1084.石破茂幹事長「ハイパーインフレ」に言及 |
■民主党57議席、日本維新の会54議席、みんなの党18議席…
日本維新の会は、太陽の党(旧党名たちあがれ日本)を吸収合併したために国民が戸惑った。その結果、民主党に次いで三番手に甘んじることになったと考えます。みんなの党と共闘すれば100以上は取れたかもしれないし、自民党をあそこまで大勝ちさせることは、おそらくなかったでしょう。しかし、橋下氏は次を考えているのではないでしょうか。市長との兼業を法律でクリアし、参議院に自ら出馬して道州制を進める。自民党は公約に「道州制基本法の早期制定後、5年以内の道州制導入を目指す」と書いています。みんなの党も同じような主張をしていますが、みんなの党と組んでは10年たっても実現は難しいかもしれない。標的は野党とかではなく官僚なのです。おそらく石原氏を仲介役に自民党を利用しようとしているのではないでしょうか。小異を捨てて大同についた。本当の勝負は7月の参院選なのでしょう。
ところで、7月の参院選までに実績を上げなければならないのは自民党です。デフレ脱却への何らかの成果が欲しい。石破茂幹事長は大規模な補正の編成に着手にしたことを17日、出演したWBSの中で明らかにしました。しかし財源はありません。当然、借金です。日銀と"アコード(政策協定)" を交わすと表明していますが、おそらくは日銀の建設国債の引き受けを想定しているのでしょう。石破氏は、「ハイパーインフレにならないよう、日銀の金融緩和については慎重に精査していかなければならない」 とNHKの17日夜7時30分からの討論番組の中で、述べていることからも明かです。日銀の国債引き受けをどういう手法でやるのか。「経済財政諮問会議」を復活させ、政・財・学らで議論していくのでしょうか。与党の幹事長の口から「ハイパーインフレ」という言葉が出たこと自体、驚くべきことだとは思いませんか。
「大幅な金融緩和」がどのような方法で行われるのか、自民党がどういう判断をするのか目が離せません。(なかでも麻生太郎財務相は不安だ) この約1ヶ月、メディアは自民党を追い続けた。野田代表が「昔に戻るのか」と言って安倍氏を攻撃しても誰も聞く耳を持たなかった。民主党は11月14日で終わったのです。野田代表の「辞任発言」もメディアの扱いは驚くほど小さかった。民主党の3年3ヶ月はすでに日本史の1ページになった。対して、安倍総裁の発言は市場の注目を浴び、株価は上昇し、円安に進みました。市場の期待を受けて、何となく294議席取った。これから日本は復活するのか、奈落へ落ちるのか、今その岐路にあるのかもしれません。
![]() |
新品価格 |
松藤民輔さんの新刊です
たらればを言っても仕方がありませんが、ひとつ言えることは、橋下さんは不器用だし先見の明がない。頭はいいが軍師には向いていない。
一方、意外と先見の明があるのが、みんなの渡辺氏。これから起こることが分かっているようで、早々と維新とは統一会派は組まないと宣言。
今後、半年で行われることは、徹底した維新潰しです。私が官僚だったらそうするし、自民とも利害関係が一致する。
既にマスコミによる悪意のある報道が始まっています。
本当に2~3パーセントにインフレ率を抑えることなどできるのか、仮にハイパーインフレなど発生してしまえば日本は終わりです。国債暴落どころではなくなり金融危機で産業崩壊です。
明日、明後日の日銀の会合で、日銀総裁が心を改めるなら、株買いまくった方がいいでしょうね。円で預金してたら、毎年2,3%実質資産課税されるだけ。
途上国の躍進や経営のミスも大きいと思います。
円安になれば多少は持ち直すかもしれませんが、明らかに、制御不能なインフレのデメリット>円安のメリット、でしょう。
日本を破綻させるような選択を日銀がとれるわけはない。
日銀はアホではなくその逆だからです。
中小企業だって、円安の方が国際競争力は強まりますから、儲かるはずですよ。国内に工場作ったら必ず負けるというのでは、国内産業が空洞化します。
四月には、金融円滑化法とかいうのが期限切れになるので、中小企業の倒産や住宅ローンの自己破産が増えるらしいですが、それは民主党政権のせい。
国内に工場の残すために、コントロール不能のインフレを起こし、燃料も食料も輸入できず、生活レベルは途上国並になるのでは本末転倒も甚だしいというものです。
社会主義国らしくインフレも官僚のさじ加減で調節できるんですかね??ロシアはその調節に失敗してハイパーインフレになりいまだに物価が安定していません
国内に工場があっても燃料や食糧を輸入できないなら、国内に工場が無くなったら尚更輸入できないはずですよ。
今の財政は持続可能では無いわけですから、そこはきちんと認識して、持続可能な財政にするにはどうするか考えないとだめでしょう。金融緩和に反対する方は、財政を持続可能に出来るアイデアがあるんですか?
金融緩和しないとすると、国の1000兆円の借金はどうやって返すんですか?預金封鎖?具体的なアイデアはあるんですか?
要はイギリス(サッチャー)の真似をすればいいんです。真似は日本のお家芸なわけですからこういう時こそイギリスをまねればいいんです。
徹底的に社会保障と公務員の人件費を削り、消費税を上げ、所得税も上げる。結局サッチャーがやったことってのは徹底した歳出削減です。日本は歳出削減はやってません。
サッチャーの様な改革をするのは賛成ですよ。是非やって欲しい。だから私は橋下さんを支持してます。
ただ、現在は世界中で自国通貨安競争をやってますから、日本だけやらないで自国産業を衰退させるわけにはいかないでしょう。
極端な話法人税0%とか?
