2839.やはり財務官僚が日本経済の足を引っ張る |
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2024年 03月 12日
昨晩、WBSで株価の下落について街の人の声を拾っていた。「長期運用だから(目先のことは気にしない)」、「下がっても、また上がって来る」これらは、投資を煽る日経のスタンスに合致する。3/12は出だしから500円安と強烈な下げに見まわれたが、-22.98円安まで盛り返した。正直なところ、この相場はよくわからなくなった。私は株価がさらに上昇していくには、政府がインフレ政策をとるしかないと考えていた。30年近い株価の低迷も、金融引締め+緊縮財政+増税という財務省の間違った政策が原因と考えている。年率3~5%のインフレが継続していけば、景気は上向く。かつての日本は物価上昇率に追随する賃金の上昇があった。バブル潰しの後始末を誤ったのが原因だろう。 2024年3月期の業績は総じていいが、この先はわからない。日銀は「イールド・カーブ・コントロールをやめる」「日銀当座預金のゼロ金利・マイナス金利をやめる」という憶測で、為替は145円台に接近したが、植田総裁が「今週、追加的なデータや情報が入ってくると思う。総合的に判断、点検し、適切な判断をくだしていきたい」と3/12に、やや円高牽制ともとれる発言し、ドル円は147円台まで落ちた。若林栄四氏は「円高は最初、株安に引っ張るが、徐々に円高のくびきを離れて、株高に向かう」と述べている。 さて、日本の自民党政治は岸田が1人でブチ壊してしまった。岸田の「減税爆弾発言」と安倍派への恨みに対して、財務省が報復を開始し、P券のキックバック・裏ガネ問題を東京地検と朝日新聞社にリークし、与野党の議員らは震え上がった。財務省政治は2024年度も続く。財務官僚を叱り飛ばし、言う事を聞かん奴は更迭する、くらい気骨のある政治家は今の日本にはいないだろう。財務大臣というのは財務官僚のエージェントにすぎず、省内の人事権はない。財務省人事は官僚らが自らやっているのである。 財務省をしかり飛ばす、と言えば橋本龍太郎(2006年、68歳没)だろう。財政再建路線を転換させ、米国に対しても強い態度で臨み、金融ビッグバン、行政構造改革(官僚の抵抗で、ささやかな省庁再編に終わった)などの成果を残したが、1998年の参院選で惨敗し、引責辞任した。総理時代の終盤は、官僚のみならず党内からも足を引っ張られて改革は頓挫したが、官僚に対しては厳しかったと思う。今は官僚に対して、政治家の地位が低下してしまっているが、これは岸田がすべてオープンにしてしまった。2009-2012年の民主党政権も、見方によっては、官僚のサボタージュなど激しい抵抗によって、足を引っ張られて政権の座をすべり落ちた、という見方もできる。その後の安倍政権(Ver.2)は、当初、国民の期待値は高くなかったが、外交面に尽力し、日本国の地位を引き上げたが、回顧録に「財務官僚は本気で政権を倒そうとしてくる」と書くなど、晩年は、財務省との軋轢はかなりのものだったようだ。 日本国の権力の頂点に君臨するのは財務官僚という顔の見えない国賊である。その得体のしれない組織が、日本経済発展の足かせになっている。政治家は裏ガネはすべて修正申告して、財務省の脅しを断ち切るべきだろう。これは自民党だけではなく、野党なども同じだ。財務省から金融庁を分離独立させたのは、橋龍の功績である。金融庁長官はプロパーがやっている。国税庁という外局(現状は財務省の暴力装置)も切り離し、社会保険料を社会保険税と名称変更した上で、歳入庁に改組・創設し、日本の財務省など、米国の財務省並みの権力に制限し、金庫番にしなければならない。経済・財政政策、予算の配分権などは本来政治の役割だ。政治家が無能ぞろいで、与党の1/3は、国家・国民のことなど考えない世襲政治家だ。岸田に対しては、失望が諦めに変わってきている。上川陽子がポスト岸田の1番手のように一躍、マスコミが煽っているが、財務省・中国にとって最も好都合ということらしい。2024年の日本は多分ダメだろう。財務省が政治をやっているようでは。
