968.平成24年(2012年)は波乱の幕開けになるのではないか |
『このままではギリシャのようになる』、『増税しないと財政がもたない』など繰返し菅直人前首相が発言していましたが、市場はそれを重大なメッセージとは受け取りませんでした。まったく反応がなかった。負担増に対しては消費税引き上げの政府案に対して、賛成38%、反対54%という世論調査結果(日経、12/26付け)からもわかるように、国民はまだムダが削れる、と考えているようです。公務員や国会議員などが自分の身を削らずに負担ばかりを押しつけることに対して反発しているのでしょうか。
25日付けの朝刊を見られた方はおわかりと思いますが、2012年度予算の政府案では、歳入90.3339兆円のうち、新規国債発行による調達が44.244兆円と49%を占め、税収はわずか42.346兆円。これに対して歳出は社会保障費26.3901兆円、地方交付税16.594兆円、国債費は21.9442兆円で64.9283兆円と歳出全体の72%を固定費が占めます。このほかに、復興費と基礎年金の国庫負担分の6.3636兆円は将来の消費税増をもって充てるとしています。もはや消費税増は避けられません。こういうやり方をして新規国債発行を44兆円台に抑えるという"ごまかし"をやっています。本当は新規国債発行は50.6兆円なのに。さらに必ず必要になる東電への支援(国有化?)にともなう予算も考慮しておかねばならない。
民主党内では、消費増税に反対して離党の動きが加速しています。現段階では、少なくとも5人以上が意向を固めていて、28日に離党届を提出する構えです。これに、すでに離党している松木氏や石川氏などと連携し、年明けに10人規模の新党を結成する動きが出ています。小沢一郎氏も消費税増税には反対しており、小沢氏が100人規模の小沢チルドレンらを連れて反対に回れば、消費税増税の党内調整は難しくなります。予算案も法案通過が危うくなる。市場や国外はこの動きをどう見るでしょうか。民主党が割れようとそんなことはどうでもいいのですが、消費税引き上げが困難になった、と判断した時点で日本売りが始まるかもしれません。いずれにしても年内決着は無理で2012年の年初まで持ち越されます。2012年は波乱の幕開けになるでしょう。
但し、それが「郵政民営化で景気は回復する」と同じレベルでも。
小泉カイカクの祭りの後がどうなったかは、国民は今になって知った。
クラッシュにしても、漠然と、でしょう。
大体、想像がつかない。ネバタレポート通りにはならないでしょう。
それにその時IMFそのものがどうなっていることか。
政治家・官僚・公務員は抵抗するでしょうね。
国民が昔の闘争のように怒れば別でしょうが。
今の日本にそんな風景は無い。
昔はデモに行っただけで、公安を通して、
地元の警察から実家に連絡が行ったものでした。
そして今、また無駄の削減で財源捻出という原点回帰をネタに政争に明け暮れる輩が出てきておりますが、まぁ選挙のことしか考えていないのは見え見えです。この勢力が主流になることはない気がします。
とはいえ、やはり政策的には無駄の削減を徹底しそうな政党に人気が集まると思われますが、今度もまた国民は無駄の削減はやってはできたがそれでも財源は捻出できなかったじゃねーか、という詐欺に引っかかるのではないでしょうか。
シンプルに考えて、半分借金で成り立っている予算のわけで国の事業を半分にするしかないですね。無駄の削減だけでは無理。必要なものを削減できるかどうかが問われているのだと思います。
老人は誰もがなるもの、自分で備えろ。医療費は1割2割チマチマやらず5割出せ。
降雪地帯の除雪はボランティア。地方税は使いませ~ん。
障害者さん、タクシーチケットあきらめて。
生活保護?憲法の保障は相対的なもの。全国民のレベルが下がれば思い切って水準下げるべし。
問題は、大胆な削減の"実現性"だけであって(ま、それが最大の問題ではありますが)、ここのみなさんがこれまで提案されていた来たようなアイデア、例えば、年金の抜本改革(現在の支給カット含む)、公的機関や公務員の大胆なリストラ、現物支給型のSafetyNetへの切り替え、国民総番号制による租税捕捉、エネルギー政策の転換、加えて多少の増税があってもいいですが・・・、それらを思い描くように実現できるのであれば、まずPBの黒字化は十分可能だと思えます。
(PB黒字化だけでは財政再建とは言えませんが、ひとまず破綻は回避出来ます。)
その"実現性"を考えると絶望しか生まれませんが、唯一、みんなの党を圧勝させることが唯一の希望、残された可能性だと考えます。
(色々ご批判あるかと思いますが、少なくとも自民、民主では日本は変えられない。財政破綻は回避できない。)
小泉カイカク選挙と又、何も変らない。
グローバル経済化により、一体化した世界の中央銀行。
さて、誰をクラッシュの原因にするかになってきたような。
但し、全員、ただではすまない。
この国で、これまで出来たためしがない。(第二次大戦以降)
政治家・官僚・公務員・ジジババその他既得権益者による抵抗には勝てません。
みんなの党が健闘しても、衆・参で過半数を取る必要があり、その可能性は絶望的かと。(少なくとも今後数年以内は無理)
