422.日本国財政破綻(財政大変動)は2010年~2012年
2006年 11月 30日
過去にこのブログで書いた記事内容を整理し、政府機関等のHP情報をもとに、記事を再構成しました。私は、日本国の財政破綻(財政大変動)は避けられないように思います。
Ⅰ.政府はなぜ、歳出削減をするのか
7月7日に閣議決定された歳出入の一体改革、いわゆる「骨太の方針2006」(「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」)で、①2011年度には、国・地方の基礎的財政収支を黒字化する。 ②基礎的財政収支の黒字化を達成した後も国・地方を通じ収支改善努力を継続し、一定の黒字幅を確保する。③債務残高GDP比の発散を止め、安定的に引き下げることを確保する。[2011年度に国・地方の基礎的財政収支を黒字化させるためには、16.5兆円程度の対応額が必要で、少なくとも11.4兆円以上は歳出削減し、残りは税収増(上げ潮政策)か増税となる] なお、今後5年間に国家公務員を5%、地方公務員を4.6%削減(総務省の方針)する予定だが、これは、歳出削減(総人件費を抑制し、負担増やむなしの世論形成が必要)を行い、小さい政府を目指す(地方分権、官から民へ)という小泉改革の流れを引き継ぐものである。
Ⅱ.日本の財政危機の現状について
中央政府の累積債務残高は、827兆円(06.6末)でGDPの2倍以上に達し、終戦当時に匹敵する。単年度の一般会計の財政赤字約29.9兆円(06年度当初)以外に、国債の借換額の105兆円(06年)が135兆円に急増する08年は、「国債2008年問題」と騒がれたが、税収増による買入償却と、20年債・30年債などへの長期債に借換し、当面解消したと財務省は11月2日、HPで公表。(借換自体、問題の先送りだが、他に選択肢がない状況) しかしながら、国内ではノーリスク資産とされる日本国債も、格付けは後進国並みで外国人保有は4%台。これ以外に、イラク戦争の戦費負担など米国の財政赤字をファイナンスさせられている。
Ⅲ.財政破綻の懸念
2005年1月20日の経済財政諮問会議で政府は、「構造改革が進まなければ」日本は5年後に財政破綻すると発表。日本国の財政は極めて厳しい状況にあるとの政府認識は、今も変わっていない。(経済財政諮問会議06.11.24) 借換債を含めた国債の発行は引き続き高水準が続き、2011年度には150兆円を突破し、高止まりし、これ以後減ることはない。財務省は、「国債の確実かつ円滑な消化」、「中期的な調達コストの抑制」を国債管理政策の中心にすえ、その安定的な消化が課題で、金融機関(銀行、生保等)には引き続き相当程度の保有を期待しなければならない、と考えている。金融庁は、各銀行の貸し出し・投資内容を厳しく査定する方針に転換し、国債の保有比率を高めに誘導。個人向けは販売額に頭打ちの兆候が出ていることに財務省は強い危機感を持ち、対策を検討中。(購入者が高齢者に偏っており、新規購入者は低下傾向) また、財務省はあらゆる方法を駆使し、キャピタルフライトを阻止せんとしている。今後締め付けは益々厳しくなるし、見えないところで規制を強化している。米国は日本の国富の限度は2015年と試算。(ファイナンス先を日本から中国、インドへ) 金利上昇で2015年というタイムリミットは早まる可能性もある。(長期金利1%の上昇で、1.3兆円の金利負担増)
※「2020年の世界」という2004年秋に作られたアメリカ政府部内のリポートには、「2020年にはアメリカのパートナーは中国とインドだ」と書かれている。先日、アメリカの著名な大学教授がNHK・BSで「中国とインドがアメリカのパートナーだ」と明言した。アメリカの有力な経済人も同趣旨の発言をしている。アメリカは日本の富を緻密に計算して「2015年限界説」を述べている。日本はアメリカによって使い捨てにされようとしているのである。このままでは、日本国の財政破綻は確実である。
Ⅳ.財政破綻阻止に向けた政府の取り組み
小泉前首相は2006年6月22日の「経済財政諮問会議」で、社会保障費が減るなど、歳出削減が限界に達すると、「増税してくれ」という声が必ず起こると指摘。安部首相は、今のうちに消費税を上げておかなければならない、とする財務省勢力を駆逐し、「経済成長」戦略のシナリオ「上げ潮政策」を経済政策の看板に掲げ、「経済成長なくして財政再建なし」と、小泉路線を若干修正した。日本の経済成長を2%に設定するか、3%か、4%なのか、それによって、税収見込みは全然違ってきて、消費税率をどうするかは、将来的にそれとセットで、再度見直される。要するに、歳出削減のみでは、税収は回復せず、現時点での増税議論は景気を腰折れさせるとし、来年の参院選後に先送りした。今の時点では、経産省主導の強気の経済運営に賭けるしか他に選択肢がない。「上げ潮政策」は、毎年見直されるが年々ハードルが高くなり、2009年頃になると公約の達成は不可能との見方が大勢となり、国内外の失望を買うだろう。景気の先行きは意見が割れているが、「いざなぎ超え」といわれた今回の景気拡大も個人所得が全く伸びておらず、地方景気は底をはっていることから、地域格差が拡大し、地方景気が全体の足を引っ張り減速に向かう可能性がある。政府がデフレ脱却宣言に踏み切れないのはインフレ期待が強まって長期金利が上昇に転じると、安倍政権の成長シナリオが根底から崩れるからであり、このままの膠着した状態が当面続く可能性が大きい。2012年には団塊の世代が年金受給世代になり、この年を境に、国の社会保障費が爆発的に増え、借換債も2011年に150兆円超と急増することから、2007年の参院選後に予定されている増税論議の末、大増税に突入する公算が大きい。安部政権が2011年まで持たずに失脚していれば、それは、成長シナリオの破綻を意味し、2010~2012年には財政面で国家的大変動が始まる。(2011年危機説)
Ⅴ.国家財政の大変動
