849.景気のいい話には怖い裏がある |
古今東西、弱気な株屋というのは商売になりませんから、証券会社は年がら年中強気です。そうはいっても、今週の4日間の相場動向は来年を占う材料になるかもしれません。個人的な願望としては11,000円くらいまで上げて欲しいとは思いますが。(本音では、日経平均などどうでもいい、自分の持ち株が吹き上がればそれでいい)
しかし、こうした景気のいい話とは裏腹にインフレへの懸念が醸成されつつあります。日米欧ともに金融緩和をやって通貨の供給量を増やしているのはご承知のとおりです。どこの国も紙幣を刷り散らし、自国の通貨安を起こして、輸出をテコに景気を上向かせようとしています。(通貨安戦争とも呼ばれていますが) その結果、世界中に大量に出回るマネーは株にも向かいますが、商品などの現物にも向かう。まさにインフレの火種がアフターバーナーに点火されようとしているのではないでしょうか。2011年は、債券バブルの崩壊を気にしつつ、大インフレへの警戒も怠れません。債券バブルの崩壊は遅かれ早かれ起こると主張するエコノミストも多いわけです。日本とて例外ではありません。
ここらへんの話は、朝倉慶さんの「2011年本当の危機が始まる!」(ダイヤモンド社、2010年11月11日初版) に詳しく書かれています。この本は、浅井某や副島隆彦氏の破綻本と違い、危機をあおるのではなく、事実に則して淡々と書かれています。最近読んだ破綻本関連の中では最も内容が濃かったと思います。年末年始の休暇に時間の空いたときに読まれてはいかがでしょうか。ちなみに、私がお勧めする今年の経済関係のビジネス書3冊は、朝倉さんの本以外に、
②「世界国債暴落~世界を蝕む日本化現象」高田創・柴崎健・石原哲夫著、東洋経済新報社刊
③「日銀デフレ」大不況 若田部昌澄著、講談社刊 です。ご参考までに。
ツッコミ「何とか、ならんのか」→ボケ「民主党か?」
会場は大爆笑でしたが、私は背筋が凍る思いがしました。ひょっとして、民主党崩壊のトリガーになるのか?(ま、なるわけないか…)
最近は政治・経済のみならず太陽の黒点数減少、ミツバチの大量失踪など不安に思う事が多く、自分が時代の節目に生きているだなとつくづく感じています。
最近は週間現代の2011年に日本にミニバブルが来るという記事に少し救われたりして。まあ、不安材料は横に置いて、2011年が本当に良い年になって欲しいと心から願っています。
今年も残りわずかになりました。
明日で殆どの人が仕事納めですね。この1年、何かと書き込んで済みませんでした。お世話になりました。
少し早いですが、来年、皆様にとって、良い年になりますようお祈りします。
国内は、相変わらずの政局ですね。ほんと今年は1年中政局だったんじゃないでしょうか。仮に年明けに解散にでもなれば、株価にマイナスのバイアスをかけている無能総理がいなくなるだけ上昇余地があるというのもあながち否定できなかったりして。。。ある意味、最大の株価対策かも。
インフレターゲット、どうなるのでしょうか。
石油特別会計は石油価格が上がるほど潤うため、石油や天然ガスの埋蔵が確実視されている北方領土の奪還をする気はさらさらなく、日本の仇敵メドベージェフの高笑いを誘っています。
日本経済はどのように対応すればよいかを、来年私なりに提言してゆくつもりです。
それでは皆様良いお年を。
元々軍国主義なんだし、中国、北朝鮮、ロシワと仲良くやれると思うな。(皮肉)









