336.食料自給率100%を目指す政策について |
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民主党の小沢代表は16日、農産物の全面自由化や食料自給率100%を目指す農政の抜本改革案を党の主要政策に掲げる方針を固めた。地方、農村部の活性化対策に力点を置くことで、「都市部偏重」ともいわれている小泉首相の構造改革路線との対立軸を鮮明化し、「小泉改革の陰の部分に光をあてる」のが狙いだ。
小沢氏の代表就任前に、民主党は、食料自給率を10年後に50%、将来的には60%に引き上げることを目標とする「農政改革基本法案」を国会に提出しているが、小沢氏は党内論議で「50%とか60%とか、ちゃちな話をしていてはダメだ」と指摘。
小沢氏は、農村の活性化と高齢者対策を結びつける構想も練っている。高齢者に農業の参加を促せば雇用対策にもなるし、農業従事者が生き甲斐や健康増進につながれば、医療・介護費の削減に有効との発想だ。
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国家破産し、食料の輸入が困難になった時、最低限、国民を飢えささないとするこの政策は大変重要だと思います。本ブログの記事NO.330を読んだ限りでは、小沢代表はひょっとすると、そこまで考えているのかもしれません。ただ、「天下分け目の戦い」と民主党が位置づけている、来年7月の参院選の農村部に多い1人区向けの選挙対策の目玉に終わって欲しくはありません。国家破産時のセーフティネットとして、是非、実現を目指して欲しいものです。
昔はジュース類の瓶は洗ってリサイクルだったし、肉・魚屋もグラムで量って紙で包むだけでした。いかに物を粗末に自然を潰して来たか思い知らされますね。生産する人が報われなくて、株価を不正に操作する人が巨額の資産を築くのも、若い女性がブランド品を持ち歩くのもやっぱり変なんでしょうね。
食料と資源問題で隣国と戦争とかになったら嫌ですね…
更にデフレで何やっているかわかりません。これが今の零細農業の姿です。
実質的な自給率はさらにかなりひくいと考えたほうがよさそうです。
をごらん下さい。要約しますと、食料自給率は、①生産額ベースで70%、②重量ベース(主食用)で60%、③カロリーベースで40%、④穀物自給率で27%です。一般的には③のカロリーベースを指し、40%はOECD加盟国30カ国中、27番目の低さです。aaaさん、さては文学部だな。
数え上げればきりがありません。今の世代で帳消しにできなければ、先送りしかないのは明らかですね。まだ、解決策はありません…。
rc2003さんには
ご迷惑掛けて折るのではないでしょうか?もし迷惑でしたら、私のコメントを出せないように封鎖してください。。。ジャリノなかのダイヤの意見者(でもね!踏みにじられたら砂利に戻りますね、みが駆ればダイヤの値打ちがしますけれどね!
食料自給率は、1965年には73%だったと、農水省のHPにありました。http://www.maff.go.jp/jikyuuritsu/kuwashiku2.html
景気循環という理論は確かにありますが、すでに、景気循環論では日本経済説明できません。世界経済が循環経済になると予測された方は、浅学にして存じ上げません。すいません。どなたか知見のある方、よろしくお願いします。(by わんだぁ)
このサイトは多くのリンク並びにコメントがあります。民主党の現職代議士から「読んでいる」というメールもいただきます。おそらく、政府関係者も読んでいるでしょうし、地球の裏側まで行っていると思います。コメント欄には、本音で書いておりますが、ブログメインの記事はなるべく感情を抑え、公平さと正確さを心がけています。
経済効果が出ませんのでね!この補助金については説明がむづかしくややもすると、誤解をまねくかもしれませんね?
数ヶ月前、ロシアから来日した政府関係一行の方から直接話を聞く機会がありました。
財政破綻はやはり壮絶だったようです。
預金の没収どころではなく、1000分の1にされたわけですから。
現在も政府発表のインフレ率よりも大きなインフレが実感されるようです。
しかし食料、住宅事情は問題ないようで、離婚率が高いのは離婚しても食と住には困らないからというのが興味深かったです。
日本の財政事情ですが、平和的に改善してほしいと思うのですが、金融資産にまもなく匹敵するほどになりつつある財政赤字処理は相当な痛手を被らざるを得ないのではないでしょうか。
バブル崩壊ももっと早く来ていたら痛手は少なかったかもしれません。
財政赤字の場合も、もっと早く入院手術していたら痛手は少なくてすんだのではと思ってしまいます。 今さら言っても遅すぎでしょうけど。
食糧
現在の日本は発展途上国を犠牲にして食してますからね
財政破綻後は、下手したら国内の米を先進国に売って、国内は飢餓状態かもしれません。
日本は10年以内に食糧危機に見舞われる?!
中国の台頭とますます熾烈になる農産品をめぐる国際競争により食糧危機をまねくという内容
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2104009/detail
日本の食糧自給率 先進国で最低 食糧自給率比較
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/sekainojikyuuritu.htm
食料自給率が低いことがなぜ問題か
http://www.dear.or.jp/world/food/index_com01.html
世界飢餓にまつわる12の神話
自由貿易による食糧問題について
http://journeytoforever.org/jp/foodfirst/report/hunger/12myths.html
ピーク・オイルは食糧危機を招く
これから予想される石油生産量の減少(ピーク・オイル)による食糧危機
http://www.ihope.jp/wind-power.html
Commented by 貞子ちゃん at 2006-10-28 11:52 x
わんだぁさん こんにちは~。
財政破綻後の予想
医療
比較的低コストの国はイギリスがありますが、アクセスが悪く、「救急部門の最大待機時間を4時間にすること,病院外来患者の予約の最大待機期間を3か月にすること」が現在の目標なのだそうです。目標がこうだということは、現状はもっと悪いわけですね。イギリスでは医療費を増やす方向に政策がとられています。
おそらくイギリスより悪くなるでしょう
日本の医療費は高いですか?
http://mx82.tiki.ne.jp/~medass/iryouhi.htm
医療費拡大に転じたイギリスの医療改革に学べ
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2587dir/n2587_03.h...