歳出削減や増税は勿論必要です。
PBの均衡もさせずに、これ以上滅茶苦茶な金融緩和をしたところで、弊害の方が大きいですよ。
>今の財政は持続可能では無いわけですから、そこはきちんと認識して、持続可能な財政にするにはどうするか考えないとだめでしょう。
持続可能な財政にするために、高インフレで経済を破綻させるという意見はちょっと意味不明です。
高インフレで経済を破綻させろと言うことではなく、円高是正して自国産業の競争力を増やせと言ってます。
インフレーションを抑制するためにイングランド銀行が大幅な利上げを行ったため、サッチャーの公約であったインフレの抑制には成功した。しかしながら、首相就任から間もなくイギリスの失業者数は倍増し、1982年には300万人を上回る。失業率はその後も1986年半ばまで減少せず(1986年以降は1990年まで減少)、これによりサッチャーの支持率は低下。そのため小さな政府の柱の一つであった完全マネタリズムを放棄し、リフレーション政策に転じる。その結果、イギリス経済は回復した。
(wikipediaより)
あれ?結局リフレで景気回復させてませんか?順番の問題?
それと、サッチャーって財政赤字をなんとかできたんでしたっけ?
(勉強中・・・)
ちなみに日本には、年金給付のマクロ経済スライドと言う良い仕組みがありますから、リフレすれば社会保障費は自動でカットできますよ。
これ以上の金融緩和でそれを達成するには、インフレと円安を適度な値にコントロールできる、というのが前提になります。
コントロールできないのならば弊害の方が大きいと言ってます。
金融政策に頼るよりは、法人税減税や雇用の流動化、つまり企業活動をより自由にすること、によって国内産業を活性化すべきでしょう。
サッチャーは財政赤字は解決できませんでしたが、経済成長とイギリスを財政破綻から救い、何とかイギリスが崩壊するのを回避したと言われています
制御不能なインフレに積極的にしろと言った覚えはなく、日本の有権者があれだから歳出カットとかが出来ないならそうなっても仕方ないなと思ってます。まあそうなる可能性は高いと思ってますけどね。
今までは日銀が無作為でデフレ不況で新規雇用もなかったわけですから、そこで年金や生活保護の給付カットしたら、資産が無い方は死ねってことになります。今は安部さんが口先介入して景気回復し、今後は新規雇用も増えるでしょうから、いずれ増税や歳出カットができる状況は整うと思います。小泉時代も金融緩和で円安誘導はやってましたからね。
デフレでなければ日本の財政はとっくに破綻してました。
デフレは死に体をなんとか生かしておく効果があるんです。
日銀批判するならゼロ金利下で何ができるのか、きちっと具体的に示すべきでしょう、
日銀悪玉論は政府の無作為から目を逸らすためのプロパガンダですよ。
歳出削減しない政府をまず叩くべきなんです。でなければ安倍氏の国土狂人化計画の片棒を担ぐことになるだけ。
ゼロ金利下でも、国債の買い取りはできますよ。現に、今インタゲ1%としてやってるじゃないですか。何故もっと早くやらなかったのか?何故国際標準の2%でなく1%なのか?
テレビで、橋下さんが、20年前からインフレ3%なら今頃GDPは二倍になってたはずと言ってましたがその通り。今後の10年もデフレで失われた30年にしたら、ギリシャになりますよ。
あと、金融緩和するのと、国土強靭するのは別の話ですからね。10年間も国土強靭するのは反対ですよ。維新の会もみんなの党も、金融緩和は賛成ですが、国土強靭には反対してますよ。
いづれにしても、安倍ちゃんは意地でもインフレにするようなので、株は買っておくべきでしょう。ドル円は85円に分厚い壁があるので、今からは要注意ですが。
野田氏のやけくそ解散発言を見て、日経先物を8850円で買ったまでは良かったのですが、8950円で売った根性無しの私が言うのもなんですが・・・。
半年後、上手いことマイルドなインフレ&円安になったとしても、すぐに給料は上がりません。雇用も回復しません。一方、ガソリンや食品や生活用品が値上がって国民生活は大打撃、その上、株価は好調だから景気条項も問題ないとして消費税増税が確定、物価は上がっていくのに給料が上がらないスダグフレーション突入。国民は「安倍首相が大胆な金融緩和を進めたせいだ!」と大ブーイング、1年後、支持率暴落で安倍ちゃん引退、そしてアベノミクス&大胆な金融緩和終了。ってな感じになるのではないでしょうか?
5年ほど遅かったんですよ。もう手遅れだと思います。
2000年代前半にかなり大規模に量的緩和をしたけど、インフレにはならなかったよね(笑)
〉なぜ国際標準の2%ではなく1%なのか?
インフレ率が2%以上になったら、超低金利下での既発国債がどうなるのかよく考えようね(笑)
日銀に何か恨みでもあるのかな?
長期金利が2%上昇したら、いつかは財政破綻するでしょうね。でも経済は破綻しないかも知らない。このまま無作為で円高デフレ不況を続けていたら、いつかは経済も財政も破綻するでしょう。どっちがいいですか?もう景気回復したんだから、ピンピンしてる人に生活保護給付するのは止めたらいいんじゃないか。
日銀はマイルドインフレにはできないって自分で認めてませんでしたっけ?
