916.ギリシャ、デフォルト確率100%、次は日本か? |
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7月25日、ムーディーズはギリシャのソブリン格付けを「Caa1」から3ノッチ引き下げ、「Ca」とした。新たな格付けの「Ca」は、デフォルト(債務不履行)とみなされる格付けよりもわずか1ノッチ高い水準。ムーディーズは、ギリシャ債は「事実上100%」の確率でデフォルトになるとの見通しを示した。(ロイター 7月25日)
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ここで、朝倉慶さんの最新著「2012年、日本経済は大崩壊する」に登場してもらいましょう。以下のような記述があります。「ギリシャをおもちゃにした金儲けのゲームですよ!最終的にギリシャは国家破綻に陥るわけです。最終地点はそこです。ギリシャの破綻に賭ければ、必ず勝利が舞い込んでくるのです。(中略)一度にギリシャを破綻させたのではうまみがありません。破綻すると情報を流してギリシャ国債を売り叩いたり、あるいはIMFやECB、またユーロ圏の各国がとりあえずの資金を供給してくれたりした場合は、いったん買い戻しておくという具合です。(中略)ヘッジファンドとしては、こんなにおいしい獲物はありませんから、攻め方は一つです。攻め始めたら徹底的に攻める。そして休む。ほとぼりがさめたら、また攻める。ここではギリシャ国債を売り叩くということです。同時にCDSを買い付ける。その繰り返しです」ここらへんの事情を詳しくお知りになりたい方は、本書で確認してみて下さい。
朝倉さんは、格付機関はギリシャの格付けを2~3段階ずつ、ちょっとずつ下げていく。一気に下げるとうまみがない。ヘッジファンドらと格付機関はつるんでいる、と指摘しています。ギリシャは今回の格下げが最後かもしれません。ヘッジファンドはギリシャというオイシイ獲物をしゃぶりつくしたのでしょう。そして、次なる獲物をねらっているのです。それはおそらく、「国債という時限爆弾を抱えた日本(朝倉慶さん指摘)」ではないでしょうか。
今は、どの破綻本を見ても、日本国債の暴落は確実、それは2012年から2013年頃ではないかという記述が多くなっています。日本国債は危ない橋を渡っているのは周知のところです。民主党政府も補正の財源に赤字国債の発行をためらっていることからも明かです。三次補正の財源には、特別会計の積立金(いわゆる埋蔵金)と3兆円規模の歳出削減、そして所得税などの増税を考えているのです。赤字国債の追加発行など怖くて言い出せない。歳出削減を本気で言い出した、ということは、もうこの国もいよいよ危ないとみるべきではないでしょうか。国債バブルがいつまで持つのか何をきっかけに崩壊するのか、わかりませんが、もう残された時間はほとんどない、ということだと思います。
太平洋戦争敗戦時はまだ人材は枯渇していなかったし、バブル崩壊時はまだ国力がピークに近かった。しかし今回は・・・
このハルマゲドン後も「がんばろう日本」って言える日本人がどのくらいいるのか・・・。というか、日本資本の企業がどれくらい生き残れるのか・・・。
逆ニクソンショック(金本位制への回帰)
http://www.funaiyukio.com/money2/
氏によれば、日本の財政破綻をトリガーに米国は金本位制を狙っているそうです。要するに日本は踏み台ですね。詳細は本文参照。
朝倉慶さんはモーニングカフェの、あの軽いノリと、書いている内容とのギャップが面白い。
米国の金保有高もはたして。勿論、日本の分はそのまま米国で差し押さえでしょうが。まあ、もってなくても米国が「持っている」といえば世界は従います、か。
金だけじゃなくて、銀・穀物そして原油(+世界最強の軍事力)。アメリカはみな持ってます。その気になればこれら現物で新しい制度に移行できるのです。さらにいえば鎖国も可能です。もっともこれをやられたら日本だけじゃなく中国もおしまいですがね。
さて、今回は米国のデフォルト問題ですから、金融機関の不良債権問題以上に深刻なわけで普通はドル売りなんでしょう。でも凋落中とはいえ世界第一位のGDPの国、また、そんな国の経済を支えるために供給されたドルの量は半端ではありません。ジャブジャブに世界中に投資されたドルがありますから、株が下がり始めれば投資資金の現金化を通じてドル買いになるものと予想します。
。。。。と書きましたが、さすがに怖くてドルなど買えませんね!少なくともドル円はあがるとも思えません。私は手を出さないようにします。
円もドルもユーロも不安。金も高すぎるような気がして不安。
立ち振舞いがかなり難しい局面だと思います。私のような凡人はどうしようもありません。
プラチナは金ほど上がってませんが、自動車触媒用用途は、今後新技術が開発されることも考えられ、金ほどの確実性はないかと・・・(朝倉氏の本では薦められてましたが)
キウイ、オージーを長期保有で金利を稼ぐにしても乱高下の可能性・・・。元については・・・、新幹線事故車両を埋めては掘り返す国ですから・・・。
各国の債権、株、不動産なども不安がつきまといます。
結局世界中のお金が、こんな状態なんですね。で、円が高くなる?よくわからん理屈です。100万円で今のうちに海外旅行にいくのが正解かも・・・。
皆さんなら、どう考えます?