イギリスに負ける日
http://ichiba-md.at.webry.info/200506/article_7.html
ついで
90年以来、米国では生産性が7%上昇したのに対し、賃金および手当ては1%しか上昇していない。
米国政府は年収133万5900円未満で暮らす家族を貧困家族と呼ぶが米国民の15%にあたる3900万人が貧困層に属する
Commented by ハリマオ at 2006-10-27 08:29 x
偶然ですが、最近購入した本があります。
タイトル 超・格差社会アメリカの真実
著者 小林 由美
曰く、アメリカ人は4種類しかない。超金持ちと、仕事のプロと
貧乏人と、社会的落ちこぼれ・・・アメリカでキャリアをつんだ
小林さんのこの本、よくあるインタビューとかドキュメンタリー
なので、こまかい例をいちいちあげたレポートでなく、大局的な
視点からみた、面白い本です。まあ、興味あればと。
Commented by uu at 2006-10-27 13:02 x
アメリカでは、3,000万人が充分な食糧を確保できず、アメリカの子供たちの8.5%がお腹をすかせており、20.1%が飢餓に面している。一方、代々アメリカ政府と農家は過剰生産に頭を痛め、1995年にアメリカ政府は300万トン以上の穀類を海外に輸送するのを援助している。
最低賃金が生活保護より低い??。。。。。。。最低賃金は企業維持のために何に向かってるかと言いますと、失業者0の時の農家一人当たりの労働報酬の面積がどれほどか?この面積の労働報酬が国際化のために一人当たりの労働報酬いかほどになってるかです、この国の最低賃金は向かい始めてるようです。最低賃金を上げるためには食料の価値観を上げることです。。。なを今の生活保護費の算定は消費者物価指数でさんていされてますので上げすぎです。生産者物価指数で算定されるべきだったようです
ペンタゴンリポートにあるようにこれから気候変動は
本格化します。戦争の時代となり世界の輸送費は大幅
に上昇します。エネルギー産地から遠く自給率の低い
日本はこれから本当にひどい状態になるはずです。
私たちの計算では国民負担率は最低で60、最高で
75%となっていました。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20070125i405-yol.html
税と社保負担、国民負担率は39・7%で過去最高に
2007年1月25日(木)13:15
kojiさん こんばんは。食糧のうちタンパク源を輸入に頼っている日本は、円安が最も怖いはずです。労働分配率が限界にきているのに、円安インフレで輸入価格が上がったら、ますます弱者にとって厳しいものになります。黒船来航…。過去の改革の事例を見ましても、外圧抜きには日本は変革できないのかもしれません。
ここで二国間での為替の調整で一次産業から3次産業までをその国のバランスある産業の配置を考えてみてくださ。中国と日本で、ある一線上まで元高に誘導した場合、日本で作られていた産業が中国に行った産業が日本に戻ります(雇用に繋がります)。最先端の日本の産業の価値観が下がります、そうなりますと中国の最先端産業の価値観を下げざるを得ません(中国の産業間の貧富の差を是正することになります)。日本でも産業間の労働報酬の圧縮に繋がります(貧富の差の是正に繋がります)し日本におる多くの中国人労働者も中国に帰り日本人雇用に繋がります。そして日本の食料の価値観を家計費の割合(エンゲル係数)で上げることができます、そうしますと小さな経営(あらゆる産業)が成り立ち起業率の上昇に繋がります。これは日本と中国の二国間で考えた場合です。アメリカもこのような為替調整でアメリカ国内の調整をすべきと考えますがね。ヨーロッパもですかね?
kojiさん、ありがとうございます。確かに21世紀は水と食糧の問題だと言われています。kojiさんのご指摘どおり、人口減少により経済が縮小する可能性が高い日本は、世界の国々から相手にされなくなる前に、農業や林業の再拡大を長い年月をかけて行うことも視野に入れる必要があると思います。問題は、これだけ便利になった世の中で、あえて農業や林業をいう肉体的にも経済的にも厳しい仕事に労働者をどのようにシフトしていくのかということだと思います。以前に公共工事の削減により、だぶついた建設関係の労働者を農業や林業にシフトすれば足りるといったレポートを見かけたことはありますが、実効性には疑問があると思います。
賃金の上げすぎが折角の景気対策が借金
参考までにこの事も記述しておきます。?。。③工業製品の開発は、一年に何度も繰り返し実験が出来ます。それゆえに、開発スピードは速くなりますが、農業製品の開発は一年に一度しか実験が出来ません、ですから開発スピードは遅れます。当然開発スピードの速い職業が価値観が出ます。
ここで、工業界の優秀な方々が農業界の開発に携わっても今のスピードと思います。ですから、人のやる仕事です、工業界の平均賃金と農業界の平均賃金は同じになってなければならないのではないでしょうか?(失業者0のとき)。。。。。
①、②、③から人の循環、お金の循環、つまりは循環経済が成り立つようですよ?。。。
わんだあ~さん!表題の文面、まさにそのとうりです!この国は地方が駄目になればいずれ中央も駄目になるでしょうね?そのスケールが大変な大きさになるようですね?。。。。。。
エンゲル係数の限界、成長経済の限界、経営規模の限界、そうして、経済理論の限界があったら、どうするのか中央の方々は考えておらないようですね?。。。。。中央から地方へ、そして、地方から中央へ、お金の流れも人の流れも循環すべきと思うのですがね?。。。。。この国の舵取ってる知識人、政治家、そして、学者、余り勉強しすぎじゃないですかね?
ここでエンゲル係数を引き出しますけれど、国民の家計費の割合で食料の価値観を低く抑えますと国民は生活がよくなるようですよ?。。。。ところが、良くし過ぎはいずれ社会に返さなければなりません。今のこの国の国民は良くした生活を下げたくないため、抵抗し続けてるようですね?
takeyan さん、こんばんは。人間が土地を欲しがるのは、領地を欲しがる欲-本能のようなものでしょうか。私が郊外に土地を買った13年前、市内の利便性の良いところは土地価格が高く、マンションは、まったくといっていいほど、売りがありませんでした。マンションが売り出されるようになったのは、5~6年前、市内の土地が半値ほどに下がってからです。4000万円近い価格帯でも即日完売した。今はさらに3000万円台前半にまで下がっています。この先、地方の土地はさらに値下がりしていくでしょう。そうなると、農民以外はみんな、地方の都市部に出てきます。そこまできて、ようやく地方都市の中心は下げ止まるでしょう。あまりに値が下がると、土地投機が再燃すると思われます。地方都市は、固定資産税と地方法人税が減収してはやっていけません。税収増を真剣に考えなくてはいけない。今後、国からの支援が期待できないからです。よって、地方でも、さらに選別が進むと考えています。
農地の固定資産税を上げる事ができるし町は潤い始めますし税収の増加に寄与するのではないでしょうか?解決の方向に向かうはずですよ?