最初は、中央政府の省庁再々編から始まる。(早ければ、2009年頃に兆候がある) 地方分権の流れに先行し、すなわち、道州制の議論が収束する前に国家財政の大変動が起こる。中央政府は規模縮小を余儀なくされ、中央政府の地方出先機関のほぼすべてが廃止される。中央官僚といえども財政大変動の流れに抵抗できない。道州制は都府県間の利害調整が難航する。愛知・静岡・三重など一部の県で合併が進む可能性はあるが、複数の県が国同様、財政が破綻し、道州制への移行は困難となる。国民生活は、インフレと失業者の増大等大きな影響を被ることが予想される。政府は、無期限債(償還期限無期限で金利のみ払う)への切り替えや財産税などの措置で切り抜け、大きな混乱は比較的短期間で集結するが、内外への信用失墜が大きく経済はしばらくの間低迷する。
■■
予測がはずれることを切に祈ります。
★一部、「財政破綻」→「財政大変動」という名称を使用いたしました。
★★参考文献等:アメリカに食い尽くされる日本 (森田実・副島隆彦共著/日本文芸社)、財務省HP、経済財政諮問会議HP、日本経済新聞、本ブログ記事
Ⅰ.政府はなぜ、歳出削減をするのか
7月7日に閣議決定された歳出入の一体改革、いわゆる「骨太の方針2006」(「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」)で、①2011年度には、国・地方の基礎的財政収支を黒字化する。 ②基礎的財政収支の黒字化を達成した後も国・地方を通じ収支改善努力を継続し、一定の黒字幅を確保する。③債務残高GDP比の発散を止め、安定的に引き下げることを確保する。[2011年度に国・地方の基礎的財政収支を黒字化させるためには、16.5兆円程度の対応額が必要で、少なくとも11.4兆円以上は歳出削減し、残りは税収増(上げ潮政策)か増税となる] なお、今後5年間に国家公務員を5%、地方公務員を4.6%削減(総務省の方針)する予定だが、これは、歳出削減(総人件費を抑制し、負担増やむなしの世論形成が必要)を行い、小さい政府を目指す(地方分権、官から民へ)という小泉改革の流れを引き継ぐものである。
Ⅱ.日本の財政危機の現状について
中央政府の累積債務残高は、827兆円(06.6末)でGDPの2倍以上に達し、終戦当時に匹敵する。単年度の一般会計の財政赤字約29.9兆円(06年度当初)以外に、国債の借換額の105兆円(06年)が135兆円に急増する08年は、「国債2008年問題」と騒がれたが、税収増による買入償却と、20年債・30年債などへの長期債に借換し、当面解消したと財務省は11月2日、HPで公表。(借換自体、問題の先送りだが、他に選択肢がない状況) しかしながら、国内ではノーリスク資産とされる日本国債も、格付けは後進国並みで外国人保有は4%台。これ以外に、イラク戦争の戦費負担など米国の財政赤字をファイナンスさせられている。
Ⅲ.財政破綻の懸念
2005年1月20日の経済財政諮問会議で政府は、「構造改革が進まなければ」日本は5年後に財政破綻すると発表。日本国の財政は極めて厳しい状況にあるとの政府認識は、今も変わっていない。(経済財政諮問会議06.11.24) 借換債を含めた国債の発行は引き続き高水準が続き、2011年度には150兆円を突破し、高止まりし、これ以後減ることはない。財務省は、「国債の確実かつ円滑な消化」、「中期的な調達コストの抑制」を国債管理政策の中心にすえ、その安定的な消化が課題で、金融機関(銀行、生保等)には引き続き相当程度の保有を期待しなければならない、と考えている。金融庁は、各銀行の貸し出し・投資内容を厳しく査定する方針に転換し、国債の保有比率を高めに誘導。個人向けは販売額に頭打ちの兆候が出ていることに財務省は強い危機感を持ち、対策を検討中。(購入者が高齢者に偏っており、新規購入者は低下傾向) また、財務省はあらゆる方法を駆使し、キャピタルフライトを阻止せんとしている。今後締め付けは益々厳しくなるし、見えないところで規制を強化している。米国は日本の国富の限度は2015年と試算。(ファイナンス先を日本から中国、インドへ) 金利上昇で2015年というタイムリミットは早まる可能性もある。(長期金利1%の上昇で、1.3兆円の金利負担増)
※「2020年の世界」という2004年秋に作られたアメリカ政府部内のリポートには、「2020年にはアメリカのパートナーは中国とインドだ」と書かれている。先日、アメリカの著名な大学教授がNHK・BSで「中国とインドがアメリカのパートナーだ」と明言した。アメリカの有力な経済人も同趣旨の発言をしている。アメリカは日本の富を緻密に計算して「2015年限界説」を述べている。日本はアメリカによって使い捨てにされようとしているのである。このままでは、日本国の財政破綻は確実である。
Ⅳ.財政破綻阻止に向けた政府の取り組み
小泉前首相は2006年6月22日の「経済財政諮問会議」で、社会保障費が減るなど、歳出削減が限界に達すると、「増税してくれ」という声が必ず起こると指摘。安部首相は、今のうちに消費税を上げておかなければならない、とする財務省勢力を駆逐し、「経済成長」戦略のシナリオ「上げ潮政策」を経済政策の看板に掲げ、「経済成長なくして財政再建なし」と、小泉路線を若干修正した。日本の経済成長を2%に設定するか、3%か、4%なのか、それによって、税収見込みは全然違ってきて、消費税率をどうするかは、将来的にそれとセットで、再度見直される。要するに、歳出削減のみでは、税収は回復せず、現時点での増税議論は景気を腰折れさせるとし、来年の参院選後に先送りした。今の時点では、経産省主導の強気の経済運営に賭けるしか他に選択肢がない。「上げ潮政策」は、毎年見直されるが年々ハードルが高くなり、2009年頃になると公約の達成は不可能との見方が大勢となり、国内外の失望を買うだろう。景気の先行きは意見が割れているが、「いざなぎ超え」といわれた今回の景気拡大も個人所得が全く伸びておらず、地方景気は底をはっていることから、地域格差が拡大し、地方景気が全体の足を引っ張り減速に向かう可能性がある。政府がデフレ脱却宣言に踏み切れないのはインフレ期待が強まって長期金利が上昇に転じると、安倍政権の成長シナリオが根底から崩れるからであり、このままの膠着した状態が当面続く可能性が大きい。2012年には団塊の世代が年金受給世代になり、この年を境に、国の社会保障費が爆発的に増え、借換債も2011年に150兆円超と急増することから、2007年の参院選後に予定されている増税論議の末、大増税に突入する公算が大きい。安部政権が2011年まで持たずに失脚していれば、それは、成長シナリオの破綻を意味し、2010~2012年には財政面で国家的大変動が始まる。(2011年危機説)