一時払い養老保険がよろしいかと思います。節税対策にもなりますし。
現ドルじゃなくって、キン部分兌換ドルと言われる新ドルです。火の鳥が自ら体を焼いて甦るように、全てをチャらにするインチキで甦ろうとしているらしいですよ。
>一時払い養老保険がよろしいかと
国家財政破綻ブログ主さんのコメかと思うとかなりショックですw。
使うアテのない100万円があったら、49800円のフリー格安ツアーでシンガポールに行って現地でDBSの口座を作って、その後ワーキングビザを取って働くとか、同様に35ならフィリピン50ならタイでロンングステイビザを取るとか(250万円)...リエントリ可能な長期滞在ビザを何か持っていれば海外の渡航制限が出来ても大丈夫。
PS:資産家から資金を預かって運用をしてきたヘッジファンドの大物ジョージ・ソロスとカール・アイカーンの2人が(金融市場での運用は危険過ぎるとして)相次いで顧客に資金返還し解散を発表。両氏は既に現物資産に個人資産を移しているそうです。
「ソロスがキンを全て売却した」という報道があったようですが、売却したのはキンETFのペーパーマネーで、その売却資金でキン鉱山株を買ったそうです。
なるほど、これなら理論的には米国有利になりますが、民兵を認めている米国で、しかも高インフレ下でもない状況の中、果たして国民が財産の減額を受け入れられるでしょうか。ばら撒いたドルの価値を数分の一、あるいは10分の一にするということですよね。先進国でデノミってありました?
紙幣をチャラにしたことがないお国柄を考えると、国債の制限償還や国債のチャラのほうが確率は高いと思いますが。
http://diamond.jp/articles/-/13319
米国も日本もぜんぜん大丈夫、というロンチョーですが。
私はいつも一抹以上の不安を持っています。
どのエコノミストや経済人の言うことを信じればよいのやら、まるで分からない。
私がどんどん貧しくなることだけは確かですが。
感覚的には、もはや半分自給自足覚悟でしょうか。
あくまでウワサですが、米国内では民兵(州兵)との内戦も想定してFEMAが2万人の軍兵力を新たに組織(南北戦争の教訓から本来は正規軍を国内に配備してはいけない筈だが)し、カナダやロシアなどの国連軍も待機中とか(これは眉唾ですけど)。政府もバージニア州の地下に移転準備完了とか。他にも今月15日キンの米国内店頭売買停止令施行とか数々の大統領権限の強化法案とかキナ臭い話が伝わってきます。
>国債の制限償還や国債のチャラのほうが確率は高いと思いますが。
債券をチャラにすると全銀行が破産します。国民の預金や海外の債権者(国)を犠牲にしてでも米国内の銀行は守らないといけません。それとデノミで事実上外国保有の国債はチャラになります。文句を言う奴はトマホーク100発だ~
2009年11月30日、北朝鮮による通貨ウォンの100分の1デノミは、混乱の影響を見るための予備実験だったという話も(此処まで来ると陰謀論の分野かw)
僕は南シナ海戦争でも予定されているのかと考えています。この地域、宗教的にも衝突ありき。
日本は特需と増税と利払い延長で福祉を大幅削減(適正化と言うでしょうが)で国民資産の移動が加速。悪くはないかも。
庶民向け、という点からいえば、手数料の安いネットバンクで豪ドルの定期預金、と書こうかと思ったのですが、高金利通貨は上昇、下落を繰り返していて、タイミングによっては下げもあり得ます。FPの私といたしましては、リスクを避け、一時払い養老保険と書いたのですが、失望させたようで。面目ないですな。
難しいですね。いま円を外貨に換えるのはかなり勇気がいります。通貨を買うのはやめたほうがよいんじゃないでしょうか。クリック365の為替売買動向をみてみましたが、ドル円のロングが大変なことになっています。あれ、間違ってないんですかね。8月より証拠金規制の強化がありますので、仮に高レバレッジの取引が多ければ多数の個人投資家にマージンコールが発生してドカーンと行くリスクがあるんじゃないでしょうか。買うならこの辺のロングポジションがすっきり損切りされた後でよい気がします。介入は、諸外国が協調するとも思えず、政局も不安でせいぜい口先介入だけと読みます。
ま、どうしてもなにか買うのであれば、リスクの無いものということでしょうが円定期といってしまっては金融機関を通じ日本国債にいってしまうわけで財政破綻のブログでは洒落にもなりません。そこで円高を楽しめる輸入品としてNAPAやボルドーのワインあたりでもいかがでしょうか。人気ワインは保存状態が良ければ将来値が上がるかもしれませんし、売らなくても自分で飲んで楽しむという方法もあります。マネーゲームで金を求めるより健全ですね!