原因は何なんだろう、産業間の労働報酬の差がつきすぎてることに原因があると思うのですがね?これを圧縮調整すれば解決することなのですがね?
戦争によつて食糧の重要さが出てきて、工業界の平均賃金と農業界の平均賃金が圧縮され、是正され、また年数が経つと工業界と農業界の平均賃金が差がつき戦争へと、何十年周期に戦争が起きるようになってるようです。
戦争を回避するためには人為的に工業界の平均賃金と農業界の平均賃金を近づけることです〔失業者0になるところまで)。
今、アメリカでは低所得層の住宅ローンが焦げ付き始まりましたね、これを回避するためには、アメリカの食糧の価値観をアメリカの家計費の割合で上げてゆくことです〔失業者0になるまで)。そうすれば、アメリカといゆ国は落ち着いてくると思いますがね。
潰れてゆくアメリカの真似事に集中しておるこの国〔日本)の国民性はどうなっておるのでしょうか?ましてや、この国は自給率が非常に低いです。この先のこの国の行く末の危険性を感じます。
ゆうさん!はじめまして?
日本の財政破綻破綻はどうすれば回避できるか>>。。。。。。
発想の起点が違いますが、この国の国民の生活程度を下げて解決するしかありません。
打つ手は一手しかありません。食糧の価値観を家計費の割合で上げてゆくことです。(失業者0になるところまで、言い換えれば失業者を農業界で受け入れられるようにするまで)。
①為替操作と関税を併用して食糧の価値観を上げてゆく
②インフレかハイパーインフレでもって食糧の価値観を家計費の割合で上げてゆく〔失業者0になるまで)
kojiさんの予言が当たるとしたら、時間がないようですね!
私が最近思えるのはどうも
この国の賃金は失業者0の時のエンゲル係数、
とこのときの農家一人当たりの労働報酬が
社会全体の賃金のベースに思えてならないのです。
このときの農家一人当たりの面積がいかほどか?
そして今自由化でこの面積の一人当たりが
いかほどの労働報酬になってるか?
そして社会全体の平均労働報酬をこれよりも下げ、
そのさがくでかえさなければならないようですよ?
食料の価値観を下げて解決した場合には、
何百年ものの年数をかけて解決しなければならないようです。
もうひとつの解決方法は食料の価値観を上げて解決します。
この場合は年数が少なく財政赤字を減らすことが出来るようですよ?。。。
以上の効果として外国へ出した産業が戻り、
起業率アップに繋がり雇用率のアップに繋がります。。。。
高い技術を持つてる内に早く転換すべきです。
戦争といゆものは、歴史上工業界の平均賃金と農業界の平均賃金の差がつき過ぎることからおきるようですよ?
戦争によつて食糧の重要さが出てきて、工業界の平均賃金と農業界の平均賃金が圧縮され、是正され、また年数が経つと工業界と農業界の平均賃金が差がつき戦争へと、何十年周期に戦争が起きるようになってるようです。
戦争を回避するためには人為的に工業界の平均賃金と農業界の平均賃金を近づけることです〔失業者0になるところまで)。
今、アメリカでは低所得層の住宅ローンが焦げ付き始まりましたね、これを回避するためには、アメリカの食糧の価値観をアメリカの家計費の割合で上げてゆくことです〔失業者0になるまで)。そうすれば、アメリカといゆ国は落ち着いてくると思いますがね。
潰れてゆくアメリカの真似事に集中しておるこの国〔日本)の国民性はどうなっておるのでしょうか?ましてや、この国は自給率が非常に低いです。この先のこの国の行く末の危険性を感じます。
財政問題にしろ、医療問題にしろ、年金問題にしろ、教育問題にしろ、
日銀が資金供給倍増(今朝の新聞より)!
日銀は資金供給倍増しながら、早急に円安へ誘導して、国内の資金の流れ。そして、人の流れを循環させる、循環経済(エンドレス経済)へ大転換させよ。すべての人に仕事を与えられるように、そして株価の安定に繋げよ!
早急に食糧生産の価値観を上げさせるのです。農業人口を増やす方向に持って行き、失業者を減らすことです。
。。<<成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ大転換を!>>。。。。
戦後日本は工業界の発展とともに、労働力は農業界から工業界へと流れましたね!今工業界は労働力が余ってきてますね!ここで失業者を減らすためには、工業界から農業界(1次産業界へ)へと、戦後の人の流れと逆の流れを作ることです。
そのためには、インフレによる円安誘導し、産業間の構造改革を進めるべきです。
歴史上デフレで解決したことは無いようですので、インフレ政策による円安誘導して産業間の構造改革をやり、財政難を克服すべきです。もう一つ言えることはインフレで円安誘導してゆけば、消費税のパーセントを減らす方向に向けることができるはずです。人の流れとお金の流れを循環することです
。。。。。。。。。。。。。。
上記のことは。。。<<成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ大転換へ始動させるべきです>>。。。。。
<<成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ大転換へ始動させるべきです>>。。。。。
テレビ報道での菅氏の元高への中国への要請は世界経済を安定化させることになるはずです
上記の首相の考えはこの国の経済を救うことになるでしょう!
要するに食糧生産価値を上げ小さい経営(家族経営)を成り立たせ大きい経営と小さい経営のバランスを維持しながら、失業者を作らない(購買力を低下させないため)バランスある産業構造を作ることです。
。。。<<このことは成長経済(限界があるようです)から循環経済(エンドレス経済)へ転換することにもなります。>>。。。。
。。。。。。。
。。。。上記のことは、雇用、金融、および財政難の克服にもつながり、医療制度の正常な運営にも繋がってゆくことでしょう!。。。。。
Commented by senndainokumasa at 2010-03-18 06:30 x
。。。緊急提言。。今がチャンス。。。。
日銀が資金供給倍増(今朝の新聞より)!
日銀は資金供給倍増しながら、早急に円安へ誘導して、国内の資金の流れ。そして、人の流れを循環させる、循環経済(エンドレス経済)へ大転換させよ。すべての人に仕事を与えられるように、そして株価の安定に繋げよ!
早急に食糧生産の価値観を上げさせるのです。農業人口を増やす方向に持って行き、失業者を減らすことです。
。。<<成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ大転換を!>>。。。。
鳩山由紀夫首相は4日、国民と首相官邸で直接対話する「リアル鳩カフェ」を開いた。今年度から始まった農家戸別所得補償制度に関し「地域の主要作物に対して、戸別(所得)補償を必ずやる」と述べ、コメ以外の農産品にも広げる考えを表明した。>...