以上ロイター参照
意外と早く破綻するかもしれませんね。今の日本が信用されてるのはこの経常収支が黒字ってことくらいでしょう。国民の金融資産が担保になりえた時代も終わり、経常収支が赤字化すれば間違いなく国債の信用が無くなり暴落でしょう。
経常黒字は、「財政破綻などフィクションだ」と主張する財政破綻否定派がその根拠としてあげる重要な指標ですからね。
それら指標が悪化するにしても、そのスピードが非常に速いのが気がかりです。
さて、円安で貿易黒字は回復するのでしょうか?何年という単位ではなく、半年、1年で日本の先行きが見えてきそうな気がします。
先のことはなるべくポジティブに考えるよう心掛けているのですが、なかなか厳しい昨今です。。。
まあ、日本国債は基本円建てですので極端なインフレ、ハイパーインフレにまでなることはないかと。
インフレになれば名目上の税収は増加しますから。
やっぱり株くらいは持っていたほうがいいんでしょうね。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89E04E20121015?sp=true
IMFが緊縮一辺倒の過ち認める、遅すぎた方向転換
過去に国際通貨基金(IMF)の緊急融資プログラムを実施して景気悪化の痛みを味わった国々は、今ごろになってIMFが緊縮策のコスト計算を間違っていたとを認めたことで、憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちだ。
けど、10年後に破綻するよりは、今破綻する方がましだから、日銀はアホで無能ってことですか?
理不尽すなー
白川さん可哀想…
アメリカとの戦争に反対という人は、このままアメリカの圧力に屈した場合のデメリットを考慮していない。アメリカと戦争したら必ず負ける、で思考停止してないで、他の道と比較してどっちがいいか考えて欲しい。
対米戦で負けたら国は滅ぶでしょうね。でももしかしたら勝って大東亜共栄圏を建設できるかも知れない。このまま無作為ならアメリカから石油その他を売ってもらえず、確実に経済は破綻するでしょうね。どっちがいいですか?
金融緩和せずに緊縮財政したら、経済が悪化して税収も減り、失業者が国外に逃げ、資産の無い高齢者は餓死するような社会になりますよ。123さんは、国外脱出する覚悟があるから、ポピュリズムを排した財政再建せよと言う資格がありますが、東北人さんはその覚悟があって言ってますか?
これだけですよ。政治が今早急にやるべきことは。安倍さんには期待することはこれだけ。これでもし、景気がよくなりすぎてインフレ率10パーセントとかになってしまえば日本は破綻です。あきらめましょう
インフレを制御する方策もなしにこれ以上の金融緩和をすれば、国債も円も暴落、ハイパーインフレでまさにあなたの言うような社会が現出されるわけですが、あなたの方こそ覚悟はあるのでしょうか?
人に代案を求めるのはお好きなようだが、あなたの出した日銀の金融政策の代替案は全て論破され、日銀がマイルドインフレを起こすことはできないと認めたはずだ。それで、最終的にいきついた所は10年後に破綻するよりは今破綻した方がマシ(だから日銀は批判されるべき)という主張でしょう。結局それは今まで日銀のお陰で破綻せずに済んだと言っているのと同じことだ。
今まで日銀をさんざん批判してきたからもう後に退けなくなってしまったからか、個人的な恨みがあるのかはわからないが、管理人さんも高橋洋一に騙されたことがわかって、この件に関してはフェードアウトしてるようだし、これ以上的外れな日銀批判は辞めておいた方がいい。
ありますよ。75歳くらいまで働いてピンピンコロリしようと思ってます。
若い世代にとっては、働いて稼げば良いだけですから、ハイパーインフレなんてあまり恐くないですよ。
それよりも、現状の国内産業空洞化や、生涯で何千万円も損すると言われる社会保障制度を維持される方がよっぽど怖いですからね。キリコさんは、なんでそんなにインフレが怖いんですか?倒産とかリストラとかは恐くないんですか?
それはすごい勘違いですよ。後数年持つかどうかまで追い詰められてますからね。二十年前から毎年2,3%のインフレにしてれば、今頃こんなことにはなってないですからね。まあどうせ数年も経てば財政破綻するでしょうから、その時に緊縮財政して失業者を飢え死にさせれば良いのか、金融緩和して老若皆で働いた方が良いのか、考えればすぐ分かることだと思いますけどね。キリコさんが前者がいいと言うなら、私は賛成ではないですが、それも一案だとは思いますよ。
三十年前にバブル崩壊させなければこんなことにはならなかったw
七十年前に戦争に負けなければこんなことにはならなかったw
全て日銀が悪いwww
借金が1000兆円あるこの期に及んではハードランディングは不可避だと思いますが、20年前からなら、制御可能だったと思いますよ。失われた30年にせずに、今直ぐやれば良いんですよ。
今回の選挙では、共産党と社民党以外はインタゲを公約にしてましたからね。みんなの党は、日銀法改正して今直ぐ日銀総裁の首取ると言ってますし。悪いものは改善すれば良いんですよ。そのための選挙ですから。
もし20年前に新興国株買ってたら、今頃大金持ちになってるでしょうけど、あさんは買ってたんですか?
買わなかったのなら、その理由はなんですか?
10年前でも、FXで凄いレバレッジでドル売り円買いしてたら、今頃大金持ちになってるでしょうけど、あさんは円買いしたんですか?
してなかったとしたら、その理由はなんですか?
私はFXみたいなバクチで儲けたいと思ったことないですけどね。
ではあなたの保護者に新興国株のこと教えてあげて、買わせればよかったんですよ。
何故教えてあげなかったんですか?
