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中国人、朝鮮人は駄目ですね。馬鹿の壁じゃないですが、いくら言っても通じない人にはいくら言っても通じないんだと再確認しました。はっきり言って清算と言っても、戦後日本から韓国、中国に援助した資金や技術協力を考えればとっくに常識的な清算は終わっていると思います。
一生言い続けますよこの連中は。歴史認識の恨みと言うより、国家的教育からくる洗脳とねたみだと思いますね。歴史問題で言うなら「元寇」までさかのぼればいいのですから。
戦後1947年~1950年に行われた朝鮮進駐軍の蛮行、ベトナム戦争でのライタイハン事件など考えれば韓国と言う国は恥知らずのどうしようもない国なんだと思いますよ。あの国は嘘と見栄だけで成り立っている国ですからね
中国に17年間住んでいる私が知っていることは、私が見てきたものだけです。今の私が知っている現状をお伝えします。ほとんどの中国人は冷静です。日本で報道されてる中国内での「無茶苦茶」は、確かに事実ですが一部です。その一部が日本では大げさに、派手に、何度も報道されています。そしてその逆も真です。先日、福岡で発生した中国人への暴行も、中国領事館への攻撃も、実に派手に何度も報道されています。
「一部」が、報道機関の報道姿勢によって、「全体」へと転化しています。私の目からは、中国人だけでなく、日本人も冷静さを失ってきているように見えます。
お願いですから、皆さん冷静になってください。私達は、誰に踊らされているのですか?それでいちばん得をする国は、どこですか?誰ですか?
尖閣諸島(釣魚島)は、いつから?日本の領土になったのですか?誰がそれを決めたのですか?どうしてそうなったのですか?その詳しい経緯を、あなたは<本当に>知っていますか?日本語で得た知識だけで、歴史を信じこんでいませんか?中国語の情報を読みましたか?中国語が読めなくても、せめて英語の情報を読みましたか?
(私はけっして中国人が信じる歴史が正しいなどという気はありません。誤解なく。)
私は中国に17年間住む日本人です。中国のネット規制(ゴールデンウォール)を、GoogleAppエンジンを利用した、独自のプロキシを使用して乗り越え、このブログを閲覧しています。接続IPアドレスがアメリカになっていると思いますが、実際の発信元は中国天津からです。
いちおう、お伝えしておきます。
尚、海外のブログ記事を読むと「日本が国有化したのは3島であって、1島は東京都が買って、1島は都がレンタル」とありましたが、そんな話は日本では聞かないですね(
APECで野田が胡錦濤に言い訳していた流れから行けば、国有化の方が後だろうけど)
。それと、「尖閣諸島周辺の掘削権は地権者が他(の企業)に譲渡している」と言う話も。
それにしても、中共国が古い歴史を根拠に領有を主張するなら、東トルキスタン・内モンゴル・旧満州。ラオス国境付近を放棄した後に尖閣領有を主張して貰いたいものだが。
しかし、櫻井よしこの独演会は日本人としてはスカッと快感でした。中国問題と韓国問題は感情的には別物ですなw。
まあ、戦後生まれの人間が使う言葉ではないぞ。戦前生まれの人か?「しな」で変換しても出てこんぞ。蔑称だ。ここに書き込む資格はないと思うが。書いてる内容もおかしい。こいつは中共のエージェントだ。みんな、釣られないようにせなアカンで。
しかし、冷静になるべきは中国人。日本人は中国企業の工場を焼き払ったりしていない。日本が中国と戦争になれば、中国に住む邦人のことが気掛かりですが、中国が攻めて来たら日本は自衛権を行使するでしょう。それで中国に住む邦人が迫害されるなら、悪いが自分の身は自分で守って頂くしかない。
日中国交40周年記念を取りやめたのは中国なんでね。ウソつくな、と言いたいところだな。日本人は冷静、てか無関心なんじゃないか。騒いでるのはメディアだけだ。オスプレイに大げさに反発してるのもほとんどが日本にいる中国人が情報操作しているらしい。配備されると中国は困るからな。オスプレイは強力な兵力だ。中国人がことさらに不安を煽ってるのだ。中共やら中国人が信用できるわけがない。
そこまでおっしゃるのなら是非その歴史観と言うものを教えていただきたいですね。抽象論で無く具体的に文献などお示しいただければ幸いです
国土防衛に実力行使も辞さない。実力行使と安保履行の共闘作戦で、まずは、中国台湾を排除して、勢いに乗じて竹島を奪還。ロシアにはシベリア開発資金融資を餌に交渉テーブルを開く?