Ⅴ.国家財政の大変動
最初は、中央政府の省庁再々編から始まる。(早ければ、2009年頃に兆候がある) 地方分権の流れに先行し、すなわち、道州制の議論が収束する前に国家財政の大変動が起こる。中央政府は規模縮小を余儀なくされ、中央政府の地方出先機関のほぼすべてが廃止される。中央官僚といえども財政大変動の流れに抵抗できない。道州制は都府県間の利害調整が難航する。愛知・静岡・三重など一部の県で合併が進む可能性はあるが、複数の県が国同様、財政が破綻し、道州制への移行は困難となる。国民生活は、インフレと失業者の増大等大きな影響を被ることが予想される。政府は、無期限債(償還期限無期限で金利のみ払う)への切り替えや財産税などの措置で切り抜け、大きな混乱は比較的短期間で集結するが、内外への信用失墜が大きく経済はしばらくの間低迷する。
■■
予測がはずれることを切に祈ります。
★一部、「財政破綻」→「財政大変動」という名称を使用いたしました。
★★参考文献等:アメリカに食い尽くされる日本 (森田実・副島隆彦共著/日本文芸社)、財務省HP、経済財政諮問会議HP、日本経済新聞、本ブログ記事
by rc2003 | 2006-11-30 20:43 | 未来予測 | Trackback(4) | Comments(53)
タイトル : 株式譲渡益・配当の10%軽減税率廃止、税率20%へ
日本株式(投資信託含む)の売却益・配当への税率は、本来20%です。ですが、国内資金を株式投資に回しやすいように、ひいては日本経済を活性化させるために、時限立法で、10%に半減されています。 この結果、個人投資家の売買により、株式売買代金は大きく増えました。それによる税収も増したということです。逆に言うと、短期売買が増えたということに他なりません。税率を20%に戻せば、当然、個人の短期投資は冷え込むことになります。(個人的には、それもまた良しと思います。) そもそも、短期の株式譲渡損益は、ゼ......more
日本株式(投資信託含む)の売却益・配当への税率は、本来20%です。ですが、国内資金を株式投資に回しやすいように、ひいては日本経済を活性化させるために、時限立法で、10%に半減されています。 この結果、個人投資家の売買により、株式売買代金は大きく増えました。それによる税収も増したということです。逆に言うと、短期売買が増えたということに他なりません。税率を20%に戻せば、当然、個人の短期投資は冷え込むことになります。(個人的には、それもまた良しと思います。) そもそも、短期の株式譲渡損益は、ゼ......more
タイトル : 日本国財政破綻は2012年?
<a href="http://wanderer.exblog.jp/">日本国財政破綻Safety Net</a>さんが 力作を発表されています。とても興味深い内容ですので 是非とも みなさま 実際に飛んで行ってお読みください。日本国財政破綻(財政大変動)は2010年〜2012年どこかの部分をこのブログでも引用したいのですが、どの箇所も素晴らしい内容ですので、割愛できません。是非とも皆さん 実際に飛んで飛んで行ってみてください。(なお このよ......more
<a href="http://wanderer.exblog.jp/">日本国財政破綻Safety Net</a>さんが 力作を発表されています。とても興味深い内容ですので 是非とも みなさま 実際に飛んで行ってお読みください。日本国財政破綻(財政大変動)は2010年〜2012年どこかの部分をこのブログでも引用したいのですが、どの箇所も素晴らしい内容ですので、割愛できません。是非とも皆さん 実際に飛んで飛んで行ってみてください。(なお このよ......more
タイトル : 日本を財政破綻の危機から救うための提案
日本を財政破綻から回避させるための提案として 再び、『国債管理政策の立法化』および『国家再生事業団』と『年金清算事業団』の創設を提案します。実感は無いですが景気の良くなりかけている。今こそ、 都市銀行や地銀や生保や損保や郵政公社に対して 彼らが現在大量に保有している国債をマーケットで売ることを法律的に禁止することが是非とも必要です。(ちなみに、 日本国債の保有状況で大変よくまとまっているのが 国家破綻研究ブログさんの2005年度末の国債保有状況です。みなさん 是非実際に飛んで行って じっくり読......more
日本を財政破綻から回避させるための提案として 再び、『国債管理政策の立法化』および『国家再生事業団』と『年金清算事業団』の創設を提案します。実感は無いですが景気の良くなりかけている。今こそ、 都市銀行や地銀や生保や損保や郵政公社に対して 彼らが現在大量に保有している国債をマーケットで売ることを法律的に禁止することが是非とも必要です。(ちなみに、 日本国債の保有状況で大変よくまとまっているのが 国家破綻研究ブログさんの2005年度末の国債保有状況です。みなさん 是非実際に飛んで行って じっくり読......more
タイトル : 2007年問題ソフトランディング
2007年問題というからには2007年に何かがおこるという印象だがどうやら、そうではないらしい2007年で、すっは゜り仕事から引退するという人は1割にも満たないらしい2007年から そういう現象が始まるよといった形が正確なようだソフトランディン......more
2007年問題というからには2007年に何かがおこるという印象だがどうやら、そうではないらしい2007年で、すっは゜り仕事から引退するという人は1割にも満たないらしい2007年から そういう現象が始まるよといった形が正確なようだソフトランディン......more
こんばんは!