20年前に言ってあげればよかったんですよ。
高校生で、株にも経済にも興味はありませんでしたからね。ところで、一体何をおっしゃりたいんですか?日銀総裁も、高校生と同じで、知らなかったんだから仕方ないと言うことですか?
まあ、日銀総裁も改心したようで、来月にはインタゲ2%を検討するそうですから、私は良かったと思いますよ。
http://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/121221/mca1212211106012-s.htm
だが、20日の会見では一転、「政府との十分な意思疎通を図りながら使命を果たしていく」などと、安倍政権への協調姿勢を打ち出した。白川氏の豹変(ひょうへん)には、衆院選での自民党圧勝の影響が相当効いているのは明白だ。
来月の会合でインタゲ2%にしてちゃんとやるなら、白川さんでも不満はないですよ。
来月の会合でインタゲ2%にしてちゃんとやるなら、白川さんでも不満はないですよ。
千里眼の持ち主じゃなきゃ日銀総裁になっちゃだめなのかい?
自分ができもしないことを他人に強いて、できなかったら無能呼ばわり。
誰かが言ってたが、あんたのコメントは本当に読むに耐えないよ。
いい加減にしてくれ。
日銀を批判するのは勝手でしょう。自分ができるできないは関係ないと思いますが(そんなこと言ったら、誰も何も批判できなくなる)。
もちろん、日銀を称賛するコメントも自由ですよ。
金融緩和やインタゲや日銀批判が気に入らないのであれば、あさんを必死に叩いても無意味でしょう。自民党に投書するなり、貴方の選挙区の自民党員に陳情するなり、霞ヶ関でデモするなりした方がいいと思いますよ。
もう金融緩和の拡大もインタゲも規定路線ですからね。
そんなこと言ってませんよ。過去の過ちを認めて、今後に活かせば良い。白川さんはそれができたんだから、良かったと思いますよ。
今の日本の財政を一般家庭に例えるならば、日銀とはいわば利率の低いクレジットカード会社です。政府は親、国民は子供や孫です。親「日本政府」は毎日このクレジット会社「日銀」から子供や孫「国民」を保証人に借りられる限度額一杯までキャッシングしてるという状況なわけです。心配になったクレジット会社「日銀」はこれ以上貸しても返してもらえる見込み「資力」がなくなってきたので貸せませんよと言ったら親は怒りだし、貸さないのであればお前は首だ!と言って脅すわけです。もっと限度額を引き上げろ!大丈夫私の借金は子供や孫が払いますよ。と。
・・・・・
これが今の日本の実態ですよ
ご理解いただけましたでしょうか??
なぜかなんでもかんでも日銀のせいにしたいようだが、そもそも借金がかさんだのは政府の放漫財政のせいであって、日銀は関係ない。それに20年前からこれを予期してちゃんと対策とれよ、なんて無理な話だ。
その論法が許されるのなら、20年前から財政が悪化しないような景気対策と少子化対策をしておかない政府をまず批判するのが筋でしょう。
日本国債も国内だけで消化されているのであればインフレにもならず物価も上がらないのかもしれませんが、これだけ外国人が保有しだすと話は別です。日銀がこのまま買い支えれば、まず、格付け会社が日本国債をいずれジャンク債にまで格下げします。その時点で国債を実質的に買い支えている日本の銀行は大損します。加えて円安が進み、資源や食糧といった生活必需品を外国に頼る日本でインフレが起きないわけがありません。そう考えると今の円高は国益にかないます
鬼の首をとったように言っているが、それは当然のことだ。政府側が日銀批判をしたがる理由として
1、人はすべて悪いのは○○のせい、というわかりやすい勧善懲悪を好む
2、人は○○さえ改めれば全て解決する、というわかりやすい政策を好む(インフレ、円安にしさえすれば)
3、日銀に紙幣を印刷させ、紙幣の量を増やしていけばいずれインフレになる、という(高橋洋一氏に代表される)主張は、経済がわからない人でも直感的に理解しやすい
4、政府側の政策の失敗を日銀に責任転嫁が可能になる
まあ他にもありますが、要は票を集めるにはアホを騙すのが一番手っ取り早い。主要な政党が横並びで主張するのは当然のこと。巷に流布する日銀批判はアホをだますためのプロパガンダですよ。
これ以上の金融緩和でインフレを制御できなければ、国債も円も暴落、経済は破綻で国内は倒産やリストラの嵐。それどころかハイパーインフレにでもなれば、餓死者もでる可能性もある。
円安にしさえすれば国内産業が蘇ると思っているようだが、理論上は国内産業の空洞化は途上国の労働者と国内の労働者の賃金が同一になるまで進むはずだから、円安で一時的には息はつけるだろうが、この構造を改革しない限り空洞化は止まらない。
空洞化は途上国の生活水準と国内の生活水準が同一になるまで続くわけだから、ハイパーインフレはその空洞化を一気に進めることとほぼ同義だ。
今回のように貸さないクレジット会社が悪いのか、それとも放漫財政の限りを尽くし子供や孫にその負担を押し付ける親が悪いのか結果は火を見るより明らかではないでしょうか。
ということはやはり日本は今後10年以内に生活水準は途上国並みに落ち、先進国ではなくなるということですね。
昭和にタイムスリップというわけか・・・
今後は、財政再建を実行できる政治家を当選させればいいんだと思います。
