850.死相が表れている2011年度予算 |
さて、もう埋蔵金頼みは、2011年度予算が最後だといわれています。(12/31 日経) 2012年度予算は、埋蔵金に代わる財源を見つけてこなければなりません。12兆円の予算の組み替えが可能だ、とした民主党の政権公約はもう降ろさなくてはならないでしょう。「国家財政が破綻する緊急事態が迫っていることを菅直人政権は強く自覚せねばならない」(12/24 産経) として、国家の破綻は目の前だ、と産経の社説は主張しています。そういった意味では、2011年はとても重要な年になるように思います。夏頃には、2012年度予算編成の行き詰まりによって、緊急的な措置が発動されるのではないでしょうか。あと半年後まで菅政権が続いているかどうかはわかりませんが、民主党政権に対する信頼が大きく失墜するような財政的混乱も懸念されます。
2010年もまもなく終わろうとしています。ギリシャの財政危機をきっかけに欧州発金融危機が勃発し、たいへんな1年でした。2011年はどのような年になるでしょうか…。さて、この1年、本webサイトにアクセスしてくださり、ありがとうございました。皆様どうかよいお年をお迎え下さい。
死相が表れているとはかなりきつい表現ですが、まさにその通りでしょうか。いつまでこんなことやっているのか、いい加減にしてほしいものです。
さて、新年はドルが80円台の円高局面再びですが、なんとなく他の通貨に対してもドルが売られており円高というよりドル安ですかね。今年はどんな年になるのでしょうか。
最近の不動産広告では、商店街、銀行、病院、駅へ歩いて行けることがセールスポイントになっており、地方でも自家用車が不要に(自家用車が必要な物件の価値はゼロになる?)なるかもしれません。
地方の不動産が下落し続けているのはご承知のとおりです。県庁所在地のごく一部を除けば、底が見えません。そういう意味では買い急ぐ必要はありません。インフレになってもこうした土地はさして値上がりしないでしょう。公共事業も斬り捨てられ、地方の崩壊はますます進むのだと思います。
少数派であったはずの財政破綻派が、いつのまにやらメインストリームになったことに恐怖を覚える今日この頃です。
今年も大変な1年になるかと思いますが、執筆活動の方、頑張って下さい。
金融関係の数字だけを追い求めたのでしょうかね!もう学問上の数字ではなく産業間の労働報酬を考えながら数字を考えなければ、せっかくの日本国財政破綻のこのサイトの危険性を訴えることができないのではないでしょうか?









