836.小沢氏敗退でどうなる?10月政変 |
■
こんにちは。ようやく14日間に及んだ代表選挙が終わりました。
国会議員票は伯仲、地方議員票は6:4、正に党員・サポーターの皆様の手で決着をつけていただいた選挙結果となりました。しかし、党員・サポーター票は言わば小選挙区制度によって大差がついた面があります。ポイント数では5倍の差がつきましたが、実際の得票は13万対9万と、その差はそれほど大きくありませんでした。あらためて小沢一郎さんという方の実力を感じた代表選挙でもありました。この逆境下であえて出馬に踏み切り、迫真に迫る代表選挙の一方の立役者となった小沢一郎さんに心からエールを送りたいと思います。
さて、問題はこれからです。当面、党役員人事や内閣改造をどうするのか。そして経済対策や成長戦略、ねじれ国会に外交課題。次から次へのハードルが待っています。すでに3ヶ月のハネムーン期間を消費してしまっている”第二次菅政権”にとっても本当の試練がこれから始まります。
とにかく今回の代表選挙が、民主党が政権党として一皮も二皮も向け、成長・成熟していく大きな一里塚だった。後々そういう評価をいただけるよう、全員一丸となって大きな自覚と責任感、緊張感をもって事に当たりたいと思います。あらためてこの間お世話になりました地方議員、党員・サポーターの皆様、そして厳しい目を含めこの代表選挙を見守り、見つめていただいた多くの皆様に心よりお礼申し上げます。
■
代表選の結果に関しては改めて申し上げるまでもありませんが、国会議員の投票結果は、
200票対207票と大接戦でした。若手代議士からのメールにあるように、小沢氏は世論に破れた、いや世論を操作したマスコミに敗れたといっていいでしょう。小沢さんは今、何を考えているのでしょうか。菅さんは、代表選後は、ノーサイド。挙党態勢でのぞむ、と小沢氏の処遇に含みを残した言い方をしています。枝野幹事長ではいかにも弱い。数日中にも党三役、そして新しい組閣が始まると思いますが、小沢氏の処遇次第では、10月政変もあり得るかもしれません。ま、それはともかく、菅総理には、当面は景気対策、経済政策に頑張って頂きたいと思います。
リスタートは早ければ早いほうがいいです。
それより、日本がいよいよ財政破綻しそうになった時、よく言われるのが国債の日銀引き受けがあろうかと存じます。
つまり、「償還を迎える国債を全部日銀が引き受ける」というものですが仮にこれが行われることになった場合、実体経済にどのような影響が出ると考えられますか?インフレが考えられますが、需要がない日本でインフレが起きますでしょうか?このあたり経済に詳しい方は予想してください
中国の動きが気になりますね。破綻だけなら日本の問題ですみますが、中国がその機に乗じた動きをするとなると最悪の結末になると思います。
株も、債券も、商品先物も急騰で、日の出が見えてきたようですが、とんでもない太陽が昇ってきそうな「アルマゲドン?」
心配しすぎなのでしょうか?
これで日本は中国の為替操作を批判できなってしまいましたが、こっちのほうが痛いと思います。これからの巨大市場は米国より中国でしょう。中国の通貨を切り上げさせたほうが、日本製品の売り上げはあがると思います。
でも日本人はよほど円安が好きなのか、比較的好意的なコメントが多いですね。でも世界有数の貿易黒字国の日本が為替介入をするのがいいのでしょうか?通貨安競争を助長するだけではないでしょうか?
また、どうせ円に換えられないドルを買うくらいなら、もう少しよい使い道を考えるのが本来の姿かと思います。円に換えれないドルを買うなど、円に換えたいドルをもってる企業向けのただのバラマキでしょう。
30年で年2%固定などという、誰が考えてもハイリスクローリターンに対し、買い手も、いくら自分個人のお金ではないにしても、不安になってきた、というところではないでしょうか。
政治家は選挙対策で円安・デフレ解消を言い、今回円売り介入に至った訳ですが、超低金利で内国債を発行し続けなければならない、という現実とは明らかに矛盾しています。円相場に先安感が醸成されるだけでも、円預金から外貨建て資産への逃避を加速してしまいます。
このことを財務省・日銀が無視するはずがないので、必然的に介入は限定的なものになるのではと思います。もちろん介入資金の点でも。
それにしても、あれだけ円高を問題視し、批判をしておきながら、ちょっと介入したら、今度はその批判ですか・・・。
批判されている方は、「日銀、政府は黙って円高を放置すべき」というお考えですか?1ドル=70円、60円、50円・・・を希望されているのでしょうか?