円安と、途上国の生活水準うんぬんについてはだいぶ誤解されてるようですね。世界のトヨタやソニーのエンジニアが、途上国の方と同じ生活水準にはならないでしょう。円高是正せずに、産業空洞化が進めばいずれそうなるでしょうけど。
まあこれからは円安になって企業は儲かって雇用は増えるんですから、結構なことじゃないですか。このまま企業を倒産させてたら、ほんとに日本の未来は途上国になりますよ。
加えて、このまま座して死を待っていてもらちがあきませんし、デフレ・円高で国内産業疲弊させても仕方がないと思います。
普通に考えて、日銀に国債を引き受けさせればインフレと円安が進行するはずですが、こと日本に至ってはデフレが染み付いていますのでなかなかデフレからインフレにはならないのかもしれない。こればっかりはやってみないと分かりませんので。ただ、円安にはなるでしょうし、格付け機関も日本国債は格下げするはずです。そうならなければ何らかの力が働いているものと思われます
僭越ながら、私は予期していました。
もっと正確に言うならば、1985年ごろ、
企業の多角化が押しすすられた頃に、
それを痛切に感じました。
当たり前のことですが、
企業が多角化を目指すのは、
本業がもはや伸びないためです。
それは、引いては日本経済の伸びる余地が、
少なくなったことをあらわしています。
ここらあたりで、今の状況は見えていても、
そんなに不思議ではないと思います。
「経済は、長期予測は誰でもできるが、
短期予測は誰でもできるものではない」
という言葉があります。
だれでも判っていたのでは、
ないでしょうか。
相変わらず盛大な勘違いだね。
トヨタやソニーの(世界に通じる技能を持った)エンジニアは、途上国と同じ生活水準にならないのは当然だ。
ワンピースの作者や、ダルビッシュ、ゴルゴ13なんかもグローバル化の影響は受けない。それは世界のどこへいっても通用する技術を持っているからだ。
ハイパーインフレで経済が滅茶苦茶になっても、彼らは他国に移住すればいいだけのこと。それがあなたの恐れている空洞化じゃないのかね?
いい加減私怨と妄想に基づく日銀批判は辞めたらどうか?
キリコさんは、六重苦解消には反対ではないですよね?ならなんで円高是正だけは反対するんですか?
仮に高インフレで円の価値が1/10になれば、その時点で途上国と均衡して空洞化は止まるだろうが、生活水準は途上国並みになる。
賃金を10倍にすれば労働者はインフレの影響はない、ということになるが、それをやると途上国に対してのコストパフォーマンスの問題は解決していないので、空洞化は続くことになる。
それに資源のない日本で、原材料の価格上昇や、燃料費、電気代の上昇という新たな問題まで発生することになる。
人に質問するのは好きなようだが、自分の意見の矛盾点をつかれると、全てスルーだよね。上記の問題をどう解決するのか整合的に説明してみてください。
キリコさんがおっしゃる上記のような方が、日本は途上国より多いから、途上国よりも生活水準が高いんですよ。
日本人の競争力と途上国の方の競争力が均衡するまで円安は続く。しかし日本人の競争力と途上国の方の競争力は同じではない。日本では質はともかく、大学まで出でる方が多い。途上国では貧乏で小学校さえ行けない方も多い。生活水準が同じにはならないでしょう。
リーマンショック以降、四割くらい円高になったとすると、日本の産業競争力が四割向上したわけではなく単に世界の金融政策や為替政策でそうなっただけですから、日本人の給料は四割カットしなきゃ今までの競争力は維持できない。
しかし四割給料カットなんてできないから、人員を四割カットして、残った6割が今までの倍くらい働いて今まで通りの10割生産しなきゃ競争力は維持できない。
しかしそれも出来ないから、いずれ倒産してしまう。
リストラしたエンジニアが中韓のライバル企業に転職して技術流出し、日本企業は研究開発や新人採用もカットしているから中韓に技術で追い抜かれる。非正規雇用だけ増える。法人、所得税収減。生活保護給付増。
為替を安定させるのは国の責任でしょう。国にしか出来ないんだから。あべさんは円高是正するとおっしゃってますが、それで色々良くなるのは当然。
この論争はそもそも、日銀総裁がアホだから、2%程度のインフレにもできない、クビにしろ、という意見に対する反論という形で始まったはず。
で、結局、日銀はインフレのコントロールはできないけど、10年後に破綻するよりは今破綻した方がマシと言い出したわけで、じゃあせめて「今破綻した方がマシ」なモデルをちゃんと示すべきでしょう。
輸入材とエネルギーコストが大幅上昇してる状態で、なんで国内に工場が戻って雇用が回復するのですか?
エネルギーの問題は、金融緩和しても解決しないでしょう。円高是正したら六重苦全て解消するわけじゃない。輸入材については、私を問い詰める前にもうちょっと勉強していただきたいのですが。。輸入材に付加価値付けて輸出し、輸出の際は輸入時の値上がり分は添加しても国際競争力は落ちないわけですよ。内需向けの国内製造製品と輸入品との関係でも同じです。
もしかしてもの凄い勘違いをしてるかもしれないから、敢えて書きますが、競争力は途上国の方が圧倒的に上だ。そのせいで産業の空洞化が起こっているわけで、工場で働く単純作業の労働者は大卒だろうが、小学校も出てなかろうが生産性は殆ど変わらない。日本の大卒の労働者は、途上国の小学校も出てない労働者が部品を1個作る同じ時間に2個作れるとでも言うのかね?