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by rc2003
| 2024-03-12 17:54
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2024年 03月 11日
以下、日経電子版の記事です。 「11日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は868円45銭(2.2%)安い3万8820円49銭となった。取引時間中の下げ幅は一時1190円を超えた。外国為替市場での円高進行で、企業業績期待がやや後退した。年初から続いてきた円安と株高の流れが途絶え、日経平均は2月22日に34年前のバブル期につけた最高値(3万8915円)を更新したが、そうした楽観相場に冷や水を浴びせた格好だ。 11日の外国為替市場で円相場が一時1ドル=146円台半ばをつけた。8日に発表された2月の米雇用統計で平均時給の伸びが市場予想を下回り、FRBによる利下げを見込んだドル売り・円買いが広がっている。3/18-19に開かれる日銀の金融政策決定会合を控え、マイナス金利解除を意識した円買いも優勢だ」(以上、日経電子版、2024年3月11日15:14) 土・日時点では、米国のAIバブルが崩壊したのではないか、という情報が流れ、今朝の先物市場では740円程度下げていたので、今日は1000円超下げるのではないか、という予感がしていた。1000円程度の下げは、株価4万円に対して、わずか2.5%に過ぎない。終値は、1190円下げたところで、強烈な押し目買いが入り、320円以上戻した。買いのエネルギーはまだあるとみている。14時間遅れで始まるNY市場のNDQの動向次第では、日本株は続落もあり得る。円高の逆風が厳しくなってきている。明日も大きく下げるようだと相場のムードが一気に悪くなる。とりあえずは今晩のNDQを静観するしかない。 #
by rc2003
| 2024-03-11 17:36
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2024年 03月 10日
阪神はオープン戦で9連敗してしまった。中継ぎが失点し、得点機に有効打が出ない。今日の巨人戦は9四死球、一昨日は1イニング4失策という、ひどい内容だ。今日の天気のように寒い試合だ。昨日は寒風が吹きすさび、3/10になっても、西日本は暖かい日がない。この寒さは2月中旬から引きずっている。北の寒気が強烈で、3~4日毎に太平洋沿岸に低気圧が次々と発生し、雨や雪を降らせて体感がひどく寒い。これで暖冬というから笑かしよる。明日、また雨になって、その後、一時的に平年並みになるが、その先また寒くなる。 杉花粉の飛散は激しい。名古屋ウィメンズマラソンのラスト38キロあたりからテレビを見たが、優勝した女子選手は両方の鼻の穴から大量の鼻水を流してゴールインだ。バスタオルでしきりにハナをかんでいる。日本人2位の選手も目と鼻のまわりが真っ赤で、見ていて気の毒になった。大量の花粉の中、走ったら、これは薬を飲んでいても効果が無い。私も昨日あたりから鼻をかむ頻度が一段と増えて来た。4月の上旬まで花粉症の季節が続く。杉は日本の固有種で、杉が固まって生えているのは、世界中でも日本の本州、九州、四国だけ。岸田よ、杉なんとかしてくれ。全部切り倒して、花粉を飛ばさない木を植樹してくれ。 岸田といえば、ネット上に岸田のフェイク動画や岸田をディスった替え歌などの動画が氾濫している。私は、ネット番組は文化人放送局とかデイリーWiLLとか、わりと保守派の番組をよく見ているが、岸田批判も最近はあきらめに近い内容になってきている。岸田は支持率がたとえ、0%になっても自分からは辞めないという見方が多く、今年9月の総裁任期いっぱい今の地位にしがみつくだろう、という意見が大半だ。あと半年先か。遠いな。 明日からまた相場が始まるが、バフェットをはじめ、米国では、NDQ市場を牽引してきた企業の株がどんどん売られていて、誰が買っているのかと言えば、新NISAを始めた日本人投資家らしい。