上記の首相の考えはこの国の経済を救うことになるでしょう!
要するに食糧生産価値を上げ小さい経営(家族経営)を成り立たせ大きい経営と小さい経営のバランスを維持しながら、失業者を作らない(購買力を低下させないため)バランスある産業構造を作ることです。
。。。<<このことは成長経済(限界があるようです)から循環経済(エンドレス経済)へ転換することにもなります。>>。。。。
。。。。。。。
。。。。上記のことは、雇用、金融、および財政難の克服にもつながり、医療制度の正常な運営にも繋がってゆくことでしょう!。。。。。
これからの政権をとる政党はインフレによるお金の増刷をしながら、円安に誘導して国内産業間の構造改革をすべきです。そして成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ誘導すべきです。
中小企業だけではありません、農業界の規模拡大の方向にも逆の方向へ誘導することになります。
今の経済を維持できておるのは戦後農地解放により土地持ち農家を作った分経済が維持されておるのです。もしも小作制度の中で戦後の経済を維持しようとしたならば、もうとっくの昔鉄砲を持つて戦争えと進んでるはずですよ!農家に土地持ちさせた分だけ経済を長持ちさせてるはずですよ!
国際的に金融関係の操作をすれば解決するのではないかなといゆ
錯覚を起しておるようですが、もう金融関係の操作だけでは解決しません。産業間の労働報酬のアンバランスの調整をしなければ解決しません「
ギリシャの公務員の給料の削減は、カンボジャの混乱の後の復興のために公務員の給料を生活賃金の6割の支給で復興しようとしてたことに似てます。どこでも同じですが、公務員の給料は民間企業を水準に算定されておるでしょうから、民間企業の賃金を上げすぎれば公務員の給料も上げすぎます。上げすぎた分返せといゆことですね!
日本の公務員給料を下げるといゆことはこれと似てます。
このことは日本が自由化するとき、物価だけ国際化するのではなく、生産者物価指数(消費者部下指数ではあげすぎです!)で算定され賃金の国際化を進めるべきだったようです。上げすぎを返せとい結うことですね!
この国の賃金制度は国際化しないで相場物の賃金体系を作り、今国際的に倍返ししなければ、賃金の秩序(賃金のバランス)がいじできなくなってるようです!
いろんなこの国の行く末のご心配のコメントがたくさん出ておりますが、そのとうりに進んでゆくでしょうね!
この御心配事をできるだけ回避するためには、社会全体で生活程度を下げて、外国に出した産業を日本に戻し雇用を作ることです。そして第1次産業でも失業者を吸収できるように、雇用の増大を図ることです。それにはインフレ(お金の増刷による!)政策をとり、並行して国は円安へ誘導することです。このことは産業間の労働報酬の圧縮に繋がり、経済破綻を回避できるようになるはずです!。。。。。
ギリシャ及びカンボジヤの公務員給与の扱い方からすれば!
これから避けてとうれない日本の公務員給与!。。。。...
http://seiiti-syouji.at.webry.info/201005/article_44.html#trackback
おにぎりが100万円の世の中は実に恐ろしいですが、逆にそうなると予想すれば、100万円くらいの借金は屁でもないですから借りまくるという手もありますね。1億円の負債があってもおにぎり100個分と考えれば気も楽です。米と塩とのりを気合いで盗んで駅前で売ればすぐ回収できそうです。金利10%でもあと10個作ればよいわけです。
(すみません、モラルのないコメント。あ、盗むにも物がないのか。)
実際には私はそこまではいかないと思っています。為替も「破綻するぞ~」と噂される段階や増税、給付カット、政情不安の段階では投機筋も便乗して円安・インフレになっていくこともあると思いますが、それもある程度のところでストップと思ってます。
不動産についてはやはり人口減少を考慮する必要はありますかね。インフレによるコストプッシュ型の資材費の高騰、人件費の高騰の影響はあると思われ建物と土地とで上がり幅が変わるということはあるのではないかと思いますがいかがでしょうか。
ぎりぎりまで我慢して破綻したら厳しいでしょうが、たとえば通貨の切り下げで債務の半分を消すとかありえそうです。
政府債務はほとんどが内債で、過去に2回、同じく内債を明治維新や敗戦で踏み倒しています。
だいたいGDP比100%を超えると、財政硬直化するのでGDP比200%を超えたあたりで、日銀が紙幣を刷って金融機関から一気に国債の半分を買取、債務をGDP比100%以下にするとか。
計算上、インフレ率100%、国民の金融資産1400兆円の価値が半分になります。
一気に700兆円が消えるので、大混乱になりますが1ドル90円が180円になり、輸出が増える事で円売りも意外と早く収まると思います。
年々債務を積み上げてぎりぎりまで我慢するよりも、一気に処理したほうが、結果として良いのでは。
土地や株、金などは価値が下がらず2倍?
財政再建後、赤字国債は憲法で禁止するか、財源の裏づけのない財政出動は禁止する。
過去の財政破綻では、混乱も数年で収まっています。
ぶっ壊した後に、日本再生をまた一からやり直しと言うのも、なかなか経験できない事です。
皆様のコメントでいろいろな見解があり学ばせて戴きました。
オニギリと田舎の家屋100万円とハイパーインフレの例をあげましたが、あくまでも例ですので、1つの意見としていただければと。家屋100万円と言っても、新築ではなく、中古(競売等)の事です。もちろん新築であれば材料費がかかるので実際に100万円はありえないと思います。仮にオニギリ100円として、それが100万円になると、単純にインフレ率が10000%になります。そこに借金をしていると、高インフレで今の金利が続くとは考えにくく、変動金利(住宅ローンに多いようです)でローンを組んでる方々は尽く破産に追い込まれると思います。現在の0金利でめいっぱい返済に充てている方々は住む所まで失うハメになりそうな予感です。日本の過去の例で見るなら、昭和21年当時のお米の値段と今の値段でどのくらい開きがあるかを計算すればおよその予想は出来るかと思います。あくまでも個人的な見解です。でも、最悪の場合を想定し対策を施されていた方が良いと考えております。
財政破綻のテーマでよく、これだけつづくものだと感心しきりです
敗戦後の食料難で配給だけでは食べていけず散々苦労したことを
よく親から聞かされたものです。事実配給の食糧だけで餓死した裁判官もいましたよね。当時農民が一番威張ってたそうです。果たしてまたその日がやって来るのか、一億三千万まで増えた人口がもっと深刻な事態をもたらすかもしれませんがちょっと悲観的すぎですかね。
管理人さんにはまだまだ続けて頂きたく存じます。
...