それと、あなたの脳内では、途上国の人は永遠に貧乏なままらしいが、日本にとっての産業の空洞化が進めば、途上国にとっては経済発展が続くことになる。
つまり、例えばだが、途上国の人々が高校ぐらいは出れるようになって、日本人が一部のエリートぐらいしか大学進学できないような状態になれば、空洞化は止まる。
言い換えれば、途上国の発展と先進国の衰退がクロスするところまで空洞化は続くわけだ。
そういった意味で日本が途上国並の生活水準になるのは避けられない。
それに上記のような極端な二択を迫るのは、詐欺師が使う常套手段だよ。
仮に10年かけてゆっくり空洞化が進むのなら、(理屈の上では)発展した途上国並みの生活水準は維持できるし、(産業もゼロにはならない)が、ハイパーインフレを起こした場合は一気に今の貧しい途上国並みに落ちるということ。
工事に限らず、研究開発拠点も同じことですけどね。もし本当に、多少円安にしても海外に拠点を移した方がパフォーマンス高いなら、パフォーマンスがバランスするまで円安が進むはずですよ。
ハイパーインフレになったところで、ソニーやトヨタが健在な限りは、生活水準は途上国並にはなりませんよ。
海外と比べて労働者の生活水準がどうかと言うのは、国際的な産業の競争力がどうかで決まるのだと思いますよ。
上記について詳しく教えてください。
上にも既に書きましたが、「仮に高インフレで円の価値が1/10になれば、その時点で途上国と均衡して空洞化は止まるだろうが、生活水準は途上国並みになる。
賃金を10倍にすれば労働者はインフレの影響はない、ということになるが、それをやると途上国に対してのコストパフォーマンスの問題は解決していないので、空洞化は続くことになる。」
このパラドックスをどのように解消されるのか?
金融緩和して景気回復してる限りは、そこまでのインフレになるはずないと思いますが、金融緩和せずに国内産業空洞化させ、財政破綻させたらそうなるかも知れませんね。
仮にそうなった場合は賃金を7倍くらいにすればいいんじゃないですか。
現状、実力の1.4倍くらい貰ってるのを、実力通り1倍にすればいいんですよ。
現在働いている方は、実質賃下げになりますが、少なくとも名目は7倍に増える。現在の新卒や非正規雇用の方にとっては、現状より実質賃上げになると思いますよ。
だから上の方に開戦前夜のこと書いたでしょ。それで察してよ。無理くりな二択にしてさも自分の主張以外に選択肢がないかのような論法は、上の方もいう通り、詐欺師の詭弁だよ。
金融緩和より構造改革が先ってずっと言ってるでしょ。
あと、輸入材とエネルギーの件はそういうことがいいたいわけじゃなくて、輸入材価額が上がると、日本ではあらゆるものの価額が上がるけど、労働者は消費者でもあるわけで、その分は賃金に反映させないの?ってこと。
また、金融緩和でエネルギー問題が極度に悪化するけど、それでも国内に工場作るのか?ってこと。
完全なる勘違い。財政破綻によるインフレは好景気か不景気かは関係ない。貨幣の信任が失われる状態。日銀がインフレをコントロールできないのはそのため。
>賃金を7倍くらいにすればいい
そうすれば、賃金は実質3割減で済むが、途上国とはまだ7倍の差があることになり、結局空洞化は進むことになる。
どういうカラクリでその時点で空洞化が止まるのかな?
いつそんなこと言いました?東北人さんは金融緩和反対ではないですか?それなら、さっさと構造改革して、さっさと金融緩和したらいいんじゃないですか。構造改革してからでないと金融緩和してはいけない理由は何なんですか?
>金融緩和でエネルギー問題が極度に悪化するけど
円で見た時の原油価格が値上がりすると言う意味ですよね?材料輸入して加工して売る時に、値上がり分は添加しても国際競争力は落ちませんよ。原油も同じですよ。
>途上国とはまだ7倍の差があることになり、結局空洞化は進むことになる。
アメリカや韓国で働けば年4万ドル稼ぐ能力がある人が、なんで日本で働くと4千ドルしか稼げないのか?日本に産業がなくなって、自給自足みたいな生活してるからでしょう。産業があれば稼げますよ。
円の価値が1/10になると、日本人の所得も1/10になるってことなんですかね?ちょっと私の理解の限界を超えてるのですが。。
東大出てトヨタで車の開発して、輸入した材料を加工して付加価値を付けて稼いでた人が、ハイパーインフレになって物価は10倍になったのに、その付加価値は名目そのまま、つまり実質1/10になるってことですよね。おかしくないですか?
ちなみに、金融緩和して円高是正しても緩やかに産業空洞化するってところから認識間違ってますよ。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8BQ04E20121227
円安ウォン高でトヨタに追い風、韓国勢の価格優位が一転
あなたは上の私のコメントをちゃんと読んでる?それともわざと?
東大出てトヨタで車の開発して…の様な人はグローバル化の影響は受けない、と書いてあるでしょ?(どこでもやっていける技術があればだが)
企業にとって必要な人材なら給料を十倍にする、それができなければ海外に転職するだけのこと。
グローバル化の影響を最も受けるのは、工場で働くブルーカラーの労働者層で、圧倒的にエンジニアより数は多いでしょ?
世界市場が統合されるにつれて「一物一価」になる傾向は、万有引力の法則みたいなもの。低賃金の途上国でつくれる工業製品を日本でつくることは、(基本的には)合理的ではない。つまり日本と途上国の労働者の能力が全く同じ能力ならば、企業は途上国に工場をつくる。
これは実際にそうなっているのだから否定のしようがないだろう。
2000年代の好景気と言われていた時(ドル/円は110〜120円くらい)に派遣労働者や期間工の問題が騒がれていたが、それはどう説明するの?