批判ばかりで、どうして欲しいのか、どうなって欲しいのかがサッパリ分かりません。
外資系証券、外資系通信社を中心に「効果は薄い」の連呼ですね。なにか、予定外のことをされて焦っている雰囲気を感じます。
私は、米国が不景気で、日本が経常黒字国である限り、円高方向に進んでしまうのはどうしても避けられないと考えますが、「急激な円高に加速するリスク」が、今回の為替介入で大幅に減ったと評価します。
FXをやっているエセ投資家の立場からも、85円を切ったところからドルを売るのは怖いな、と感じます。この投資家への心理的な効果は非常に大きいと思います。
結果としてドブに捨てたと一緒です。
輸出企業に直接バラマキした方が遙かにマシ。
解約が許されない定期預金を増やしつつ、日々の運転資金は借金して工面しているのが日本です。
今回の資金の出所は外為特会ですが、こんな風な国民の目から隠れた特別会計が日本には一杯あります。
精査したいところですが官僚が許さないですね。
個人投資家だけですね。
本気でHFをびびらせたいなら、郵貯300兆で立ち向かわないと相手にならないですよ。
10兆円あっても1週間しか持ちません。
それとも、輸出企業に直接バラマキすべき、というのが対案ですか?
HFは純粋に利益を追求しているだけの存在です。ずっと「円買い」するのが仕事ではありません。「円売り」が儲かると考えれば「円売り」に転換します。
私が言いたいことは、政府が何かActionすれば、そういうきっかけにもなり得るという点です。
改めて、今回の介入は、無策、放置よりは100倍マシであると評価します。
1つ目の理由は単純で中国が介入しているのを批判できなくなりますから。やつらはモノマネ製品を作り通貨安で工場を誘致しやりたい放題です。
2つめの理由として、いまは「極端な」円高だと思っていません。介入するなら成功させねばならないと思いますが、ただ単に総裁選のあとの人気取りで戦略が感じられない。ただのパフォーマンスではないでしょうか。米国がこの15年で40%程度物価が上がっていますがその間日本は横ばい、デフレ気味です。たとえばコーラが米国で1ドル、日本で100円で売ってたとして、1ドル=100円ですが、15年たち1.4ドル=100円ということです。物価の視点で仮に15年前と同じ「極端な」円高がおきるなら、当時の1ドル80円割れは1ドル=55~60円レベルかと思います。貿易黒字の視点でも今年になっても黒字が続いている点から極端な円高とは言えないでしょう。円高には理由があるわけで、投機筋が買い越して円高になっている分などたかがしれています。
4つめに米ドルをかうわけですが、それをどうするのでしょうか。すでに250兆の対外資産がありますが。2兆介入して3円程度上がったレベルでよろこんでいますが、100兆を円に換えたらどうなるんでしょうか。2兆の50倍で150円下がって1ドル=マイナス、、、んなわけないか。でも売れないドルであることは確かなわけです。通りすがりさんの言うとおり、使えないんですから直接輸出企業に給付しているのと同じではないでしょうか。
結論。抜本的なことをやらなきゃダメですね!