日本財政破綻について考えています。
最近、日本株をやめFX、外貨建て投資信託、ドルMMFなどに投資しています。どうも国債を買う気にはなりません。
日本財政破綻について考えています。
最近、日本株をやめFX、外貨建て投資信託、ドルMMFなどに投資しています。どうも国債を買う気にはなりません。
ジンさん。国債は「ノーリスク資産」といわれています。超長期債の表面利率も、大きな資産を安定的に運用するには、それなりに有効かもしれません。綿密に計算された表面利率も、国債暴落という要素は織り込んでおらず、個人がどうせリスクをとるなら、日本円以外の投資が良いと考えるのも当然かもしれません。
こんばんは。ぼんやりと捉えていた危機も、こうして拝読させていただくと、ただただ震撼するのみですね。毎日深夜に1人で閲覧していますが、気のせいか日増しに寝付きが悪くなる(!)ようにも思えるので、休日にまとめ読みしようかしらん、などと思ったりします。
事態が急変しないよう、ただただ祈るのみです。
事態が急変しないよう、ただただ祈るのみです。
ぱーまんさん、こんばんは。私は悲観主義者ではありません。どちらかというと楽天的なほうです。寝付きがわるくなるようなことばかり書いて申し訳ありません。当面、事態の急変は無いとふんでいます。
ご返事いただき、ありがとうございます。
>寝付きがわるくなるようなことばかり書いて申し訳ありません。
いえいえ、記事を読ませていただくと、本当に勉強になります。
最悪の事態なんて想定したくはないですが、いざ、という状況になったとき、心構えができているのといないのとでは雲泥の差ができてしまうと思うのです。自己の置かれている状況を客観視できるだけでも、ためになります。
>寝付きがわるくなるようなことばかり書いて申し訳ありません。
いえいえ、記事を読ませていただくと、本当に勉強になります。
最悪の事態なんて想定したくはないですが、いざ、という状況になったとき、心構えができているのといないのとでは雲泥の差ができてしまうと思うのです。自己の置かれている状況を客観視できるだけでも、ためになります。
本ブログでいつも勉強させていただいているminioです。本記事とは話がそれますが、29日の日本農業新聞1面に「北海道経済崩壊も」という記事が掲載されていました。これはオーストラリアとのFTA締結が道経済(主に農畜産業)へ与える影響を試算したものであり、その結果97年の拓殖銀行破綻による損失を上回るだろうというものです。ひょっとしたら地方自治体の破綻は、前述のようなことが原因で引き起こされるのかもしれないと思いました。
今回の記事は力作と思います。将来のことはわかりませんが、国に任せて置けない時代であるのは確かです。
個人レベルでさまざまなリスクを想定し、被害を最小限に食い止めることが必要と思います。
個人レベルでさまざまなリスクを想定し、被害を最小限に食い止めることが必要と思います。
最近、円建てで、住宅ローンを組む外人が増えていると新聞でよみました。円キャリートレードに伴う円安もそうなんですが、多くの外国人が、近い将来、(日本が財政破綻する可能性が高い)、と気付きはじめたのではないでしょうか? 彼らにしてみれば、日本が破綻し円の価値が暴落すれば、丸儲けですから。
minkoさん、円建てで住宅ローンを組む外国人、それって、無茶苦茶な話ですよね。私は、最近、目にみえて、円資産が海外に出て行っているようです、外貨建て投資信託はかなりの勢いで増加していますし、銀行も金融庁が指導しなければならないほど、海外のファンド(主としてヘッジファンド)を買い出したことは注目に値します。国内投資家も日本国の財政について懸念し始めたということだと思います。
かんさん、私のブログは、かんさんのブログが論理的で左脳型であるのに対して、直感的で右脳型のブログ(私自身がそうですが)と思っています。かんさんのブログと連携し、補完し合えば、より強力になるのではないかと思います。(笑 今回は、主観をなるべく排して論理的に書いてみました。ほんとに、この国は危ないのではないでしょうか。
minioさん、私が今住んでいる(単身赴任)県は、財政破綻に近い、最貧県です。しかし、この県の地方紙を4月から読んでいますが、危機に瀕した県財政に関する記事は、全くといっていいほど載りません。地方紙は新聞が売れるよう、市や県・国といった権力をたたき、読者の喝采を浴びて売り上げを伸ばすのですが、裏では公権力と手を握っています。さすがに、社主も県財政について書くのは得策ではないと判断したようです。
国民・市民が株主なら、会社の役員・取締役が議員。
その会社の社員は一般の公務員。会社に背任や損害を
与えたら、株主代表訴訟等がありますね。
官から民へなら、国や自治体が財政破綻したら、過去に
さかのぼり、国会議員や以下県・市議員の方に金銭的に
責任をとってもらうようにしてもらう制度ができればね。
少数の政党が、自爆的?にでも、この政策をあげれば
あっとういう間に国民の支持を得て、政権につくかもしれません。
選挙の時、みんな、国民・市民に尽くしたい、国土、郷土を
愛していると(口で)立候補したのですから、実行してもらわ
んといけんでしょう。
だって、究極の愛の表現は、自己犠牲なんだから。
その会社の社員は一般の公務員。会社に背任や損害を
与えたら、株主代表訴訟等がありますね。
官から民へなら、国や自治体が財政破綻したら、過去に
さかのぼり、国会議員や以下県・市議員の方に金銭的に
責任をとってもらうようにしてもらう制度ができればね。
少数の政党が、自爆的?にでも、この政策をあげれば
あっとういう間に国民の支持を得て、政権につくかもしれません。
選挙の時、みんな、国民・市民に尽くしたい、国土、郷土を
愛していると(口で)立候補したのですから、実行してもらわ
んといけんでしょう。
だって、究極の愛の表現は、自己犠牲なんだから。
わんだぁさん こんにちは~!
風邪をこじられてしまった貞子です。午前中に再び強力な薬をかかりつけの医者からもらってきました。頭がぼーーーってしていますが。
やっぱ 財務省が八方手を尽くしても無理でしょう。
民主主義が進んでいない国は 大幅な行革も大幅な増税もなかなか断行できません。ハイパーインフレ(合法的徳政令)で公的債務を圧縮するしか 残された道は無いと最近痛感しています。
風邪をこじられてしまった貞子です。午前中に再び強力な薬をかかりつけの医者からもらってきました。頭がぼーーーってしていますが。
やっぱ 財務省が八方手を尽くしても無理でしょう。
民主主義が進んでいない国は 大幅な行革も大幅な増税もなかなか断行できません。ハイパーインフレ(合法的徳政令)で公的債務を圧縮するしか 残された道は無いと最近痛感しています。
貞子さんのおっしゃるとうりだと思いますよ!ハイパーインフレを想定しなければこの数字はかたずかないようですね!もう農業界は規模拡大を本格的にしかも権力的(組織の)に遂行するようですから当然ハイパーインフレでなければこの国は救われなくなりますね!破綻へのスーピドが早まるはずですよ!