企業にとっては好況だろうが不況だろうが、コストの低い人を雇うだけだよ。つまり、(長期的には)途上国並みの仕事しかできない人は、途上国並みの生活水準になる。
円安になれば、日本のメーカーなどは海外で多くのビジネスをしているので、円で見た時の見た目の業績は改善するかもしれない。しかし、それによって報われるのは、メーカーの経営陣や一部のホワイトカラー。
これも完全に間違い。
原油が上がれば、当然電気代も上がる。
電気代が上がれば当然企業は海外に出て行くよ。
これも現に今企業の側が実際に言っていること。
同じ能力で賃金が安いなら、安い方を選ぶでしょう。それとハイパーインフレとどんな関係があるのか?単にグローバル化によるものでしょう。ハイパーインフレになるとグローバル化が一気に進むと言うことですか?なんで?
>電気代が上がれば当然企業は海外に出て行くよ。
それも円安とかハイパーインフレとは無関係で、原発停止によるものですよ。韓国が原油だけで発電していて、日本も原油だけで発電しているなら、競争条件は同じですよ。なんと言えば分かりやすいか、例えば円安で鉄が値上がりしたのと同じように考えれば分かるんじゃないですかね。
金融緩和で円安にして、労働者の実質賃下げになるから、国内産業空洞化が止められるんですよ。
キリコさんの見解では、ハイパーインフレになると日本人の生活水準は途上国並になるそうですが、東大出のトヨタマンの生活水準は変わらず、中国労働者と同じ能力の日本人は中国労働者と同じ生活水準になる、と言うことですが、中国労働者と同じ能力の日本人は中国労働者と同じ生活水準になるってのは今でもそうなんじゃないんですか?中国では年収200万円くらいの人も税金たくさん払ってるそうですから、日本もハイパーインフレなり財政破綻なりしたら、増税で生活苦しくなるかも知れない。でもキリコさんは、財政健全化するために、増税や歳出カットせよとおっしゃってたじゃないですか。
もう一回、キリコさんの主張を整理して貰えませんか。ハイパーインフレになるとどうなるって?
中国の工場労働者の月給は約250ドルぐらいらしい。これでもすでに高すぎるので、日本の大企業をはじめ、多国籍企業は工場を中国からさらに人件費の安い国に移そうとしている。
ハイパーインフレで円が安くなると、海外に出ていった工場などが日本に戻ってきて、多くの雇用が回復し、景気がよくなると思っているようだが、円安になっても、日本の雇用はほとんど変わらず、それどころか輸入品の値段が上がって、多くの庶民に暮らしはもっと苦しくなる。
完全に価格転嫁ができるならそうだろうが、実際にはできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121228-00000095-san-bus_all
日本人をハイパーインフレで途上国並の貧乏人にまでインフレで賃金を引き下げてしまえば労働集約型の仕事は増えるかもしれない、人件費が下がってハイパーインフレで実質GDPが大幅に下がれば成長はしやすい。ただそれだけの話で、実質GDPを大きく下げて日本人を極貧にすれば、成長はできる。
それって、十年(実際にはどれくらいかかるかはわからない)かけて進む空洞化を一気に同義じゃないの?と言っているのですよ。
内需向けは、名目値上げになり、買い控えが起きるから値上げしにくいでしょうが、輸出製品は、外貨建てで売るのですから、名目値上げにはなりませんよ。この説明で分かりますかね?100ドルで売れてた製品は、円安になって原油価格が値上がりしても、今まで通り100ドルで売れば、完全に添加出来るということです。
>実質GDPを大きく下げて日本人を極貧にすれば、成長はできる。
中韓に雇用を奪われて、失業者に生活保護給付してるより、働いて税金払ってもらった方がいいじゃないですか。雇用が増えるのですから、実質GDPも増えるはずだと思うのですが。
>インフレで賃金を引き下げてしまえば労働集約型の仕事は増えるかもしれない
では、それで産業空洞化を止められるってことは理解できたのですよね?
では、産業空洞化を止めるのと引き換えに、国民は途上国並みの生活水準になるということは理解できたということかな?
そんなことは当たり前だ。
繰り返しになるが、「中国の工場労働者の月給は約250ドルぐらいらしい。これでもすでに高すぎるので、日本の大企業をはじめ、多国籍企業は工場を中国からさらに人件費の安い国に移そうとしている。」
つまり、空洞化は円高が大きな原因というのは間違い。
多少円安になっても、日本の雇用はほとんど変わらず、それどころか輸入品の値段が上がって、多くの庶民に暮らしはもっと苦しくなる。
ハイパーインフレのリスクを背負ってまで日銀にやらせることじゃない。
つまり結局日銀批判は的外れ。
つまり、結論として、途上国並みの超円安とハイパーインフレにするべきで、そうした状態にしない日銀はアホ。という主張でよろしいのかな?