インフレ効果はインフレによる平均賃金に対して食糧生産価値をあげてゆくことに意味があるのですが、ややもすると平均賃金だけが上がってゆき、危険なインフレ政策をとることがいつの世の中でも行われておるようですね
歴史上、デフレで解決した歴史はないようです。小判、銭、そして円へと進んでることはインフレで解決し歴史が作られておるようです。デフレで解決した場合、産業の技術力までも潰してゆきますが、インフレで解決する場合は産業の技術力を残しながら解決の方向に向かいます。
これからの政権をとる政党はインフレによるお金の増刷をしながら、円安に誘導して国内産業間の構造改革をすべきです。そして成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ誘導すべきです。
次の恐慌時に米価は暴騰するか?
戦後は食べ物が一時的の超不足したからですが。
今回も農家が出し惜しみすればあがると思うけど。米は保存しにくいし。暴騰しても1年くらいかな?翌年にはまた獲れるしね。産直農家と仲良くしておこうかと考慮中です。農家産直宅配で買おうかと考え出した今日このごろです。
ところで日本国債の購入余力はあといくらあるのか?しかしいざとなれば日銀が買うし。歳出削減に反対する人が多すぎる。広義公務員精力900万人有権者家族を入れると2000万票はあるだろう。年金および福祉医療充実精力65歳以上とか公共事業充実勢力(医師。土木業者、農家等)びんぼう人を含めて3000万票?この勢力は投票率95%ぐらいあるとおもう。政治家は当選したいから選挙民の要望を聞く。歳出削減は無理と思う。所得税上げても消費税上げても預金が減ると思う。国債購入原資はなくなる。アメリカが介入してこないなら、日銀引き受けまで行くだろ。
しかしもし、アメリカが債務放棄すれば。日本は超大な債権国ではなくなるので日銀が引き受けすれば円は暴落する。情けないけれども、IMF介入をまつしかないのか?
解決策として、日銀でお金の量を増やしながら円安へ誘導することです。前回の日銀の量的緩和は円安に誘導しませんね!ここが間違えたのです。
日銀でお金を増やし(増刷しながら)ながら。円安(円安の数字はどれくらいでしょうか?大変な円安えの数字が出てくるのではないでしょうか?)へ誘導しお金の循環、人の流れの循環(要するに。。循環経済エンドレス経済。。)へ誘導すれば、数字は解決するはずです。
上記につづきます。
アメリカおよび中国は自国のドル,元を上げてゆき、最先端産業の労働報酬を下げ、早くそれぞれの国の人口当たりの食糧生産労働価値観に近ずけることです。そうすることによってアメリカも中国も国としてバランスある国つくりになるはずです。
日本の場合は日銀でお金を増やしながら円安に誘導すればこの国のバランスがとれるところまでゆきます。
今、なぜ消費税を下げる(現在消費税を上げることだけで解決しようとしている)ことを考えないのか?
以下参考までに。。。。
http://seiiti-syouji.at.webry.info/201006/article_146.html#trackback
>roadster484さん、コメントありがとうございます。
私は61年の人生で最近気づいたのですが、為替操作は本当はそれぞれの国が循環経済(エンドレス経済ー人の流れお金の流れの循環)を確保維持するための為替操作が本当の為替操作ではないかなと思うこの頃です。
最近は、金融と最先端産業だけを基準に為替操作されていて、第1次産業から第3次産業とあらゆる産業間のお金の循環、人の流れの循環が考えられてないようですね?
アメリカも中国もそして日本、欧州も世界中の国々の方々は、同じ問題を抱えてるようですね?
お互いに仕事持ちいろんな良い制度を維持してゆくためには今の資本主義経済の経済理論の運用の限界を設定しながら、経済を考えなければならない時代に入ったようですね?
日銀デフレ。。。おかしな話ですよ日銀でインフレ政策をとれば解決することですよ!!
工業会と金融関係の業界けで為替を考えないことです。
あらゆる産業(第一次産業から第6次産業まで)包含した為替操作をすべきと考えますがね!
参考までに歴史上デフレで解決した世の中はありません。インフレで解決しなければなりません。
菅さんは財政再建派(らしい)のようですが、もう時すでに遅し…。森木亮さんは、「無策!あと1年で国債は紙クズになる」の中で、早く破産処理をした方がいい、と主張しています。どうせ無制限に借金はできません。いつかは行き詰まることは子どもでもわかる。菅さんに破産処理は荷が重い。小沢さんが適任と思ったのですが。
中国は意図的に日本を財政破綻に追い込み、経済的に日本を制圧しようと考えている、という穿った見方もできます。武力ではなく経済資本主義による日本制圧。誰も文句は言えません。IMFへの出資比率も日本を超えました。
住まいも安アパートで十分だ。最近、誰も見向きもしなかったボロアパートに転居する人が増えているが、
今ならまだ格安のアパートがあるだろう。
また、持ち家に住まれている方も売却し、アパートに移り住んだが方が無難だろう。
特に財産税などがかけられれば、効率の税金を取られる可能性が高い。
戦後はそれで税金を納められず物納した資産家が後を絶たなかった。
ならば、先に先に売り払って現金を確保し、安アパートに済んだ方がよい。
家財道具も処分して換金するか、希少性のある物なら小さな倉庫を借りて保管し、
いずれ時期が来たら、売却してもよい
そして、恐慌が去った後に、安値になった土地や家を買ってもよい。
この際、余計なプライドや世間体を捨て、シンプルな生活に立ち返った者が生き延びていける時代になるのだ。
少なくとも現状の生活レベルでなくなることだけは覚悟しておいた方がよい。
食糧危機対策として「農家に人脈をつくれ」と以前述べた。
さらに言えば、肥料の問題が出てくる。
化学肥料や農薬などはほとんど輸入に頼っているのだ。
今後、保護貿易主義的傾向が強くなると、輸出を減らし、自国内の需要へ振り向けることになる。
特に、化学肥料に欠かせない「リン」は、ほとんど中国の専売特許である。
今、中国は自国内の旺盛な消費のために農業を保護しようとし、リンをその需要に向けている。しかも、リンは供給が間に合わない状況なのだ。
したがって、日本に「リン」を原料とする化学肥料は、今後全く入ってこなくなる恐れがあるのだ。
そうなれば従来型の農業は壊滅状態となる。
化学肥料を使っていない有機農業の作物か、
、有機農業による作物が一番安心であり、また生き伸びていくことになる。
価格が割高になる場合も多いが、以前お伝えしたうように、人脈をつくり、懇意にすることで、食糧を確保することができる。
農家は農家でも、有機栽培を行っている農家と懇意すべきであることを付け加えて を参照されたい。
ところで、TPPですけれど、これに参加するとなれば、農業界は壊滅的な状態になりますね。それにともなう大多数の産業(ごく一部の大手産業を除く)が壊滅状態になることが想定されます。といゆうことは大量の失業者が出てきます。自給率(39パーセントくらいですか?)の逆数くらいのとてつもない失業者を作る方向になることが予測されます。
それと、もう一つには自給率をあげようとした時、完全に自給率を上げることができなくなるでしょうね
取りやすいところから取る税制改革。
相続税の基礎控除を引き下げるのであれば、固定資産税評価額も不動産の時価を全く反映しないものとなっています。
理論的には時価の7割程度が固定資産税評価額らしいのですが、時価の数倍が固定資産税評価額となっています。都内では理論値に近いと思いますが、地方では理不尽なレベルまで固定資産税評価額が高止まったままです。
①固定資産税評価額1億円=>2000万円で売買
②同900万円=>100万円で売買
Commented by 仙台のくまさんです at 2011-02-10 17:09 x
yujiさん!非常に参考になることですね!