少なくとも惰性で何とかなった団塊の世代までのような意識は捨て去るべきでしょうね。
「生きる」ということにもっと真剣になることが肝心です。
我々の生きる能力は明治人より遥かに劣ります
目先の問題としては、臨時増税の方が気がかりです。先の震災から、ようやく復興ムードになりつつあり、景気のためにはお金を使わないとね、という雰囲気になって来たところで、消費する世代を狙っての増税。
復興のための臨時という主旨ならば、お金を持っている大先輩方にカンパをお願いしたいところです。
政治家もはアホなら国民も間抜けです。
私も含めてね。
この言葉をつかう人は権力に上った人がよく使う。
小泉とかも総理になったとたんに使い出した、缶もそうだった。岡田でもそうだ
これを使い出す奴は信用ならん。
わたしだけでしょうか
お前だけだといいたくなる。
男が女々しい言葉を使うな。
74円まで落ちてしまったら、70円割れるような気がしますね。中途半端なところではなく60円台行くんじゃないですかね。当然、日本の製造業は一斉に海外へ移転したり倒産するでしょうが
家族を守り・子孫繁栄を願うなら、官僚のための国債や塩漬け資金を半年後をめどに資産切り替えを行ってはどうか。
しかし、民主党もふざけてるな。こんな不景気な時に増税とかしても全く効果ないでしょうが・・・
国道端の雑草も伸び放題。
疫病が制圧されて死亡者は減ったけれども、生きる者は欲望に取り憑かれてストレス飽和状態。
増税は死せるものから御召し上げか・生ける者から搾取するか。
どっちにしたって庶民には「地獄絵図」です。
昔の絵巻物の光景が始まろうとしている。
「一層の歳出削減、税外収入の確保に徹底的に取り組む」
>一時払い養老保険がよろしいかと思います。節税対策にもなりますし。
その保険会社は米国債その他をもっているんでしょうから、養老保険の満期までの長期保有はかなりハイリスクではないですかね?税制も破綻寸前の日本ではあてになりませんね。管理人さんのは模範解答とはおもいますけどあくまで今の社会が現状維持という事が前提ですよとおもいますがいかがでしょうか?話は違いますが今回ばかりは2014年破綻のオオカミ少年アサイも見事的中でしょうか?
副島は基本はよいが実際の経験がない。先物会社で金を買えば安い、などとあほなことをいっていた。このオッサンの意見は税務署憎しが根本にある。先物会社の詐欺性をわかっておるのか。スダはしらん。
浅いは金儲けだけ。2000年に破綻すると言っていたぞ。まあ、3年後に激変が来るだろう。
今年の日銀の直接引き受け額を見ていなさい。
35兆は越えるだろう。40兆行くかもしれん。
放射能値、また上がりますか。
米に鮭にサンマに、キノコも。秋は辛い。
オバマ、米国債、金融機関の分は、まず助けると。
国民は後回し、日本も同じでしょうね。
なに巻氏は日本の国家破綻でいずれインフレになるので(堤のように)土地で儲けようとしたが都心の原発放射能で狼狽中?最近の本を読んだが何でこの人の本が売れてるのか理由がワカラン。
政府はPBの赤字をGDP比で15年度までに半減し、20年度までに黒字化させる目標を掲げている。今回の試算は、15年度に消費税率10%が実現するとの前提で計算する
は~
そのまえに、12年度に日本国債デフォルト→借金は全て国民に押し付けることにより数字だけ見るとPBは改善、15年度には10年度と比較すると半減してました。ってオチ?
議会制民主主義は、中共の国家社会主義には絶対勝てないことだけが証明されました。
延々と続く気がするのですが。
では、下院は。まだ、お茶してます。
超円安になるかもしれないが。そのとき政府は必死になって増税策を取るだろう。もうなりふり構わずだな。
消費税なんか上げても私は食料意外は何も買わないで抵抗しますが。田舎に家でも買って引きこもる予定だ。
相続税50%、消費税食料にも20%になるだろう。
自民と民主 官僚 大企業は連合して自分らだけ生き残る作戦に出るだろう。日本は昔からそんな国だ。
これから年金医療心配だね。
日本も、これを機に自立してほしい。
フリーライダーはもう通用しそうにありません。