兼ねてより世界各国は中国元の為替是正を切望してきたが全く聞き入れられる可能性がない。デフレと失業の輸出が続いている。
G7においても独走を何とかしないと世界経済が立ち行かない状況下、なぜか進まない。円高のみへのしわ寄せを放置していれば日本は世界の犠牲になるので、政府は仕方なくやるしかなかったのではないでしょうか。
この円高を「有事」と捉えるか、問題ない、仕方ないと捉えるかで、大分意見は変わるのかと思います。
私としては、今はやるかやられるかの通貨安戦争という有事で、日本はやばいところまで来ているという認識です。ですので、日本が一人でいい子ちゃんでいても、誠意を持って正しく振舞っても、どの国も日本に配慮して動いてくれることはない。いいように食い物にされるだけです。そのような認識に立っているので、どうせやられるなら玉砕覚悟で抵抗してやれ!と考えます。
たかが1兆や2兆円の介入、ささやかな抵抗を、「単独介入なんてしても無意味」、「欧米は介入に否定的なコメント」、等のネガティブな論調(特に外資系の情報ソース)で叩くのは、あんまりです。諸外国は、自国のためにもっともっとえげつない、あくどい事をしているというのに。
今その論調に乗って日銀&政府を批判することは、諸外国が望んでいる「日本の無抵抗での死」を支持することになるように思えてなりません。
欧米も使っている手ですので、使わない手はない。なんたって、日本は世界のIMFも認める財政破綻候補です。説得力が違います。
半分冗談、半分本気です。
大きく円安に持って行くほどの介入の必要はないかもしれませんが、これ以上の円高は食い止めるという政府の姿勢は必要だと思います。
諸外国にいい顔しているだけでは、国益は守れません。中国みたいな振る舞いがいいとは言いませんが、いざとなったら政府挙げて必死で国益を守る姿勢も必要だと思います。アメリカもいざとなったら自国のためにトヨタ叩きでもなんでもする国です。日本は少しいい子すぎるような気がします。
円高だと思えば余力のある企業は外国の企業買収を積極的にやればよいと思いますし、製造業は日本の工場をあきらめ海外移転すればよいと思います。その中で能力のない企業や人は仕事を失うでしょうがしょうがないことです。企業は利益追求のため政府に介入をもとめてますが、介入やったところで彼らは雇用増やしませんって。内需が増えないことは知ってて騒いでいるんですから。
円高対策としてモノマネ中国みたいな為替介入など恥ずかしいことをしてふるーい輸出企業の支援ばかりせず、成長が期待される外国の企業の買収戦略を国家プロジェクトとしてやるという成長戦略だってあると思います。円を外貨に換えますので円安になりますし買収の思惑で株価への影響も期待できます。日本政府も米国にグァム島買ってやる、財源になるだろ、とでも言ってやればいいんです。
仕事を失いたくない人は、頑張るしかない。努力して日本はここまで来たわけです。
ただ、これ以上日銀が緩和したら経済秩序が乱れるような気がするのですが・・・
そもそも根本は我々国民が仕事をする事。これにつきると思っています。今までがあまりにも仮想現実すぎていたと思います。当然の事ですが、リセットすると全ての国民が被害を被るのですが、国は借金の無い筋肉質な国家に生まれ変わると思います。そこで、就職先が無いとか、だらだら言い訳をし、仕事をしない人間は食べて行く事さえままならない事態になると思いますが、当然です。働かざる者、食うべからず。今までが異常で、リセット後、正常に戻っていく事になるはずです。
中国が領土を主張するなら警備艇や監視所を配置していたはず。
中国の言いがかりは、そういったものを常駐させたい合意を目的としている?ぶっつけた・ぶつけられた?以前に触法していた。
マスコミもこの事実を大きく取り上げるべき。
なんだが。恥ずかしいことに、日本のメディアは反官庁?
国益を守ろうとはしませんよね。
内政・外交の観念はきちんと区別しなきゃ。小沢さんはそこんとこが分かる政治家ではないでしょうか?
財政だってそうでしょ?国民の貯蓄だから踏み倒してもいい、とか、仕方ないよねぇ、で一件落着も・・あってはならないとよく聞きますが事後にそんなこと言ったって、外交で通用しませいよ。
ほんとに自虐的国民ですな、日本人?