楽天証券だけで、1月からの新規口座数が37万件増えている、というからすさまじい。政府は「資産運用しないと老後が不安だぞ」と煽りまくり、株屋は「20年、30年の長期で運用すれば、損はしない」などと懸命にフォローしている。米欧に比べて、預貯金の比率が高すぎる、などと言い、岸田は国民の金融資産の約半分を米国株・米国債で運用させようとしている。今から円高政策に転換しよう、としているのに、まったくひどい政府だ。米国株は、AIバブルが崩壊したという見方が多く、これから緩やかに下げていく。一歩進んで二歩下がるパターンだ。下げて、損して岸田を恨もうにも、岸田は秋以降は政治の表舞台から去っている。「後のことは知らん」これ、日本の官僚に多いパターン。 さて、話は最初に戻る。2024年のNPB開幕まであと19日になった。選抜大会は3/18からだ。その頃には気温が上向いているかどうかはわからない。今年の冬の天気予報は、悪いほうにハズしまくっている。 #
by rc2003
| 2024-03-10 21:07
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2024年 03月 09日
95歳の親が2月に発熱し、新型コロナウィルスに感染していることがわかり、そのまま入院した。医師からは「高齢なので油断は出来ませんが最善を尽くします」などと告げられた。もちろん、見舞いなどはできない。ネットで調べたら、90歳代の死亡率は0.5%~5%と幅があった。今でも隔離期間は10日とされているが、高齢でなければ、入院はできなかっただろう。オミクロン株になって、感染力は強まったが、弱毒化した、と言われている。
京大准教授のウィルス学者、宮澤孝幸氏が、昨年9/27に仙台で行われたウィルス学会で「新型コロナウィルス(Covid-19)は、人工的に作られたものであり、α、β、γ…オミクロンにいたる変異株もすべて人工的に作られたものであることが、遺伝子の解析でわかった」とする論文を発表した。同日、仙台駅前で演説を行っている動画もあるが、当然YouTubeではなく、ニコ動である。通行人で立ち止まって聞く人はいない。この宮澤氏の論文は、反論はなかったそうだが、それは論文に対する賛同ではなく、単にスルーされただけのようだ。ただし、海外では評価する人もいるという。 医療ジャーナリストの鳥集徹氏は2020年から新型コロナに関して取材し、出版しているが、2023年後半にも続編を出している。この人たちは陰謀論を唱えているわけではなく、取材した事実を書いているだけである。事実をつなぎあわせると、陰謀論が出来上がってしまうが、鳥集氏はそのようなことは書いていない。事実とは、以下のようなものである。(以下引用) 「ワクチン接種前より、ワクチン接種後のほうが死亡率が高く、死者数はオミクロン株が最も多い。超過死亡(統計学上の予測死亡者数を上回った死亡者数)数は、2021年は、6.7万人(4.9%増)、2022年は12.9万人(9.0%増)、2023年は、おそらく3月頃わかると思うが、途中までのデータでは、2023年は2022年と同水準程度以上、と言われている。平均寿命も2021年、2022年と2年連続で下がっている」 「厚労省発表によると、2022年の日本人の平均寿命が男女ともに2年連続で前年を下回り、男性が0.42歳短い81.05歳、女性が0.49歳短い87.09歳。前年からの下がり幅はいずれも過去最大で、新型コロナウイルスの流行で高齢者の死者が増えたことが影響した」(後半は讀賣オンライン、2023年7/29より) ゲイツ&メリンダ財団がファイザー社に多額の研究資金を提供し、mRNAワクチンを世界中に供給し巨利を得た、というのは事実である。世界の人口を減らすのを目的にワクチンを販売をした-これは陰謀論であろう。証拠が無い。「世界中の貧しい人たちを救済するには、多額のカネが必要だ」-これは実際に、そう述べたそうである。 ただ、mRNAの開発者がこのワクチンの副作用などをすべて知っていたとすれば、陰謀論にグッと近づく。私は開発者はすべて知っていたはずだ、知らないはずがないと思う。