179.日本の資金が流入しているマン社のヘッジファンド |
http://www.mitsubishi-sec.co.jp/ (三菱証券)
三菱証券で扱っている、マン (MAN) 社のヘッジファンドの商品名は、
※商品名:ランドマーク、マイルストーン の2つ
のようです。運用成績は、HPをご確認下さい。なお、これらの商品は、三菱証券のメインページにも記載がなく、探すのに苦労しました。HP上で検索しないと出てきません。積極的な売り込みも行っていないようです。要するに、ヘッジファンドですから、規模が大きくなりすぎると運用成績が落ちる、又は積極的な売り込みをしなくても、口コミなどで売れすぎて困る、などが考えられますが、ヘッジファンドそのものが、日本の庶民層では一般的ではないため、宣伝する意味がない、ということだと思います。
マン(MAN)社のヘッジファンドにつきましては、このwebサイト(日本国財政破綻Safety Net) の閲覧者の方で知らない人はいないと思いますが、以下は、マン社を紹介しているwebサイトです。ご参考までに。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cats_eye/topics_door119.html
★この記事のポイントは2つあって、一つ目は、日本からの資金流出が増えているのではないかという点と、二つ目は、浅井隆さん(第二海援隊)が著書で、マン社のヘッジファンドは日本国内には代理店がない、と書いており、シンガポールの代理店を第二海援隊の会員になることで紹介していた、という点にある。日本の三菱証券という準大手が密かに(?)販売していたということになると、誰でも買えるチャンスがある、ということである。
主題から離れた話や、よその記事の貼りつけばかりするので、
恐縮しますが、セコイ財政破綻よりスケールの大きいお話です。
災害救助の費用より、戦争軍備にカネを使う世界の国々。
日中韓、北朝鮮・米国、郵政民営化、ホリエモンとフジTV
まったく、ウザイ人類ですが、そろそろ神の怒りっていうか
ソドムとゴモラの並みの災害で、いったん世界史を強制終了
再スタートとかならないでしょうね・・・。まあデンパな
予言だといいのですが。
インドネシア火山が超巨大噴火の恐れ=豪州の専門家が警告
次のコメントです。
> 【シドニー1日】オーストラリアの専門家は1日、インドネシアで
> 過去の破局的災害のすべてを上回る火山の「スーパー噴火」が
> 起きる可能性があると警告した。物騒な予言をしたのは豪州モナシュ大学
> 地球科学学部のレイ・キャス教授で、スマトラ島にあるトバ火山が爆発する
> 見込みだという。スマトラ島沖では12月26日にマグニチュード(M)9.0
> 今月28日にM8.7の大地震が起きているが、キャス教授は豪州のメディアに対し
> トバ火山はスマトラ島中央部を走る断層線の上にあり、スマトラ島西岸沖の
> 断層線で発生した2回の大地震で地震学的な圧迫を加えられているため、
> 噴火が早まる可能性があると述べた。別の地震学者らは、スマトラ島中央部の
> 断層線で第3の大地震が起きる可能性があると予測していた。キャス教授に
> よれば、トバ火山が最後に噴火したのは7万3000年前で、あまりに巨大な
> 噴火だったため地球の気候が全く変わったという。また教授はスーパー火山は
> 宇宙からの小惑星の衝突に次ぐ大脅威だと強調した。
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http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20050401/050401052129.xxstw27e.html
K証券って昔から評判が・・・どうかなぁと思います。
ほかに良いファンドがありそうです。
国家の三菱といってても、クルマも客船の火事も、デベロッパの
分譲した土地の重金属汚染隠蔽とか、「神話」は幻想だったので
しょうからね。
ゴルァ、その1
むかし東京三菱証券を紹介されて口座をひらいたのですが
別の会社ですが、東京三菱パーソナル証券で扱っていた外貨運用の
商品ファンドを購入しようとしたら、別の会社の商品ダメだといわ
れました。口座を開かせる時は三菱グループだから云々だといって
いたのに。後で見たら、いいパフォーマンスでした。
ゴルァ、その2
みなさん覚えていらっしゃらないかもしれませんが昔は国際証券って
証券取引等監視委員会がだいぶ法令違反をやったり、社内で
怪文書までとびまわって大変な会社です。
Googleで 国際証券 違反 で検索すると、ゾロゾロ。
これら3社が合併したのが三菱証券です。
また別に東京三菱グループには Meネット証券というのがあって
外国の株式が買えるというのでしたが、外貨MMFで直接買い付け
できず、いったん円にもどして、さらに米ドルにして購入してくれ
といわれました。為替手数料の2度抜きかよ。
さらに勝手に米国株のとりあつかいをやめてしまい持株を売るか、
楽天証券などに株を移してくれとなりました。顧客の都合や利益を
何にも考えない、三菱グループというだけの会社ですね。
ゴルァ、その4
TVでCMしてる三菱証券だが、グループ会社も多いので、これらのM&A
富裕層とかを対象に営業活動する期待があって、三菱証券の株を購入したの
のですが、グループの元締めの東京三菱銀行メリルとか外国の証券会社と合弁
してサービスすると聞いてびっくり、おまいら自分とこの証券会社はどーする
んだ、と、株は売却しました。
ヨーロッパがユーロで統一されて以来、主要国の通貨はかなり安定していますから、昔ほどリスクを心配する必要もないと思いますし、あまり高利回りを追求しないで現在の国民年金を上回る程度を目標にすれば素人でも十分可能だと思います。要は自分でファンドを作るつもりで、高利回りと安全で低利回りのものを組み合わせ、一箇所に集中しないようにすることが肝要だと思います。私の資産は僅かですが、三つの証券会社、六つの外貨を使い、一つの投資対象には日本円で10万円前後とした結果、為替差損や手数料を織り込んでも税引き後年利4%を維持しています。これに湾田さんやネット上で紹介されているものを組み込めば5%くらいは可能だと思います。
国民年金の掛け金を年利4%で40年間払い込み5年間据え置いて利息を受け取るといくらになるか、国民年金なんて本当に馬鹿らしいと思います。
マンもそうですが、ヘッジファンドは手数料が高いことが多く、決して主食にはなりません、おまけ程度にするべきでしょうね。
工藤さんの言われるように、年金は合法ネズミ講ですので、バカらしいと思っても仕方ないですね。それに、名目利率年5%ならそれほど難しくは無いですね。ポイントは「リスクをとって増やすよりも、リスクを抑えてゆっくり増やすほうが、期待リターンは大きい」「組み合わせは無相関あるいは逆相関で」「多様な資産クラスと複数通貨で運用する」「時間を味方につける、つまり再投資による複利の力を使う」ことと思います。
しかし、ここに国家財政破綻の影響(可能性)をできるだけ回避したいという考えを入れるとなると、もう一工夫必要です。
ヘッジファンドだから、オフショアだから、といって、
魔法があるわけではないような気がします。
現在は株⇒石油みたいな流れがあるから
株ではあまりプラスになっているのは少ないような
気がしますが、調べていないので、すみません。
株で言いますと新興国株、たとえばインド株などはETFでさえここ2年で3倍になっています。
5年保有で、手数料と信託報酬、途中解約の
留保分で10%になる投資信託が多いですから
よほどリターンが多くないと・・・。
証券会社は何本も投信を運用するでしょうから
どれかがプラスになるし、運用がマイナスになっても
信託報酬等は収入があるし、投資信託を運用する
会社のファンドですね。購入してみたいのは。
それは非常にいい視点と存じます。私もそういう会社の株式を推奨いたします。具体的な名前は控えさせていただきます。