東大出のトヨタマンの生活水準は変わらず、中国労働者と同じ能力の日本人は中国労働者と同じ生活水準なのは今でもそうなのですから、結局、労働者の生活水準は、ハイパーインフレ前後で変わらないじゃないですか。
「中国の工場労働者の月給は約250ドルぐらいらしい。これでもすでに高すぎるので、日本の大企業をはじめ、多国籍企業は工場を中国からさらに人件費の安い国に移そうとしている。」
と二回も書いたよ。
これで三回目。
中国よりも更に貧しい国はたくさんある。
早晩財政破綻して生活保護なんてもらえなくなるのですから、私は中国労働者と同じ能力しかないから働かずに生活保護して下さいなんてのは通りませんよ。
だから企業としては、内部留保と取り崩したり、銀行から借金したりしながら、リストラや事業の切り売りや新規採用抑制や研究開発の縮小やらをするので、なおさら中長期的な競争力が失われ、どんどん事業縮小していくわけです。だから、円高是正してリーマンショック前の為替水準に戻すだけで、日本企業は本来の力を発揮できるようになるんですよ。
今の産業空洞化の主因は円高なんです。
生活保護云々は、政治の責任ですが、円安になれば生活保護の給与は実質カットできるんじゃないですか?
こちらも何度も繰り返しだが、
「中国の工場労働者の月給は約250ドルぐらいらしい。これでもすでに高すぎるので、日本の大企業をはじめ、多国籍企業は工場を中国からさらに人件費の安い国に移そうとしている。」
これはどう説明するの?
給与を四割くらいカットすれば250ドルになるの?
意味不明。
キリコさんの説だと、世界中の人々が同じ生活水準になりませんか?日本には東大だのなんだの出てる方が大勢いるじゃないですか。学歴で能力が決まるわけじゃないでしょうが、その中国の250ドルとかいう方は、ハーバード大学とかコロンビア大学とか出てもそんな給料なんですか?
今、現実に、円安で製造業の企業の業績は急回復してますが、キリコさんの説だとどう説明つくんですか?キリコ説だと給料250ドルにするまでは儲からないはずじゃないですか。
日本人の労働者の能力(生産性)が、中国の労働者の能力(生産性)の2倍ある、(つまり中国人が部品を1個作るのと同じ時間で日本人は2個作れる)と仮定しても(これでもありえない超々大甘な仮定だが)、500ドル相当ということになるが…
>世界中の人々が同じ生活水準になりませんか?日本には東大だのなんだの出てる方が大勢いるじゃないですか。学歴で能力が決まるわけじゃないでしょうが、その中国の250ドルとかいう方は、ハーバード大学とかコロンビア大学とか出てもそんな給料なんですか?
あなた私に何万回同じことを言わせるの?
そのような世界に通用するような能力を持つ層はグローバル化の影響は受けない。
エリートのホワイトカラーと、工場で働くブルーカラーの層ではどちらが数が多いと思っているのか?
>給料250ドルにするまでは儲からないはずじゃないですか。
どこにそんなことが書いてあるのか?
「円安になれば、日本のメーカーなどは海外で多くのビジネスをしているので、円で見た時の見た目の業績は改善するかもしれない。しかし、それによって報われるのは、メーカーの経営陣や一部のホワイトカラー。
多少円安になっても、日本の雇用はほとんど変わらず、それどころか輸入品の値段が上がって、多くの庶民に暮らしはもっと苦しくなる。
ハイパーインフレのリスクを背負ってまで日銀にやらせることじゃない。
つまり結局日銀批判は的外れ。」
これを書くのも2回目。
企業が儲かっても空洞化は続くと言っている。
ここでそれを認めないと話が進まない。
私もループばかりで疲れた。
海外で作って、つまり既に日本にない工場が、どうやってこれから海外に移転するんですか?既に日本にないんだから、その工場はこれ以上空洞化が進みようがありませんよ。円安になれば、その海外の工場が日本に戻ってくる可能性はありますけどね。
円安で輸出分は儲かって仕事が増えるってのは理解できます?円安で輸入品が値上がりするから国内向け製品の製造業も儲かって仕事が増えるってのは理解できます?
まさかそこが理解できてないとは思えないのですが。。
>円安で輸出分は儲かって仕事が増えるってのは理解できます?円安で輸入品が値上がりするから国内向け製品の製造業も儲かって仕事が増えるってのは理解できます?
そんなことは当然でしょ。
「中国の工場労働者の月給は約250ドルぐらいらしい。これでもすでに高すぎるので、日本の大企業をはじめ、多国籍企業は工場を中国からさらに人件費の安い国に移そうとしている。」
この状態でなんで企業が儲かると「日本人の」仕事が増えるの?
当然コストが安い海外に工場を増やすだけでしょ。
もし250ドルの人で何でも作れるなら、今、日本人やアメリカ人はどうやって生活してるのか?
だから、もし250ドルの人と能力に差がないなら、1ドル1000円になってるはずですよ。
「日本人の労働者の能力(生産性)が、中国の労働者の能力(生産性)の2倍ある、(つまり中国人が部品を1個作るのと同じ時間で日本人は2個作れる)と仮定しても(これでもありえない超々大甘な仮定だが)、500ドル相当ということになるが…」
で、日本人のブルーカラーの単純労働者は途上国の人の何倍の能力があるの??
>もし250ドルの人で何でも作れるなら、今、日本人やアメリカ人はどうやって生活してるのか?
日本では徐々に派遣社員や期間工が増えている。
>もし250ドルの人と能力に差がないなら、1ドル1000円になってるはず
意味不明。というか支離滅裂。
為替と労働者の能力にそこまで明確な相関関係があるのなら、ハイパーインフレ覚悟で日銀に金融緩和させるよりも、1ドル120円くらいになるように、日本の労働者の能力を落とせばよいのでは?
やはり日銀批判は的外れと自ら認めたことになったね。
いやー、長かったですね。










