1124.この株高よ、永遠に |
おそらく、夏までは株高が続くのだろうと思います。GW期間中、安倍首相は外遊し頑張りました。子どもの日には、讀賣の渡邉主筆の要請に応じて東京ドームで国民栄誉賞授与のイベントをやった。政治色の臭いがする、との意見もありましたが、もともと私はジャイアンツが大嫌いなので、そんなことには関心がありません。(そもそも現役バリバリの頃の長嶋など知らない) 東京ドームでの阪神の6年ぶりの3連戦3連勝の方が嬉しい。
今、与党はかなり引き締めようとしているのが感じられます。失言やスキャンダルも聞こえてこないし、与党内部の不協和音も漏れ出さないように締め付けているのでしょうか。内閣の高支持率を7月の参院選まで維持しなければならない。とりわけ外交面での失点は避けなければなりません。株が高いうちはアベノミクスの負の側面が表面化しないでしょう。しかし、株というのは14,000円台を長く維持することは出来ない。上げるか、下げるしかないのです。二つにひとつしかありません。今のところ、下げる材料はないので、15,000円台のさらに上を目指すのだろうと思います。株の高いは七難隠す…あ、そんな格言はなかったですね。
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新品価格 |
材料と呼べるものが特に無いので、正直驚きです。
今日の株価は14500あるかもですね。
バブルというのは民間(個人と企業)がものすごい勢いでカネを借りて、そのカネで不動産や株といった資産を買いまくり、値上がりしたらその値上がり分を担保にしてさらにカネを借りて不動産や株といった資産買いにつぎ込み、その行為が延々と繰り返されることをいうわけです。こうなるとほとんど青天井で資産価格が上昇していきます。極端な資産買いが起こって、適正な価格をはるかに超えて資産価格が急上昇してしまうので、値上がりの限界を超えた直後の価格崩壊、つまりバブル崩壊という結末を迎えることになるわけです。
バブルの最中は資産の値上がりに人々は目がくらんで「もっと値が上るだろう」という思惑のもと、さらにカネを借りて資産買いにつぎ込む。こうなると資金需要が急拡大し金利がどんどん上っていくわけです。1980年代後半から1990年代前半にかけて日本の長期金利は7%を超えていました。
バブルというのは金利の上昇とセットになって起こってくる現象です。
これは、現在、株は値上がりしているけど、誰もカネを借りてまで株式に投資しているわけではないということ。
これまで定期預金等にまわされていた余剰資金といったポケットマネー程度の資金で株買いが行われていると…、現状の株高はそんな程度の話なわけですよ。あとは外資による日本株買いですが、これも円安に伴った思惑買いといった程度で(円が安くなると外国人投資家にとって日本株はその分割安になるので外資の買いが入る)、本格的な買いというのとは程遠い。
1989年末、日経平均は3万9800円だった。夢の4万円台間近と言われていたんですよ。
金利が極端に低いことを見ればわかるけど、誰もカネを借りてまで株を買っていないのだから、日経平均1万4千円程度でバブルなんておこがましい。
「バブルというのなら日経平均が5万円とか6万円をつけてからにしろ」てなもんです。
今の日本の財政状況を見れば明らかだと思いますが、いま超バブルなのは円ですからね。株がバブルだと言ってるのは、株を買うお金がない民主党支持者のひがみでしょう。民主党は、庶民にはアベノミクスは関係ないと言いますが、庶民だって株買うお金くらいありますよ。民主党の言う庶民って一体誰のことなのか?
今回の、株価上昇は確実に投機です。
会社の中長期的な成長を期待してお金を入れる投資という
状況ではないと思います。
投資の場合は、上がり方が緩やかで、持続的になります。
一方、投機は、値上がりによって利益を、
得ようとしますので、必然的にどこかで売りがあります。
今回の株価上昇はバブルだと思います。
バブルは、投機が大きな動きのことですから、
どこかで、大きな売り戻しが発生します。
民主党支持者の方に是非お聞きしたいのですが、民主党は前回の衆議院選挙で、インタゲ2%、TPP推進を公約にしてたと思いますが、いま黒田さんが民主党のご希望通りインタゲ2%をやってますが、民主党はそれを批判してますが、それは一体どうゆうことなんでしょうか?民主党にとって、公約というのはその場限りの釣りで、実行しなくて良いということなんでしょうか?なんでそんな政党を支持できるんですか?