アメリカの利益がほとんどないヨ。尖閣で米中関係は悪くなるし、在韓米軍の駐留も何らメリット無い。シベリア開発で燃料が供給されると現在アメリカで稼働中のサンドオイルプラントの商業性が悪化し戦略的に不利となる(ユダヤがこんなこと許すでしょうか)。
アメリカの救援なしに日本は戦えるとジミーは考えているのでしょうか?
海保が発砲でもしたら「やっぱり日本は武力で抑えようとした」てして中国・韓国に有利な状況(彼らの捏造歴史が実際化)を与えてしまう。「平和憲法・日本」のイメージも崩れ、世界の信用を失うのは我が国なのです。
至極当然じゃないですか。防衛せずに、明け渡しますか?
尖閣と竹島は、状況が全然違います。竹島は、半世紀以上前に侵略された島。これ以上は韓国には侵略されない。
一方、尖閣では、1ミリでも引き下がれば沖縄まで持ってかれますよ。中国は、沖縄は自分達のものだと主張している。しかも、汚職にまみれた共産党独裁で、軍部の抑えも効かない。民主革命が起きないなら、いずれ軍部が出張ってくるのは必然でしょう。
竹島は、海上封鎖で補給に来る航空機や船舶を片っ端から叩き落としてしまえば、そのうち降伏するはずです。さもなくば、ライタイハン事件の継承者同士共食い、殺し合いといったおぞましい世界が起きるでしょう。
米国としては、中共の壊滅を望んでいます。借金を踏み倒せますから。
おおすみ型輸送艦は今何処?LCAKで先に上陸。
こうなったら為替はどうなるんだろう?
2 アメリカが沖縄県を支配していた時でも沖縄に尖閣諸島は編入されていて中国、台湾の1950、60年代の自国の世界地図で尖閣諸島は日本領として記していたのが何よりの尖閣諸島が日本領である証拠です。
3 1920年に尖閣諸島で日本人が中国人を助け、中国から感謝状を貰っている。当時、中国は尖閣諸島は日本領だと認めていた
4 資源がある可能性があると分かり、いきなり自国領と主張する中国と台湾は泥棒の理屈である。
韓国、中国に対して裁判で決着を着けようとのこと。韓国、中国は裁判は嫌がるでしょうね。戦争で負けても領土を奪われないなんて、良い時代になったもんだ。しかし中国が武力で決着を着けたいというのなら、日本は徹底抗戦するしかない。お金もったいないけど。経済が好調な時には、無人島なんかでお互い目くじらを立てないのに、日中互いに閉塞感があるからホットになるってこともあるんでしょうね。
http://twilog.org/t_ishin/date-120924
NHKスペシャルの録画を観ている。田中均氏、桜井良子氏、木村幹氏が、竹島への李明博大統領の上陸を批判している。日本側の主張としては完璧なロジックだ。しかし、尖閣の日本国有化に関して、中国側も日本に対して同じロジックを用いることができる。
自国内で固有の領土!と叫ぶことは何も解決しない。相手国も同じことを主張するのだから。主権国家の主張がぶつかり合った時には、より上位の規範で法原理的に解決するしかない。自国内での固有の領土論は、前世代のロジックだ。我々の世代ではもう一段上へ。国際司法裁判所での法的解決。
個人的には「17年中国に住む日本人」さんや、「あ」さんの意見がもっとも冷静だと感じますね。その他のみなさんの論調は感情的すぎ。
せめてこのURL → Wikipedia だけでも、じっくり読んでから意見出したらどう?
私が思うに、「どっちの国にも正当性がある」と思いますよ??
