2005年 01月 10日
127.日本国債は海外で売れるのか? |
すでに、ご存知のことかと思いますが、財務省がこの18日にロンドン、20日にNYで、日本国債の海外投資家向けの説明会を開催し、今後はアジア諸国やドイツなどでも開催を検討中とのことです。(朝日大阪版/2005.1.10付け) 日本国債の外国人保有率 (約4.0%)が、米国(同39.9%)、ドイツ(40.3%)などと比べて低いのは、手続きが面倒だからである、と記事は書いていますが、アフリカの小国ボツワナ以下の格付けで、しかも、年利率が1.4%台と低い (米国でさえ4.5%以上ある) 日本国債がはたして、海外の投資家の関心を引くのでしょうか。(まさか、国内で売っている、個人向け国債を売ろうとしているのではないでしょうね)
今のところ、際限なく借換を行う (実質、返済の繰り延べ) しか方法がなく、どこかで行き詰まることは、容易に予想されるのですが、その時、どういう手段をこうじるのか、あるいは、禁じ手を使うのか…。悪夢のような事態になることが想像されます。
★05.1.9付大阪朝日によりますと、04.9末家計部門の金融資産残高は1411兆円。このうち、定期制預金は533兆円で、前年同期比11兆円の減。国債が17.8兆円増(過去最大の43.5%増)を記録した、とあります。要するに、あれだけ頑張ってたったの17.8億円増。個人向けだけでは、もはや全然、足りないということだと思います。
今のところ、際限なく借換を行う (実質、返済の繰り延べ) しか方法がなく、どこかで行き詰まることは、容易に予想されるのですが、その時、どういう手段をこうじるのか、あるいは、禁じ手を使うのか…。悪夢のような事態になることが想像されます。
★05.1.9付大阪朝日によりますと、04.9末家計部門の金融資産残高は1411兆円。このうち、定期制預金は533兆円で、前年同期比11兆円の減。国債が17.8兆円増(過去最大の43.5%増)を記録した、とあります。要するに、あれだけ頑張ってたったの17.8億円増。個人向けだけでは、もはや全然、足りないということだと思います。