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94806L20130509/
[ワシントン 9日 ロイター] ドルが対円で100円の大台を突破し、4年強ぶり高値を付けたことを受け、米自動車大手3社(ビッグスリー)で構成する米自動車政策会議(AAPC)が議会に対応策を講じるよう求めた。
会長は「円安を目指した日本の金融政策は、特に米国など貿易相手国を犠牲にして、引き続き日本の景気を押し上げ、輸出を拡大している」と指摘。円安が進むごとに「米国で輸出の減少と雇用の喪失につながり、TPPに日本を含めるべきでないという議論のさらなる理由になる」と付け加えた。
値下がりしているときも市場参加している投資家はキャピタルゲイン狙いの投機目的での参加なんですから。
特に株式投資においては、売りでポジションをとった場合、その取引は100%投機目的です。売りでポジションを取るというのは、値段を下げるということで、バブル化とは間逆の投資行動なわけで、投機目的での取引が集中したからといってそれが”バブルだ”とはまったくいえないわけです。
日本にとってTPPのメリットってなんでしょう。
日本の輸出品にかけられている関税が下がることですが、そんなの円が下がれば関税撤廃以上のメリットを享受できるわけで、円高を是正した安倍政権が何が悲しくてTPP交渉にまい進しなければならないのでしょうか?
日米同盟の強化?
経済と安全保障面での話はまったく別次元の話でしょう。
軍事的な同盟というのはありますが、経済面において国家間での同盟などというのはありえないのですが…
TPP推進論者の思考が理解できません。
どこかで、大きな売り戻しが発生します。
7月まではアベノミクスで基本あがると思います。アベノミクスの麻酔が切れ始める7月以降、今年後半はひと悶着あると思います。
震源地はおそらく米国。ダウもあげすぎてますし、QEの効果も効かなくなってきています。
マイナンバー実施と今年度末には国の借金1千1百兆円を超えるそうです。等価交換のほうそく??からみて、泡となるのはお金のほうではないかと思ってきますニャン、、
面白いこと言いますね。私は金借りて(信用で)株買ってますけどね。
バブル相場になって来ると、必ず、普段使わない物差しを持ってきて「・・・だからバブルじゃない」と主張するイケイケな方が大勢出てきます。
なので、少しバブルな兆候はありますが、PER/PBRも説明のつく範囲ですし、バブルと言われるレベルに至っていないという意見には、私も同意です。
いづれにしても、株高は良いことです。間違いなく。特に、若者は積極的に投資すべきでしょう。
私信ですが、あ、さん。
主夫さんのような慎重派のコメントも貴重なものです。慎重派=民主の支持者と決めつけて、攻撃するのはよろしくないですよ。
財務省が10日発表した2012年度末時点の国の借金残高は、前年度末から約31兆円増え、過去最高の991兆6011億円となった。借金の膨張に歯止めがかからず、13年度中には1000兆円の大台を突破することが確実となった。
国の借金は国債と借入金を合計したもので、国債が約821兆円、借入金が約55兆円、政府短期証券が約115兆円だった。
財務省はまた、借金とは別に政府保証債務の残高も公表。前年度末から9061億円増え、44兆9458億円となった。(2013/05/10-20:03)
世界的に気の違えた金融システムじゃ、またそれが起きてもしょうがないかなっていう感じですね。
今の株高は、当然と言えば当然。マグレと言えばマグレ。
そもそも安倍さんでもできることが、なんでほかの人はできなかったんでしょうか?彼はそんなに明晰な頭脳の持ち主ではないのですがね。
主夫さんは以前、民主党の方がましだとおっしゃってたかと思いますが、私の記憶違いかも知れません。またエキサイトしてしまったかも知れません。すみませんでした。
信用買いですか。思いつきませんでした。勇気ありますね。しかしファンダメンタルで中長期で値上がりすることと、短期で明日の株価がどうなるかはほとんど関係ないですから、一般論としてはあまり無茶な高レバレッジはかけない方が良いかも知れませんよ。