評価額上げるためには農地の価値観をあげてゆくことです。そうすれば、おのずから住宅用地は上がり始めるはずです。なぜかと言いますと土地生産性からくる価値観です。
つまりは食糧生産価値を上げてゆき調整することです。つまりは農地の価値観をあげてゆくことです。そのことが経済界、および行政マン、そして指導者たちがきずかない点です。
あるぷログによれば土地の値段が上がらなければ、金融関係の倒産といゆことになるとといゆことですね
成長経済から循環経済(エンドレス経済)へ大転換せよ!そうすれば救われるでしょう?。。。
日本は、肥料が輸入できないと、農業は成立しません、ハイ。
円安で肥料の値段が上がると、米も野菜も上がります。
無駄が無くなるのは確かです。
冷蔵庫で食べ物を腐らせるのは、日本人など先進国だけ?です。
Commented by zaiseihatan at 2011-10-27 03:02 x
肥料の輸入はやむを得ないとして、国が本気で失業者や中高年を農業へ誘導しているのだろうか?本気でヤラせるなら例え日銀にカネ刷らせてでも最低1年間は訓練させるようなプログラムを作るべし。これは農場経営も含む。
申し訳程度や中途半端な中身だからイカンのでは?ヤルなら徹底的に訓練させ、自立できるようにすべし。
この超円高でTPPに参加したらあらゆる産業が崩壊すると思うのは僕だけだろうか?若者や中高年の失業者たちを農業へ誘導する事に税金投入なら分かるが。。。その国会議員はそんな事も分からんのですかね?
農業に関しては、TPPがどうなろうと、まず後、5年です。作る人が、年を取られて大量に引退しますから。その時、規模拡大が進むのか、あるいはもの凄い円安で米国外国資本が、日本の農地を借りるか買い上げて、日本産なのに、米国産みたいな名前で売るのか、そこまでこの国の食料の命運を、米国に任せてどうするのか。都会の方々は、金さえあればなんとかなる、と思っているし、逃げ出せるお金のある、パソコンさえあれば世界のどこでも生きていけます偽エコノミストや偽評論家は今でもそう言う。しかし庶民は生活も難しくなる。5年後も今の円高、なんて、まさかここに来られる方々は、思っていないでしょう。
Commented by 美宝 at 2011-11-02 10:32 x
TPPの問題は農業と工業だけの問題では無い と言う事が
ギリシャ問題にしろtpp問題にしろ東日本震災復興にしろインフレ誘導しながら解決してゆくことですね!
Commented by 111111111 atさんこのプログを批判するのはよろしいですけれど、あの日銀が為替制度がなんのためにあるかといゆうことをご存じないのではないでしょうか?あの優秀な人たちが?。。。どうもこの為替制度はそれぞれの国が循環経済にするために活用すべき制度のように思います。。それをなすためにはインフレ政策が必要です。デフレでは産業を潰しながら進みます。インフレは産業を維持しながら進みます。 Commented by 111111111 at さんあなたはどちらを選びますか?
by あ>>コメントありがとうございます。雇用を確保するためには円安に誘導しなければなりません。消費税に関してですけれど、消費税を減らすためにはインフレで(もしかするとハイパーインフレ)で解決します。このままだと当然消費税をあげてゆかなけtればなりません。産業を維持しながら解決するにはインフレしかありません。デフレでは産業をつぶしてゆきます。この国はインフレをかけながら解決策を見出してゆくことです。幸いにも多額のお金を投下する材料として東日本震災です。投下次第で日本を救うかもしれません。国際摩擦を少なくするために先にインフレを起こしたらどう世界が動くか?の予測ができればどうどうと日本はインフレ政策で解決できると思います。歴史は教えています、財政が詰ったときインフレで解決されておるようです。
Commented by senndainikumasa at 2012-10-15 03:22 x
申し遅れましたが、これからのインフレでの賃金の決め方は生産者物価指数で算定されるべきです。消費者物価指数では上げすぎです。上げすぎから起きる財政赤字なのです。上
日銀介入で為替、円安に誘導すれば国際摩擦を起こします。国内をインフレを起こして平均賃金を上げてゆき、輸出産業の輸出が少なくなった所から円安に誘導してゆきます。そうすれば国際摩擦も少なく円安へ誘導できるはずです。ここから国内の経済は循環経済(エンドレス経済)へと発進してゆき、国際的にも見本の循環経済(エンドレス経済)が出来上がるはずです。
中央では循環型社会の形成を唱えておりますので、経済も循環させるような経済を作るべきです。要するに産業間の労働報酬の圧縮し、お金の流れの循環、雇用の循環を図り、安定経済へと進むはずです。
このことは失業者を農業界へ吸収できるようになるはずです(農業界以外の産業が回復するまで)。
この手法を用いれればそれぞれの国が安定した経済を維持できるはずです。経済理論の限界を設定することにもなりますね。
水力発電の小型化への開発を急いでやるべきです。そして、農業用水を使い山から海まで小型発電機を何台も設置可能ではないでしょうか?それと性能のよい蓄電機を開発すればますます良いですね?だめですかね珍アイデアは?
