1028.国民不在の消費税政局 |
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民主党の小沢一郎元代表は22日、消費増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決で反対した後、党執行部の処分を待たずに離党し、新党を旗揚げすることも視野に対応の検討に入った。小沢氏らは、与党が衆院で半数を割り込む「反対54人」の確保に全力を挙げている。消費増税を推進する野田政権との決別を明確にして、「反増税」の立場をアピールする狙いとみられる。(時事通信 6月22日(金)19時1分配信)
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6/26 にも消費税増税法案採決の動きがあるといわれています。造反して処分を受ける前に先手を打って離党する作戦のようですが、集まるのは40人台ではないか、ともいわれています。ここにきて急速に小沢派への掌握力が低下したのは、小沢氏の妻が支援者に宛てて書いたとされる手紙が6/21号の『週刊文春』で公開され、そこには夫への非難(原発事故への反応など)と離婚に至る経緯が綴られていて、そのことが大きく影響しているのでしょう。文春は、古い話を蒸し返し、最悪のタイミングで発表した。やり方が汚い。
松井大阪府知事が小沢氏との連携を否定したとも報道されていますが、橋下氏自身は、発言していないし、石原都知事やみんなの党もまだ何も表明していません。仮に「維新の会連合」との連携が困難になった場合には、「小沢氏の反乱」はさらに小規模なものとなるでしょう。取り巻きは、次回選挙での再選が危うい1回生がほとんどです。選挙民もさすがに、バブリーで脆弱な小沢チルドレンの実力を見抜いていますから、泡沫のごとく消え去る運命ではないか。要するに、小沢新党単独では持たない。次回選挙までに連携を模索することになります。このままでは、次期総選挙で民主党がフタ桁の議席に落ち込む、として、小沢氏は選挙を嫌っていましたが、ここまで追い込まれると、さすがに決断せざるをえなかった。
消費税増税に反対を表明している政治家たちも、本音では、それがいかに困難なことかわかっています。野田総理が泥をかぶる形で何とか成案にこぎつけたことは、政治家たち全員にとってありがたい。そういう意味で野田氏の功績は大きい。増税はもはや既定路線であり、逆回転させようとする政治家は小沢氏を除いては出てこないでしょう。それにしても、消費増税に対する国民世論は盛り上がらない。大マスコミが推進を煽っても国民の半数は依然反対しています。まだ、実施まで時間がかなりあるから実感がわかないのか。反原発の場合と同じです。原発反対でも猛暑が間近に迫り、計画停電をやるぞ、と政府が脅し上げれば、早く原発を再稼働させよと騒ぎ出す。それが大衆であり、大多数の国民なのです。小沢氏の反乱は少なくとも国民・大衆を巻き込んでいない。自らの延命に見えてしまう。新興政治勢力もダンマリを決め込んでいます。やはり、今の時点で、反増税だけでは国民の支持は難しいと思います。
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いけないとか。大いに期待しています。
という記事がネットNewsにあったので、やっちまったか?と思い読んでみたところ、
「大阪市浪速区の公募区長として8月に就任予定の経営コンサルタント会社社長、玉置賢司氏(45)がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に「菅直人(前首相)を殴る」などと書き込んでいたことが分かった。」
とあるので、うーん、区長になる立場でそんな発言しちゃ問題かもー、と思って読み進めたら、
「玉置氏は昨年4月9日、ツイッターに「・・・菅直人は正直殴ったらなあかんと思っている。SPの人には悪いけど私の前に来たら必ず殴ります。たとえ懲役に行くことになったとしても。覚悟しとけよ。ボンクラ政治家よ!」と書き込んだ。」
と、え!?昨年4月9日~?
大マスコミである毎日新聞が、単なる区長候補のそんな昔の”つぶやき”を引っ張って来て、「不適切発言」ってタイトル付けちゃうわけ?
橋下氏の足を引っ張りたい気持ちは良く分かりますが、この国のマスコミのレベルの低さ(暴落っぷり)には、ただただ驚きます。
円安になれば外人による日本国債保有残高は同23%増の76兆円日本国債は売られる。
わんださんお願いがあります。ブログにリアルタイムの日本国債の金利をはってほしいのですが。。。!円安は怖いです
というサイトがありました。リンクを貼ることは可能です。
確かにユーロ建ては不安定で精神衛生上良くないかもしれません。今が投信を買う時期なのか、決定的なことは申せませんが(そうではないように思います)、一般論で申しますと、リスクは取れないが、運用成績は上げたいというのは、難しいと思います。アジア方面も含めまして、新興国への投資は勇気がいるのではないでしょうか。