貞子さん、恐縮ですけど自分は、
>民主主義が進んでいない国は・・・
でなく、申し訳ありませんが。
民主主義だからこそ大幅な行革も大幅な増税も
なかなか断行できません。
でないかと個人的に思います。
(結論は同じくインフレで終わる可能性大ですが)
さっきのニュースで、自民党税調は政府の考えている
株式の優遇税制打ち切りと道路特定財源の一般化へは
反対で固まりつつあります。
国民に選ばれた議員なのだから、こっちが国民の意思に
なります・・・なんか変だけど。
むしろ安倍さんが、アベ・ジョンイルになるくらいの
独裁でないと財政規律は守れないのではないかと心配です。
>民主主義が進んでいない国は・・・
でなく、申し訳ありませんが。
民主主義だからこそ大幅な行革も大幅な増税も
なかなか断行できません。
でないかと個人的に思います。
(結論は同じくインフレで終わる可能性大ですが)
さっきのニュースで、自民党税調は政府の考えている
株式の優遇税制打ち切りと道路特定財源の一般化へは
反対で固まりつつあります。
国民に選ばれた議員なのだから、こっちが国民の意思に
なります・・・なんか変だけど。
むしろ安倍さんが、アベ・ジョンイルになるくらいの
独裁でないと財政規律は守れないのではないかと心配です。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
かじさん江>いえいえ、なかなかのものです。非公開にする必要はないのでは。ぜひともこのブログでもご紹介したいのですが、もったいないので、投稿されてはいかがですか。幸田真音、真っ青の経済小説です。
貞子さん、お加減はいかがでしょうか。お大事になさって下さい。私も長年、こういうブログを書いていると、インスピレーションだか何だかわかりませんが、いろんな情報が頭の中でつながることがあります。まだ、ぼやっと、完全にはつながっていません。浅井隆の書くような破綻、アルゼンチン型の破綻はないように思います。ではどうなるか。私は、「財政大変動」と名付けました。
ハリマオさん>社会は、田中角栄や竹下登の時代とは違います。村山富市や森喜朗の時代でもない。日本の民主主義は明らかに変化しています。メディア洗脳時代とでもいいましょうか。小泉時代は、劇場型民主主義ともよばれましたが、人々は政治家の欺瞞に敏感になっています。
仙台のくまさん>浅井隆が著書で書いているように、ハイパーインフレになるかどうか、まだ何ともいえません。
かんさんに力作とお褒めの言葉をいただきましたが、未完のまま、記事をブログに載せてしまいました。自分としては、中盤から終盤にかけてもの足りません。勉強不足を露呈してしまいました。
日本の財政破綻の日。遂に「その時」がやってきます。人々は何を考え,どう行動するのか?
他者より上へ・他者より先へ,そうして自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶのか。日本国の信用の崩壊により,人の夢・人の望み・人の業・・・確かに終わる。
エンジェルダストさん>財政破綻に反対する人がきて、ブログがまた炎上するかもしれませんが、そんなことはどうでもいいことです。「その時」というのは、ノストラダムスの1999年の7の月でもなければ、ある日突然に終焉を迎える、そんなことはありません。財務官僚がどういう形でギブアップするのか、それとも、外国人に売り仕掛けられるのか、それ以外なのか、それは、今のところ、書けません。(by わんだぁ)
こんばんは
わんだぁさんに、まあまあと言っていただけたので、書かせていただきます。
日本破産以後の日本をテーマに、短編小説書いてみました。
もし、お暇な時間がありましたら読んで見てください。
書いているうちに、ラブコメディになってしまいました(笑)。
私のHPに置いてあります。
URLにアドレスあります。
わんだぁさんに、まあまあと言っていただけたので、書かせていただきます。
日本破産以後の日本をテーマに、短編小説書いてみました。
もし、お暇な時間がありましたら読んで見てください。
書いているうちに、ラブコメディになってしまいました(笑)。
私のHPに置いてあります。
URLにアドレスあります。
かじさんのHP、変わっちゃいましたね。かじさんのページを見てると、タイやベトナムには、ビジネスチャンスがころがっているように見えてしまいます。木戸次郎さんは、奥さんがベトナム人のためか、ベトナムへの投資を推奨されています。少なくとも、伸びしろは、日本の新興市場よりは格段に大きいような気がします。ところで、僕は、小説よりは、脚本に興味を持っていて、脚本は書いたことあります。たいてい、原作とは結末が変わるのですが。国家破産のシナリオは、どうでしょうか。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
はじめまして。
いつも日本国財政破綻Safety Netのブログを拝見させて
いただいてます。本当に勉強になります。
いまの日本の状況を考えると、海外に脱出しなければならなく
なる日が訪れるような気がしています。そういう日が来ても大丈夫
なように資産運用の勉強をしています。
今後も日本国財政破綻Safety Netの内容を楽しみに
しています。
いつも日本国財政破綻Safety Netのブログを拝見させて
いただいてます。本当に勉強になります。
いまの日本の状況を考えると、海外に脱出しなければならなく
なる日が訪れるような気がしています。そういう日が来ても大丈夫
なように資産運用の勉強をしています。
今後も日本国財政破綻Safety Netの内容を楽しみに
しています。
投資といえば、
先週の週刊ダイヤモンドの特集「投信の罠」は
良かったですね。あんな記事書いて、こんどから
広告が集まらなかったらどうするのかと心配する
くらいです。
今週号は、保険ですね。
いらない保険、役に立たない保険
久しぶりに、この雑誌購入しました。
先週の週刊ダイヤモンドの特集「投信の罠」は
良かったですね。あんな記事書いて、こんどから
広告が集まらなかったらどうするのかと心配する
くらいです。
今週号は、保険ですね。
いらない保険、役に立たない保険
久しぶりに、この雑誌購入しました。
こんばんわ!