TPPはアメリカの一企業が国際的に伸びてゆくためでしょう!アメリカ国民のためのものではないようです。TPPが導入された場合、日本の被害度を少なくするためには、ここでもやはり早急に国内をインフレを起こしながら円安誘導しやすくできるように準備をおこたらないことでしょうね?
日本は気候的に水稲栽培で主食が米。農業界の雇用を激変させるには自給率150%(生産物の1/3を輸出)するくらいの目標が要るものと考えますが。。
戦争によつて食糧の重要さが出てきて、工業界の平均賃金と農業界の平均賃金が圧縮され、是正され、また年数が経つと工業界と農業界の平均賃金が差がつき戦争へと、何十年周期に戦争が起きるようになってるようです。
戦争を回避するためには人為的に工業界の平均賃金と農業界の平均賃金を近づけることです〔失業者0になるところまで)。
さらにもう一つの間違いは物価だけ国際化をしてしまったことです。平均賃金も国際化すべきだったようですね。円安にもってゆかなければならない理由はここにあるようですね。
キリコ氏が言ってるのは、グローバル化の進展により世界的に同一労働同一賃金が加速するから日本人だけが高給を貰う理由はないってことでしょ?
ごく一般的な常識論じゃん。
中国もアメリカも第一次産業と第三次産業の労働の差が付き過ぎてるところに問題が起きてるようです。日本のインフレ化は世界の産業間の労働報酬の圧縮に貢献するはずです。
政府は早急に消費税を廃案にして、インフレによる税収の増収に一本化すべきです。
失われた円安を復活している過程です。いつまでもごめんなさい円高ということにしいたげられるのですか。
市場は正直です。弱い通貨は更に売られます。
それと金融緩和により経済を発展させて、税収により負の財政を是正していくのは当然の摂理。
庶民は諸国並みの生活を維持して甘えることなく、自力で打開するという目的を持ちましょう。
政府は早急に消費税を廃案にして、インフレによる税収の増収に一本化すべきです。
再度提案さんの提案を具体的に聞いてみたいのですが、、
通りすがりさんの志向
円高・デフレ→→→数年の衰退→→→日本終了
あ、さんの志向
円安・インフレ→→→数年の景気回復→→→日本終了
ということで、行きつく先は結局一緒。財政破綻でThe END!
じゃないの?(財政破綻氏風に言ってみた)
上記の言い方を借りて言えば
通りすがりさんの志向
円高・デフレ→→→数年の衰退→→→日本終了
あ、さんの志向
円安・インフレ→→→数年の景気回復→→→日本は循環経済(エンドレス経済)へ進んでゆくはずです。
財政破綻にはならないはずです
「「元切り上げ問題。」について」について
<< 作成日時 : 2013/12/01 06:52 >>
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「「元切り上げ問題。」について」について
「元切り上げ問題。」について
はじめまして!コメントさせていただきます?。。。。。。。。。元の切り上げは妥当な方向でしょう?。。。。
元の切り上げに対して円安に誘導すべきです?このことは中国の貧富の差を是正することになり、日本の貧富のさも是正の方向に向かいます。アメリカも早くこのことに取り組みアメリカ国内の安定性を確保すべきです。このまま数字だけの成長を各国が続ければお互いに戦わなければなりません?できればお互いの国が成長経済から循環経済〔エンドレス経済)へ早く転換すべきです。さもないと、いずれ、各国は戦わなければならないようですね?。。。。
1182.日本は次第に貧しくなっていく
上記のとうりになる可能性が大でしょう!
アベノミクス、インフレかけて円安へ向けなければ財政赤字を解決することは出来ません。
相場物で考えてみてください。バランスシートから100円上げすぎたらバランスシートに戻すには倍返し200円下げていかなければバランスシートに戻りません。
アベノミクス、インフレかけて円安に向けるといゆことは、バランスシートを上げてゆき、上げすぎの幅を小さくしてゆくといゆことですね。
2014年 01月 16日
1182.日本は次第に貧しくなっていく、そのとうりになるでしょうけれど、これからは、社会全体の賃金を決めるのに生産者物価指数で算定され、輸入物価を少し高めに進行させながら解決することですね!
日本経済より先に倒産する国が2015年以降どんどん出てきますよ。日本とかアメリカが先に破たんする可能性よりも経済基盤が弱い国が先に破たんするのは当然です。金融資本主義の終焉でしょう。インフレに気を付けるべきでしょう。ガソリンが高騰しています。食料も資源もこれからもっと上がります。通貨に対する信用がなくなります。ただ、円は最後のほうです。
白川総裁の時期に、ラジオで国内調整値は220円から270円と言ってた方がおりましたが、上文のコメント集を読むかぎり、現実味を帯びてきてるように思えます
今中央では地方創生と言ってますが、これを速やかに実行なすには、地方にお金が回るようにすることです。それは最良の方法は、食料生産労働報酬をあげて行くことです。これによって、産業が生まれ、都市から地方への移動が可能になるでしょう。つまりは食料生産労働報酬をあげて、人口当たりの農業規模の経営を成り立たせることです。
Commented by わくわく at 2014-12-30 18:30 x
結局どうなるか誰にもわからないので、なにかあっても変化できるようにするしかないですね。
食べるものと住むところがあればなんとかなるか。
「21-2.緊急事項。。.最低賃金を上げると雇用が減少する」について
<< 作成日時 : 2015/12/05 07:28 >>
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「21-2..最低賃金を上げると雇用が減少する」について」について
「21..最低賃金を上げると雇用が減少する」について
「20.。日航の経営を救う方法!」について
最低賃金を上げると雇用が減少する
日経9/3朝刊経済教室より、最低賃金論争について大竹文雄阪大教授の記事。
最低賃金を引き上げると、その最低賃金以下の生産性の労働者が職を失うことは容易に想像ができます。それが実際に統計上どうだったのかということが論じられています。以下ポイント。
雇用が減少したかどうかではなく、教育が必要な若年層の失業に着目すべき
雇用の流動性はもともと高くないので、長期的な統計をみるべき
ということです。
日本の場合はこんな研究がなされています。
京都大学の有賀教授
都道府県別の高卒新卒者の求人数が最低賃金の上昇で減少したことを発見
一橋大学の川口教授とUCL院生の山田憲氏
引き上げの影響を受けた人が仕事を失う可能性が高いことを実証的に証明
神戸大学の勇上和史准教授
90年代後半以降、若年失業率と最低賃金の間に正の相関を見出している
ということで、最低賃金引き上げは、貧困解消手段として選挙ではアピールしやすいですが、実際には教育コストが必要な若年層(多くが選挙権を持ってない)の失業者が増えてしまいます。
Posted by 山本ゆうご at 11:56 PM in 経済
追記ー平成27.12.6.。
国は今最低賃金を上げるといゆけれど、ただ賃金を上げるだけでは、失業者を増やすだけです。失業者を増やさないで賃金を上げるためには、食料生産賃金を同時に上げてゆくと、失業者を増やさないで済むようです。
国は今最低賃金を上げるといゆけれど、ただ賃金を上げるだけでは、失業者を増やすだけです。失業者を増やさないで賃金を上げるためには、食料生産賃金を同時に上げてゆくと、失業者を増やさないで済むようです。
上記のことは、安倍内閣が進める、地方創生を進めるに当たり、すんなりと進めることが出来るはずです。
観光だけで進めた場合景気に左右されるはずです。
どうも、平均賃金と農業生産労働報酬とが、離れれば離れるほど、経営は大型化するか、技術開発をしなければ生き残れないような世の中を作ってしまつてるようですね!平均賃金と農業生産労働報酬が近づければ近づけるほど小さい経営が成り立つようです。そして失業者0にすることも可能なようですね!