ファイザー社の技術部門の副社長は「(10数種類の)動物に対して投与した実験では、2年以内にすべて死んだ」という衝撃的な証言をしている。2023年にノーベル医学・生理学賞を授与した、というのも早急すぎて、疑念を禁じ得ない。前出の財団はWHOに多額の寄付をしているが、スウェーデンにある、ノーベル賞を主催するノーベル財団にも多額の寄付をしているのではないかと邪推したくもなる。 米国の保健・医療の最高責任者だったDr.ファウチ(現在は退任)は何物かを介して(名前は明らかになっている)、武漢のウィルス研究所に委託研究をさせた。ここまでは、Dr.ファウチが議会証言をしている。covid-19は自然界には存在せず、人工的に作られたものだ-これも複数のウィルス学者が突き止めている。その目的は、生物兵器の開発では無く、パンデミックの社会実験をしようとしていたのではないか、というのもすでに通説になっている。mRNAワクチンは2020年2月頃に試作品が完成したとされており、米国内で流通し始めたのは同年4月だ。covid-19の発見は2019年の12月で、ワクチン完成の時期と時系列で見ると、違和感を覚える。現時点では、mRNAワクチンの副作用(ワクチン死)にスポットライトが当たっているが、真相はおそらく突き止めることはできないだろう。21世紀のいくつかある陰謀論のひとつになった。
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by rc2003
| 2024-03-09 16:01
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2024年 03月 08日
文藝春秋4月号に「コロナワクチン後遺症の真実」と題して、福島雅典京大名誉教授の論文を元にしたスクープ記事が掲載された。私は讀賣新聞2面の文藝春秋の広告で知った。福島名誉教授はワクチンの被害について、1年以上前から、ネット上で声を上げていた。しかし、福島氏の声をマスコミが報じることはなかった。以下に、記事の一部を紹介したネット記事がある。 ヤフーニュースにも掲載された。 YouTuberにも、この件について、記事をアップした人がいる。 私は、2023年の超過死亡のデータが出る3月頃には、日本中が大騒ぎになり、政権が崩壊する可能性がある、と複数回指摘してきたが、誰がどのような形で世に出すのか、まではわからなかった。既存の政党で、ワクチン接種に反対していた政党は無い。だから、この問題が、国会で追及されることは、おそらくないだろう。複数のウィルス学者、医療ジャーナリストらが、ワクチンの薬害に関する著書や論文を発表しているが、日本の厚労省が圧力をかけて潰しにかかる。mRNAワクチンは、日本人が世界中で最もたくさん打っている。しかし、人口あたりのコロナ死、コロナ関連死は世界で最も多い。米国でもワクチンの薬害を追及する声は多い。仏でも関連著書が大ベストセラーになっている。 すでに、史上最大の薬害、それも世界規模になっていることは間違いないのだが、日本の厚労省は事実をひた隠しにし、もみ消そうと画策している。このままでは、日本民族の存亡にかかわる。私は2020年時点で、mRNAワクチンの危険性に気づき、家族や友人知人に声をかけ、このブログでも相当書いた。だが、反応は「国が間違ったことをするはずがない」という声や、GoToトラベルの補助金をもらうには、ワクチンの接種証明が必要なことから、なんの疑問も抱かずにワクチン接種した人が大勢いる。今になって、あのワクチンは不完全な製品でした、ではすまされない。ノーベル財団はmRNAワクチンの開発者に「ノーベル医学生理学賞」を出すなどした。経済学賞や平和賞はすでに政治利用されているが、このノーベル賞なるものも、とんだイカサマだったようだ。
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by rc2003
| 2024-03-08 18:20
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