聞きたいのですが、今ドルがすごく下がっています。来年は米国の景気後退などで円高が来ると思うのですが、2008年以降は日本の方が財政面などで弱くなり円安がくると思うのですが・・・
聞きたいのですが、今ドルがすごく下がっています。来年は米国の景気後退などで円高が来ると思うのですが、2008年以降は日本の方が財政面などで弱くなり円安がくると思うのですが・・・
ジンさん、こんばんは。確かFXやってますよね。私は、FX自体は丁半バクチを短期間で連続して、それも休み無しにやる、大変疲れる。というイメージがあるので、ギャンブルがお好きな方はどうぞ、というふうに考えています。日本の財政破綻を、店頭で「円は今後下がっていきますから」などと、それとなくほのめかされ、円安に張った人が多いのは事実です。長期(2、3年以上)ではそうかもしれませんが、短期では、日本の財政破綻なんぞ材料視されません。そもそも、短期の為替や株など相場の上げ下げの理由など、全て後付けです。人間には未来がわかりませんから。そのように、お考えになって、為替相場に向かわれるのがよろしいかと存じます。
ハリマオさん、こんばんは。月曜日の日経は読むところが無いので、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミストの広告記事を入念に見て、興味を引けば、書店で実際にチェックし、立ち読みするか、買うか決めています。発行に数が多いのはダイヤモンドですが、書店の店主に聞きますと、週刊ダイヤモンドは就活前の大学生がよく買うとか。僕はエコノミストをよく買います。編集の力量が大きいのは、断然、フィナンシャルジャパンだと思います。先見性がものすごくある。毎月2回発売のオール投資は、毎号買っています。ポスト、週現はコンビニで目指す記事だけ立ち読みですね。某金融関係の人に聞いたのですが、このブログの内容もチェックされているそうです。あわてて、将軍様に関する独り言を削除しました。
仙台のくまさん、こんばんは。今後は、ブログのターゲットをさらに絞り込んでいきたいと思っています。ご指摘の内容に関しましては、思案中です。今後ともよろしくお願いします。
BillionDallorさん、はじめまして。ブログ頑張っておられますね。日本国が漂流することはないでしょうけど、海外脱出が出来る方はうらやましい限りです。金融資産1億を目指す。大変、現実的な目標と思います。給与所得だけでは、毎年500万円づつ貯めても20年かかってしまいます。私の経験上、500万を半年で1,000万円にするのは相当な苦労が必要と考えます。ですが、今の日本の国内で運用していては困難かもしれません。とりあえず、1億円作ることを20代で目標にするには、現実的に考えて 何かを犠牲にすれば可能かと思います。
はじめまして。
いつもを拝見させていただいております、奈津子と申します。某大手証券に勤めてますが、会社がお客様あてに撒き散らしている情報より個人投資家にはこちらのブログのほうが断然ためになってるわ、と日々思いながら勉強させていただいております。国債をテーマにされていたときに書き込みしようと思っていたことなのですが・・・個人向け国債、売れていません!正確に言うとそこそこは売れているのですがすさまじい営業努力をしてその結果の「そこそこ」です。そう遠くない未来には限界がくるんだろうな、と思わざるをえないです。あああ、また今月も販売が始まる・・・。
すいません、新参者なのにいきなりですが一件だけ横レス、させてください!
エンジェルダスト様>
「他者より上へ・他者より先へ,そうして自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶのか」「人の夢・人の望み・人の業」というくだり、嬉しくてつい過剰反応してしまい「それでも僕は・・・!」と某主人公のセリフを心の中で叫んでおりました(照れ笑)
いつもを拝見させていただいております、奈津子と申します。某大手証券に勤めてますが、会社がお客様あてに撒き散らしている情報より個人投資家にはこちらのブログのほうが断然ためになってるわ、と日々思いながら勉強させていただいております。国債をテーマにされていたときに書き込みしようと思っていたことなのですが・・・個人向け国債、売れていません!正確に言うとそこそこは売れているのですがすさまじい営業努力をしてその結果の「そこそこ」です。そう遠くない未来には限界がくるんだろうな、と思わざるをえないです。あああ、また今月も販売が始まる・・・。
すいません、新参者なのにいきなりですが一件だけ横レス、させてください!
