1088.今年1年の仕事納め |
さて、東京市場も今日が大納会で、2012年の日経平均は22.9%高と2009年以来、3年ぶりに上昇し、世界の主要株価指数の中でも5番目の上昇率だったようです。(日経電子版による) 野田佳彦が「衆院解散」と言った翌日から株価は暴騰し、1ヶ月半近くで1800円も上げた。民主党が政権の座から降りてくれて本当に良かった。ただ、大納会で年初来高値を更新した翌年の大発会は暴落で始まるというジンクスがある、と日経のサイトからみつけました。株バブル崩壊の1989年がまさにそうでしたね。ただ、今回は違うように思います。最初は外国人の買いで上げ、業績が伴わないとして様子見を決め込んでいた日本人がここにきて買いはじめた。買いはしばらく続くのではないでしょうか。
おバカ民主党といえば、いろいろありましたね。いちいち書けばきりがない。紙面の無駄なのでやめておきます。無能大臣と不適切発言が山ほど出ましたね。そもそも議員バッジをつける資格のないような人間が大量に当選しました。今日、ネットで、「文科省は28日、高校授業料無償化の朝鮮学校への適用を巡り「適用しない」と発表した」 という記事を見つけました。まだ朝鮮学校に税金を投入していたとは。民主党は総連から相当カネをもらっていたのでしょう。こんなものは一例にすぎません。これから民主党がしでかした愚かな政策をひとつひとつ修正していく作業が待っています。
自民党に期待されている景気対策ですが、景気の"気"は気分の"気"という言葉があるくらいで、民主党が引っ込んでから空気が一新したようです。民主党が消え去って、国家存亡の危機が少しばかり遠のいたような気がするのは私だけでしょうか。ただ、安倍首相は前回と違って強気発言が目立ちます。「インフレ率2%に向けての無制限の量的緩和」発言、さらには28日、北朝鮮による拉致被害者家族会メンバーに対して、安倍首相は「この内閣で必ず解決する決意で拉致問題に取り組む。オールジャパンで結果を出していく」と述べています。決意表明はいいとしても根拠はあるのでしょうか。あまりにも発言が先走ると、本当に有言実行出来るのか、逆に不安になります。まあ、年明けの仕事ぶりを期待することとしましょうか。政治も1月4日までは休みに入ります。大きな事件、事故などが起こらないことを祈りましょう。
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広島銀行
バカにするな!日本国を存亡の危機に追い込んでおいて、何を言うか、と言いたいですね。次期参院選で民主党など消えてなくなってしまえばいい、と思います。そのためにも、自民党にはスベッてもらっては困ります。
自民党が政権取ったところで、この期に及んでは財政破綻は不可避でしょうが、ギリシャみたいなジリ貧破綻にはならないことは確実だと思います。
こうゆうこと書くとまた何か言われそうですが、白川さんには無理なんじゃないかと思います。任期が切れてちゃんとした方に交代する来年四月までに、何も起こらないで過ぎてくれることを祈っています。
いくらインフレターゲットで目標を定めて資金を市場に流したとしても、銀行が現金を貸し出さなければマネーサプライは増えない。マネーサプライが増えなければ金融緩和の効果は皆無。だからといって、どんどん資金を供給すれば、やがてバブルが発生、後にかなり遅れて物価は上昇し出す。
その時にインフレを抑えるためにバブルを崩壊させるかハイパーインフレ覚悟で金融緩和を続けるかの選択肢になる。いずれの方向に進んだとしても自民党は全部日銀のせいにすればいいから、できもしない物価目標を日銀に押し付ければいい。
さらに日銀に国債を買わせることによって、国土強靭化計画による大規模公共投資の予算を捻出。好景気を演出すれば、「民主党と比べると、比較にならないほど遥かにまし」、と実際に騙されている人もいるし、半年後の参院選も大勝できるかもしれない。
それより先のことなんかは考えてないでしょうが…
ただ、まだ何も始まっていない。期待だけで株価が買い上がられた。失望売りになるかさらに買われるかわかりません。ただこれだけはいえる。2013年は何かが始まる。何かの始まりの年になる。そういうザワザワした予感がします。