逆に言えば、「どっちの国の主張を認めるのにも無理がある」とも言えます。
この問題から逃げようとしてるアメリカ(オバマ)を引き出して、国際司法裁判所の判断に委ねるべき。です。
Wikipedia のリンクに飛びます。
この問題を語るのに、最低限の知識が載ってます。
逆に言えば、このぐらい知らずに、興奮してゴチャゴチャ叫んだような文章を書き込むのは、やめてもらいたいですね。
http://tokyopastpresent.wordpress.com/2012/09/18/
中越関係をみるとなしくずしですし、フィリピンもそう。歴史認識の問題ではなく中国の覇権を最優先する独りよがりの対応はいかんということです。 未来のためにもやめさせるべき。尖閣はその1つ。
中国が尖閣を実効支配したことはないんだから。
日本がかつて中国を侵略しまくってすみませんとは思いますが、それと尖閣は別問題。
自分よりも強いと思う相手に対しては挑発などはせずおとなしくなる性質がある。
1927年3月24日に蒋介石の北伐軍が南京に入城した際に兵士が日本や米、英、仏、伊などの
外国領事館や居留民を襲撃し暴行、凌辱、虐殺を行ったものである。
この事件には支那兵と多くの市民も加わった、彼らによる外国人への暴行、凌辱、虐殺は凄惨を極めた。
外国領事館や居留民への攻撃は国際法上許されるものではなく、米、英、仏は海軍の軍艦を動員し、
南京市内への200発にも及ぶ砲撃を行うとともに陸戦隊を上陸させて居留民の保護を図った。
だが、日本の対応は違った。米国や英、仏などが砲撃を行い毅然とした鎮圧を行ったにも関わらず
日本は無抵抗を貫いたのだ。当時、国際協調、内政不干渉を掲げる幣原喜重郎外相が支那兵への反撃を許さなかった。
鎮圧・治安維持のために米国や英国から共同出兵を求められても幣原はそれを拒否したのだった。
幣原としては、反撃をして中国との軋轢を生じさせるよりも「支那を刺激するな」とばかりに無抵抗により事態の鎮静化を
図ろうとしてのであろう。だが、相手の弱みに付け込み、自分より弱いと思う相手にはより横暴傲慢になるのが支那人である。
結果、支那の外国への排斥、挑発の矛先は毅然とした対応をした米国や英国から
無抵抗だった日本へ向けられるようになったのである。支那は弱腰の日本の租借地を襲うことに味をしめたのだ。
南京事件の10日後には日本の租借地であった漢口で日本人居留民や軍人が支那人に襲撃される漢口事件が発生した。
この事件で多くの日本人が虐殺、凌辱されたほか多くの商店や工場も破壊された。
支那人は日本を見下すようになり、これ以降多くの武力挑発や日本人への襲撃、虐殺を起こすようになった。
過激化した日本への排斥や挑発が後の満州事変や支那事変の一因となったことは言うまでもない。
支那への安易な配慮や妥協、友愛、譲歩、宥和主義等は返って支那を図に乗らせることになる。
支那に「話せば分かる」は通用しない。
欧州列強はどうでしょうか。清王朝なんぞ草刈り場だったはず。すべて敗戦により日本に罪がかぶせられました。そもそも台湾はアジアの中で数少ない親日国だったはず。なんでそうなったのか。いつのまにか中共と一体化してしまっています。話変わりますが、従軍慰安婦というのはいました。日本人もいたし、朝鮮人もいたかもしれない。売春宿は軍属のような業者だったと聞いています。日本軍が強制的に朝鮮人を連行したという事実は証拠がない。売春婦は生活がかかってるし、軍と持ちつ持たれつのような関係だったはず。ついでにいえば、南京大虐殺は国賊朝日のねつ造です。朝日は常に朝鮮寄りの記事を書く。朝鮮人が朝日新聞社の社旗を攻撃しないのはそういいう理由からです。
当時は強い国が侵略して良いというのが国際ルールだったわけですから、戦争弱くて侵略される方が悪い。現代の価値観では、侵略は悪ですが、日本が中国を侵略したのは現代ではない。しかし、現代の価値観では、欧米列強も日本も侵略したんですから悪かったですよね。
まあ、大昔のことですから、今更国家レベルでも謝罪は不要でしょう。謝罪して許してくれるなら良いですが、謝罪したら要求がエスカレートするだけ。もしも謝罪するなら、これで終わりということを確定してもらってからじゃないと駄目だと思います。
従軍慰安婦の方には、騙されたり強制的に連れてこられたというなら、何故その後、その職業をやめて施設から出ていかなかったのかお聞きしたいです。監禁されていたのでしょうか?後数年で死ぬお婆ちゃんに対して可哀想ですが、国家レベルで謝罪せよということなら、証言しか証拠がないなら、証言はとことん詰めなきゃならないでしょう。