そもそも他国の固有の領土に余りに執着すると、自国の満州はどうなんだというように言われてしまいますから。日本のマスコミも騒がないほうがいいです。
さて、人民元への米国のバッシングが強くなってきましたが、日本も為替介入するなら持ってる米ドルを売って人民元をかったらどうでしょうか。あぶないドルを手放せ中国のいやがらせができ一石二鳥です。ユニクロや100円均一ショップは怒るでしょうが、日本の領土の事件で言いがかりをつけるような国の中で商売するのならそのくらいのリスクを織り込むべきでしょう。政治は経済に優先すべきです。
文句言ってきたら、彼らがいつも言うように「外貨準備の一環」とでも言えばいいでしょう。韓国も台湾もマレーシアも介入で米ドルがたまって困ってるでしょうからみんなでやれば効果的。「中国さんはいつも米ドルを外貨準備といってほしがってたでしょ。うちが売ってあげますよ。」ということです。
輸出企業は中国の工場を縮小しては?モノマネ製品に増価した人民元で高い給料はらう必要などありません。「給与に見合う能力なければ仕事なし」。
参考までに歴史上デフレで解決した世の中はありません。インフレで解決しなければなりません。
小沢はマスコミと大衆行動に負けたのでしょうが、最近どうもマスコミ、大衆行動が間違えてるはずですよ!もっと冷静に大衆行動、マスコミ関係者の冷静な判断が要求される時代になったようですね!
戦後すばらしく多数決の論理で進みましたけれど、ここにきて果たして多数決の判断がよいのか悪いのか疑問に思えるこの頃です
まさか釈放するとは思いませんでした。
これじゃリセット云以前に国家融解の方が先かもしれません。再生など不可能になるでしょう。
あまり感情的なコメントは書きたくははないのですが、これならまだ自民党の方がましです。国民は子供(民主党)に国家運営を託すべきではなかった。
尖閣諸島は1895年1月14日 閣議決定で日本の領土に編入。1951年のサンフランシスコ講和条約第2条で日本が放棄した領土にも含まれず、同条約第3条に基づいて南西諸島の一部としてアメリカの施政下に置かれた上で、1971年6月17日の「沖縄返還協定」により日本に返還された。この間、アメリカの施政権時代にも中国の抗議はなかった。むしろ、1969年と1970年に行われた国連の海洋調査において、イラクやクウェート並みの「推定1095億バレル」という膨大な石油埋蔵量が示唆されたことが、中国が領有権を主張し始めた最大の理由となっているものと見られ、中国海軍の艦船による海洋調査行動などもあって、緊張が続いています。
専門家によれば、国連海洋法条約の規定に基づいて中国の排他的経済水域(200カイリ水域)を計算すると、96万平方キロメートルなのだが、中国はその3倍の300万平方キロメートルもの広大な海域(中国の排他的経済水域と、中国から延びる大陸棚をほぼ合計した面積)を自国の「管轄海域」と主張しているそうです。
そろそろ日本も主権国家として自立するために憲法九条の改正を本気で考えないといけない時期に来ているかもしれません。いつまで世界の植民地でいるのでしょうか。
それにしても、今回の民主党の対応は政治と金の以上の失態ですね。今回の事件をきっかけに日本国民もそろそろ目をさまして欲しいのですが・・・。
一度妥協すると図に乗るのがやくざ(中国)の手法。
ところで、日本みたいな親方日の丸の国が破綻した場合、再生できますかね??いったんリセットというレベルの話ではないように思えます。というのも、財政が破たんして、借金踏み倒した場合、すぐ経済やら金融不安が起きまして、倒産が相次ぐと思います。
私は、今すぐ日本はIMFに管理され、財閥の解体をしたり、構造改革を抜本から見直したほうがいいと思います。
突然人の家に上がり込んで来て、更に自分からぶつかって来て、「にいちゃん、いま肩ぶつかったで、どう責任とってくれるんや!」って、これ、やくざを超越してます・・・。
とはいえ、多くの日本人は、中国に腹を立てつつも、100円ショップで買い物しちゃったりする訳で(今日、覗いても相変わらずの盛況ぶり)。自分のことを棚に上げて言いますが、安いものばかりを追い求めて、Made in Chinaを喜んで買って来た我々にも、今の日本のデフレや中国の増長の責任の一端はあるのでは?
個人的には、Made in Chinaの不買運動にトライしてます。実際は、完全に中国製を排除するのは不可能なんですけどね。
必要なのは政治家の協調性である。
国際金融資本や日銀を始めとする官僚の力に屈することなく国民を救う可能性は残されている。
全ては政治家同士が同志になれるか否かに掛かっている。
国の動きは遅すぎる。
今の政府の必要なことは直ぐ動くことである。
時間は無い。
http://ryou-cocolog.cocolog-nifty.com/ryou/