破綻は確実。 どういった破綻をするのか、来年あたり見えてくるでしょう。 私としてはこのブログを読んで少しでも被害を少なくしたいと思っています。
破綻後の日本が幸福を実感できる国になることを切に願うばかりです。
わがまま女に腹立ったのは理解できるけど暴行はまずい
しかし
>今年、大阪市職員の逮捕者はこれで18人目。暴行のほか、わいせつ、覚醒剤所持、映像違法コピーなど“犯罪の総合商社”状態だ。2009年度(09年4月~10年3月)の20人に比べれば“進歩”しているともいえるが、けっして少ない数ではない。
こういう連中を税金で維持しているってところが問題なんですわ
週刊現代のカイルバス氏について、
「経済をよくするって、どうすれば」の管理人さんがコメント。
引用
日本の予算の利払費は、過大に積まれていて、今は1%を割っている長期金利が2%に跳ねても楽に賄えるし、経済予備費を使えば、3%超でも大丈夫だ。しかも、財政状況の見た目を悪くしている償還費という他国にはない日本独特の費目があり、イザとなれば、これも融通することができる。こういう外国人には理解しにくいところがあるから、「倒産」に賭ける投機は、これまで失敗続きである
http://blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba
誰が言っている話が正しいのか、平民には判断できません。
ワンダーさんのご意見を伺いたいです。
ここの荒らし氏のコメントを読んでください。
インフレによって表向き破綻回避して悦に浸るのは財務官僚的思考だよ。おそらく奴らはそうしようとしている。何でもいいから破綻回避となれば自分たちのメンツは保てるからね。責任をとらない官僚のいかにも考えそうなこと。
オレはつまらない人間だけど、オレの頭はこんなカルト的思想に汚染されてはいないw
http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65718952.html#comments
先月、某公共放送のある番組担当ディレクターからの招きで座談会に出席しました。関西へ日帰りです。当方と同じような出席者の殆どは増税反対でしたが、国はもうとっくに”実質破綻”している事を知っていた人はわずか2名でした。他の方はよーするに”増税もイヤ!破綻もイヤ!”なんですよ?こんな国民で破綻時どうなるの?と呆れ返りました。
そんな人たちは国内で破綻を迎えるしかない。賢い人ほど脱出を模索すると思う。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE7BR02H20111228
破綻は確実に近くなっている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/
idJPTYE7BR02720111228
>家計純資産と一般政府の負債1093兆円の差額は24兆円と
>過去最低水準に縮小。
それみたことか!こちらのにらんだ通り。
さあ、取るべき行動を取ろう。
日銀が既発国債を買い取るのですか?いまから今後2.5%になればその時点でもう終わりとおもいますが。
国家破綻というのは意味が明確ではない。国債の暴落と見達が問題です。2014年からアブナイと見ていたが
世界の金不足も大きくなってきたので、それを加味するともう少し早くなるのか?
5年前から公務員の給与を3割カットして日本人の労働単価を下げるべきだったが、もう手遅れですね。どう楽観ししても
2015年からは100%円安になることは間違いありません。100%です。原発事故で2年早くなり、世界国債問題で1年早くなるなら、円安はは2014年からですね。
そもそも日本の貧しい政治風土のなかで、二大政党制は無理でした。大衆迎合の極まりです。イギリスのような改革はとても無理。
政治家も国民も悪い。
自民党がいいとは言いませんが、昔のように一党独裁の方がましです。
おそらく、ロシアの財政破綻と同じ道をたどるのではないだろうか。ここから緊縮財政やられるくらいなら破綻させた方がましですね。しかし、ロシアは資源がりましたが、これからの日本は少子高齢化であることを考えれば厳しいのではないでしょうか。
強力なリーダーシップのもと経済成長ができなければ、日本は発展途上国へ逆戻りでしょう。中国にODAなど配ってる場合ではありません。
「衰退途中国」になるのでしょう。中国の垂れ流し汚染物質に汚されて、列島全土が避難区域。ニャンは泳げない。
破綻でも、リセットでもいいんですけどね。ただ、そんなにキレイにCrash出来るのかな、という不安もある。
なんとか希望を見出したくなる今日この頃。年末だし。
そんなに日本人ってダメでしょうかね?
55以下の若い人には優秀な人が多いと感じます。若手のリーダーに権限を委譲して行けばなんとかなる気がしないでもない。
と、またこれも可能性の低いことですね。
坂本さんの言う、「失敗世代の駆逐」と何も違わないし。
前向き発言がむなしく響く今日この頃。
絶望感でお腹いっぱいなので、しばらくお暇を頂こうかな。