何年か前に出た地方分権は、道州制と世の中の単位(経営)を小さくしなさいと、おしえておるのではないでしょうか
ちなみに、現実にわかることは、賃金と農業生産報酬と離れれば離れるほど、農業界も商人も同じよう大型化と技術開発に進まなくてはならないように進んでるようですね。
失業者を減らすため、そして、財政赤字を減らすため、早急に農家人口を増やし、人口当たりの面積の経営が成り立つように、してゆくべきです。
異次元緩和を遂行して、インフレの方向に持ってゆくことです。消費税は減らしながら進みます。インフレが続きハイパーインフレになりそうであれば、このときに消費税を活用すべきと考えられます。農業界も人口当たりの経営を成り立たせて、中小企業経営の確保し、商人も小さい経営を成り立たせ、失業者0のところまでインフレ効果を活用すべきです。このことは円安へ持ってゆくことにもなりますし、食料生産価値観が上がり始めて、失業者0
のところまで持って行く事ですね!このことはサラリーマンも企業経営者も世の歪を是正するための、一番負担の少ない方法と考えられます。。。。
この国の問題を解決するためには、農家人口を増やしてゆくことです。失業者0になるところまで、そうすれば人口当たりの購買力を確保できるはずです。
社会全体の賃金をきめるのは、生産者物価指数で算定されるべきです。期間景気については、ボーナス運動にて算定されるべきです。
消費者物価指数では上げすぎです。これからは消費者物価指数から生産者物価指数に切り替えてゆくべきで、期間景気はボーナス処理をすべきと考えられます
地方創生に関して!
中央で唱えておる、地方創生は観光を主に進めて行くようですが、これは景気に左右されて、恒常的な直し方ではないようですね。
地方創生は農業労働価値観を上げて行き、人口当たりの面積の経営が成り立つところまで進めてゆくことです。そうすることによって、労働力は都市から地方へと移動するはずです。失業者0まで進めてゆくことです。!
財政赤字、医療制度、年金制度、の解決方法として、そして、失業者を減らす方法として、早急に農家人口を増やしてゆくべきです。
インフレをかけながら、円安に持ってゆき、農家人口を増やすことです。失業者0になるところまで進めてゆくべきです。
追記5.。。。2016.4.07記。。。
それぞれの国が人の流れ、お金の流れを循環させるような循環経済を目指し、争いごとの少ない、国ずくりをめざすべきです。
そのためには、第一次産業と第三次産業労働価値観の圧縮してゆくべきです。そのためには、需要がその国の人口に対して一定である、食糧生産労働価値観と工業生産労働価値観の圧縮に努めるべきです。そうして、人口当たりの農業規模の経営が成り立つところまで、進めてゆくべきです。失業者0になるところまで、第一次産業労働価値観と第3次産業の労働価値観の圧縮に努めるべきです。
最近の世界は、細胞の現象と同じような事がおき始めてるようですね。それは、一つの細胞が大きくなり、耐え切れなくなり、細胞分裂を起こす現象です。
アメリカではトランプ氏、そして、クリントンの対抗してるかた(社会主義的な考えの方)。イギリスはその先陣を行くのかもしれないですね?
日本には言葉だけ、似たような言葉がでてます。それは、地方分権です。単位を小さくしなさいとゆうことことを教えてくれてるのではないでしょうか?
アメリカは小さい政府といゆ言葉が出てますね、これも、小さい単位にしなさいといゆうことを教えてくれてるのではないでしょうか。行政は小さい単位に、経営は小さい経営が成りたつところ(失業者が0になるところまで!)をなすべきことをおしえてくれてるのではないでしょうか
今やるべきことは、消費税を減らしながら、インフレをかけてゆくことです。財政赤字を減らすのはここしかないでしょう。
それと、もうひとつには、最近みえてきたことは、工業労働賃金と農業労働賃金の差がつくほど、経営は大型化と技術開発をしなければ生き残れないようになってます。逆に工業労働賃金と農業労働賃金の差が縮まれば縮まるほど、小さい経営が成り立つようです。そして、失業者0にもつて行くことが出来るようです。
今、世界は資本主義の悪いところが出てきてるようです。私が農業を始めたころ、農家が悪くなると世の中安心して生きられなくなるんだといってた年配の方がおりましたが、そのように進んでるようですね!要するに一次産業と3次産業の差がつくほど治安が悪くなり、同時に財政赤字を増やし、このまま一次産業と3次産業の差を縮目なければ、戦争へと進む可能性をもちはじめてるようですね。安部政権の自衛隊から国防軍といゆ言葉がでてくるのは、一過性の言葉であることを教えてると思います。
日銀のマイナス金利の間違い
日銀はマイナス金利で銀行が貸しぶり出来ないように、貸し出しを多くして市場にお金回そうとしたけれど、果たして現場では貸す材料があるだろうか?私には現場は貸す材料が少ないため貸したくても貸せない状況でしょう。現場を知らない方が教科書だけで判断されてるのでしょうね、早急にやめるべきです、。マイナス金利の結果を見てといいますけれど、そんな余裕はないはずです。
戦前にもマイナス金利を使おうとしましたが、やめてると思いましたね
このサイトは凄く勉強させられた、高度なサイトです。出来れば人材を求めたいです?