エンジェルダスト様>
「他者より上へ・他者より先へ,そうして自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶのか」「人の夢・人の望み・人の業」というくだり、嬉しくてつい過剰反応してしまい「それでも僕は・・・!」と某主人公のセリフを心の中で叫んでおりました(照れ笑)
奈津子さん>このブログは、内容よりもショッキングな (いかがわしい) タイトルが目立つのと、「財政破綻」やその他のいろんな検索語で上位に出てくるので、某金融関係や政府機関や他国からマークされているようですが、ふつうのサラリーマンがビジネス書を読むかたわら書いているだけのしょせんブログです。特別な情報源はありませんし、自ら取材して歩くこともありません。ですが、2年7ヶ月やっていますので、嗅覚は一般人より、少しは「まし」かもしれません。記事のNo.1から古い順に読んでいくと、考え方が相当ブレています。もともと、基本方針や理念があって書いているわけではなく、ちょっとづつ修正しています。その点は、某巨大掲示板などから、突かれ、何度も攻撃を受けては炎上し、現在に至っております。
(続く)
(続く)
(続き)さて、個人向け国債は、郵便局では売れているが、証券会社、銀行ではそれほどでもない、というのは聞いています。管理料などの問題もありますが、財務省自身が懸念しているように、売り上げが鈍化したのは、高齢者層がひととおり買ってしまい、若年者層が購入しないということです。従いまして、個人の購買力は限界にきているのかもしれません。仮に、個人向け国債の売り上げが、ご指摘のとおりであれば、財務省が白旗を掲げる日は、私が予想しているよりも早いかもしれません。個人向け国債そのものは、国内の他の金融商品に対して比較優位性を未だ保持していますし、ノーリスク商品という位置づけです。財政破綻した場合は、国債以外の他の金融商品も崩れますし、むしろ国債の方が変動金利である分、優位である、というセールス・トークで頑張って下さい。
奈津子様
ご名答です。しかし証券会社の仕事もいろいろと大変ですね。
最初は、「その時歴史は動いた」・・・松平さんがおじいちゃんになって語って欲しい。2つ目は「種」です。
しかし証券会社の仕事もいろいろと大変ですね。
ご名答です。しかし証券会社の仕事もいろいろと大変ですね。
最初は、「その時歴史は動いた」・・・松平さんがおじいちゃんになって語って欲しい。2つ目は「種」です。
しかし証券会社の仕事もいろいろと大変ですね。
rc2003様
早速のお返事ありがとうございます。
確かにご指摘の通り、20代で1億円達成するのは現実的には
かなりきびしいかもしれません。犠牲にしなければならなことも
たくさんあります。
しかし、rc2,003さんのブログで勉強させて頂いて、今苦労して
おいてよかったと思える日が将来来るような気がします。
個人向け国債の販売が限界にきているということが事実ならかなり
危険水域ですね。もうすでに公共サービスの低下という形で国家破産
の兆候があらゆるところに出現し始めているような気がします。
早速のお返事ありがとうございます。
確かにご指摘の通り、20代で1億円達成するのは現実的には
かなりきびしいかもしれません。犠牲にしなければならなことも
たくさんあります。
しかし、rc2,003さんのブログで勉強させて頂いて、今苦労して
おいてよかったと思える日が将来来るような気がします。
個人向け国債の販売が限界にきているということが事実ならかなり
危険水域ですね。もうすでに公共サービスの低下という形で国家破産
の兆候があらゆるところに出現し始めているような気がします。
私事ながら現在遺言書作成の下準備をしております。人生折り返しですし色々な意味合いでターニングポイントに近づいているとも思えるからです。我が家は直系ではありませんが700年前からこの地に痕跡があり戦国、維新、終戦、そして現在まで細々ながらも生き延びてまいりました。その意において煮ても焼いても食えぬものだけが唯一残り今に至っております。しかしながら薩摩だ長州だと垣根をつくり単位面積当たりの収穫でこの乱世を生き延びるは些か心もとないご時世でもあります。幾ばくかのマイラーに行き先を記し不急不要は徐々に処分し成長国に種蒔いてみるのも務めかと庭の熟柿見上げながら思っております。
直さん、お久しぶりです。直さんに返事を書こうとしているうちにコメントが消えたり、うっかり非公開コメントに返事を書きそうになったりで、すれ違いばかりですいません。700年前というと鎌倉時代の後期…。そうとうな家柄ですね。地方の豪族から戦国時代も生き延び、家康にも仕え、廃藩置県でも財産没収されず、戦後の混乱期も農地改革も、昭和21年の預金封鎖にも耐え抜き、なおかつ家が栄えているということは驚嘆に値します。もしかして、歴史上有名な方の末裔でしょうか。おそらく、それだけの時代を生きてきた家系というのは、相当なノウハウがあるはず。ぜひとも、そのお知恵をお教えいただきたいものです。
貞子様、TBありがとうございます。貞子様のブログは、またコメントが書き込めなくなっているため、この場をお借りして、御礼申し上げます。今回、この記事に対する、財政破綻否定派の反論で、ブログがまたまた炎上するのではないかと思いましたが、今のところ、その気配はありません。
わんだぁさん、財政破綻否定派の反論ですが、クラッシュこそしてませんが、財政破綻の現状を認識せざるを得ない状況になっているからではないでしょうか。
たとえば、公共公営事業にしても国からの助成金が当てに出来なくなり、PFIで民間資金を使うしかないなど、大都市に限らず小さな地方自治体にもその波紋が広がっています。
たとえば、公共公営事業にしても国からの助成金が当てに出来なくなり、PFIで民間資金を使うしかないなど、大都市に限らず小さな地方自治体にもその波紋が広がっています。
stingさん、財政破綻は夕張市が一番を引いてしまいましたが、国民の中には、何かしら、遠い北海道の話か、みたいな気持ちがあるのではないでしょうか。天災も同じようなものかも知れません。身近で起こらないと実感がわかない。自分の身にふりかかるかもしれない、という想像力を持つ人がどれくらいいるでしょうか。否定派といいますか、最近の景気回復、税収増で歳出削減の機運が政府部内でも緩んでいるのが気がかりです。否定派、いらっしゃると思いますよ。このブログを黙殺しているだけと思います。
こんにちは。某巨大掲示板利用者です(荒らしに来た訳ではありません^^;)
随分前、テレビで財政に関する特集番組を見てから経済に興味を持ち、某巨大掲示板の経済板を利用するようになりました。なんというか・・・「財政破綻は有り得ない」「いや、破綻してド貧国だ!」と、1か100の極論ばかりで、あそこで有益な情報を入手するのは困難だと重い、数ヶ月前からこのブログを利用させてもらっています。
私も資産逃避を検討し始めたのですが、日本人の性質でしょうか「本当に日本国の財政破綻を想定している人がどのくらいいるんだろう」ということが気になってしまいました。