と、信用取引やったこともないのに変なこと言って見ました。もしレバレッジ10倍とかでトヨタ株とか買っておいたらすごいことになりそうですね。笑
民主党支持者に強制的にそれをやらせたら突如強烈なアベノミクス支持者になったりして。笑
まあ、現状において金融機関からカネを借りてまで株式に投資する人は完全にゼロかというと、当然そんなことはないわけで、例外だってあります。
あくまでも金利が極端に低い現状をかんがみて、資産買いにつぎこむための資金を、民間が猛烈な勢いで金融機関から借り受けるために長期金利がはねあがるという、本当のバブル経済のような状況とは、現状はほど遠いといっているわけです。
なんか、面白いことおっしゃいますね。じゃあ、なんで私、金利払ってるんだろ。
なにゆえ、「バブル」という言葉に猛烈に反応しているのか分かりませんが、昨今は盛り上がり過ぎてるものに対して「バブル」って気軽に使うでしょ。株に限らず、資源バブルだとか、国債バブルだとか、AKBバブルだ、Lineバブルだ・・・って。
確かに、「バブル経済」という言い方をしたら、RB26EG さんの説明のような状況なんでしょうが、コメント欄で「バブル」って言った方は、今の株式相場が盛り上がり過ぎかな、と感じたから「バブル」って言っただけでしょう。
いいじゃないですか、「バブル」って言ったって。
私のような短期売買が多い人は、信用使ってると思いますよ。手数料もその方が安いし。
証券口座には300万ぐらい入れておきながら、30万とかの株をちょこちょこと信用で売買しております。ご心配なく。
ところで、以前からここにいらっしゃる方々は、ある程度外貨建ての資産を持っていらっしゃるのではないでしょうか?
私の外貨建て資産も日々増加している訳ですが、「あれ?で、これいつ円転すればいいの?」という疑問にぶち当たっております。
仲介をしている証券会社は、為替取引をする顧客から証拠金だけを預かって、顧客の指示に従って売り買いの注文を出すだけです。
たとえば10万円の証拠金でレバレッジ10倍、1万ドルの買いを入れたとして含み益が出ている場合、もしくは含み損が出ていても10万円以内の場合、ポジションは継続されます。含み損が10万円に近づいたら、ポジションは強制的に閉じられ含み損は実損にされます。こういうシステムだから、為替取引の場合、原則、追証は発生しません。
株式の信用取引の際、レバレッジに担保が必要で金利も取られるというのなら、それは私の知識不足。面目ないです。
でもそうだとしたら、そのシステム、ちょっとおかしい気もしますが。
なぜなら、証券会社にとって、買いにせよ売りにせよ、注文出すだけなら、顧客から預かるのは証拠金だけで十分だから。
バブルと言っている方も根拠があって言っているわけではないし、それを聞くほうも深刻に受け止めているわけではないから、そんなにこだわらなくても、と言われれば、まあ、そうなんでしょうが。
ただ、「国債バブル」という表現はさすがに「いくらなんでも」です。
国債に買いが集まっている状況というのは基本的には株式や不動産への投資が冷え込んでいる状況で(それは金利が低くなっている状況、世の中のお金が投資ではなく預金にばかり向いている状況)、株式や不動産への投資が冷え込んでいる状況って経済のバブル化とは真逆の状況で、さすがに「国債バブル」という表現は、「バブルになっているのは言葉の使い方の方だろう」とツッコミたくなるんですよね。
RB26EG様の経済視点は、専門家?と感じました。
日本国社会が世界に先駆けて「人類未踏の超高齢化」を経験しようとしている現在、領有権係争や憲法改正等は、時代が大きく動く胎動しているような気がします(地殻も動いている)。
日本国国債約1千兆は金GOLD換算で200tぐらいです(なんだ、このくらいか。とニャン仔は思っています)。日本の資産蓄積量からして1千兆は大きいのでしょうか?超高齢化社会に今後必要な資金と比較すると序の口ではないでしょうか。(1千兆を有効活用できる機会=異次元・・なのかもしれない)
株価高で増えた資産を有効活用できれば充分に・適正に対処できるかと。。