破綻派が全人口の半数、いや10%もいれば国債や円、日本株はたちまち暴落している筈。仮に日本が破綻寸前であれば、そのような情報にいち早く感づくのは資産家や大銀行、大企業ですが、国民総資産に占める資産家の保有する資産の割合(額も)は増えてますし、国民金融資産内訳を見ればわかるとおり、国民資産に占める円のウェイトは庶民資産家問わず非常に大きい。国債市場も相変わらず盛況。円相場も安定しています。03年あたりから、企業の資産回帰も進んでいると聞きます。(某板のレス参考)
随分前、テレビで財政に関する特集番組を見てから経済に興味を持ち、某巨大掲示板の経済板を利用するようになりました。なんというか・・・「財政破綻は有り得ない」「いや、破綻してド貧国だ!」と、1か100の極論ばかりで、あそこで有益な情報を入手するのは困難だと重い、数ヶ月前からこのブログを利用させてもらっています。
私も資産逃避を検討し始めたのですが、日本人の性質でしょうか「本当に日本国の財政破綻を想定している人がどのくらいいるんだろう」ということが気になってしまいました。
破綻派が全人口の半数、いや10%もいれば国債や円、日本株はたちまち暴落している筈。仮に日本が破綻寸前であれば、そのような情報にいち早く感づくのは資産家や大銀行、大企業ですが、国民総資産に占める資産家の保有する資産の割合(額も)は増えてますし、国民金融資産内訳を見ればわかるとおり、国民資産に占める円のウェイトは庶民資産家問わず非常に大きい。国債市場も相変わらず盛況。円相場も安定しています。03年あたりから、企業の資産回帰も進んでいると聞きます。(某板のレス参考)
これについて某板の破綻派に尋ねたところ、「それは数年間なら日本は安泰だから」と言われました。しかし、破綻の可能性が少しでも出てきた時点で対策を講じなければ、他の連中に先を越され、自分が円を外貨に換えた頃にはとっくに暴落してた、なんてことになってしまいます。イタリアやロシアの例を見ればわかるとおり、通貨の下落は何もコトが起こって、初めて起こるわけではないのですから。つまり、現時点で財政破綻論をリスク視している人は殆ど居ないということではないのでしょうか。
財政破綻に対して否定的なコメントになってしまいましたが、私は否定派ではありません。「破綻するのかせんのかはわからんけど、転ばぬ先の杖って言うじゃん」的な、まぁ言うなれば無所属です。皆さんのコメントやrc2003さんの記事は非常に的を得ていると思うし、日本の財政が予断を許さぬ状況にあるというのは承知です。ただ、私には「危機的=破綻」なのか、判断する能がありません。結果、多数派についておけ みたいな日本人的行動をとってしまうのです・・・
財政破綻に対して否定的なコメントになってしまいましたが、私は否定派ではありません。「破綻するのかせんのかはわからんけど、転ばぬ先の杖って言うじゃん」的な、まぁ言うなれば無所属です。皆さんのコメントやrc2003さんの記事は非常に的を得ていると思うし、日本の財政が予断を許さぬ状況にあるというのは承知です。ただ、私には「危機的=破綻」なのか、判断する能がありません。結果、多数派についておけ みたいな日本人的行動をとってしまうのです・・・
某巨大掲示板利用者の方へ>過去、破綻否定派とか悪意を持った方により、幾たびもこのブログは炎上しましたが、いまだに続いているところをみると、このブログの管理者も少しは打たれ強くなったのかもしれません。「財政破綻はあり得ない」というよりも、政府は現在、対策に奔走しているのは、周知のとおりです。日本では人口の1割ほどの人が国富の大半を持っていますので、そういう意味では対策を実施しているのはごくわずかの人たちです。逆に、国民の1/4は貯金ゼロ。また、1/4は金融資産500万円以下の人たちです。この人たちは、もともと国家財政が破綻しようとどうしようと関心を持っていないと思いますので、このブログを見るということはないでしょう。そういたしますと、残りの4割の人は、いわゆる中間層で、金融資産500万~1億未満と考えます。このブログを見たり、対策を考えたりというのは、このような層の人ではないでしょうか。(続く)
(続き)建て前として、日本国債はノーリスクです。しかし、銀行が保有比率を下げ、金融庁がこれに対して、厳しくチェックしようとしていることは、本音の部分では、財政破綻のリスクは存在していると考えます。現実の個人の投資行動は、心の中で思ってはいてもなかなか実行には移しませんし、ノウハウもないのが現状です。夕張市の財政破綻は、予想以上に大きくマスコミでは扱われました。私は、財政破綻について、懸念しているのは2割~3割くらいではないかと推察いたします。対策については、以前にも書きましたが、破綻が表面化してからでは手遅れです。
破綻否定派は悪意をもった人々・・・ですか
ジニ係数(つい此間覚えた単語です。使ってみたかった^^;)を見ればわかるとおり、日本人の富の多くは、一握りの資産家に支配されています。加えて、こういった情報に一番敏感なのも資産家。つまり、破綻リスクというものが懸念しなければならないほど存在するのであれば、当然彼らは動き出します。前述の通り、日本の富の多くを支配しているのは資産家、つまり動くのがごく一部であれ、もっと目に見えた変化がある筈なのでは。客観的に見る限り、私には間逆の動きをしているように見えます。
ジニ係数(つい此間覚えた単語です。使ってみたかった^^;)を見ればわかるとおり、日本人の富の多くは、一握りの資産家に支配されています。加えて、こういった情報に一番敏感なのも資産家。つまり、破綻リスクというものが懸念しなければならないほど存在するのであれば、当然彼らは動き出します。前述の通り、日本の富の多くを支配しているのは資産家、つまり動くのがごく一部であれ、もっと目に見えた変化がある筈なのでは。客観的に見る限り、私には間逆の動きをしているように見えます。
そういえば過去の炎上時も長引く議論が発端になったんでしたっけ・・・
怖いなぁ。あんまり長引くようでしたら、rc2003さんの方から打ち切っていただいて結構です。
怖いなぁ。あんまり長引くようでしたら、rc2003さんの方から打ち切っていただいて結構です。
>破綻否定派は悪意をもった人々・・・ですか
そうは書いていません。破綻否定派とか悪意を持った方、と書いています。イコールではありません。誤解無いよう願います。おそらく、ブログの名称とかも気に入らないのでしょう。商業主義的な名称ですので。コメントに関しては、一定のルールをもうけています。
そうは書いていません。破綻否定派とか悪意を持った方、と書いています。イコールではありません。誤解無いよう願います。おそらく、ブログの名称とかも気に入らないのでしょう。商業主義的な名称ですので。コメントに関しては、一定のルールをもうけています。
申し訳ありません、某板に慣れていたせいで、ついつい相手のコメントをケンカ腰で判断してしまうのです・・・
某巨大掲示板利用者さん、ぜひ、日本が良い方向に向かうよう、よろしくお願いします。このブログには、某巨大掲示板からのガードをいくつか、ほどこしています。(ひょっとして、気づかれましたでしょうか?)






