1141.国土強靱化計画は財政脆弱化計画 |
ですが、補正による財政出動の大半は国土強靱化計画のための公共事業。以前にも書きましたが、地震対策と称して道路などを建設する、旧来型公共事業。国土強靱化計画では、どんな公共事業でも地震対策でよめるのです。道路作っても橋梁とトンネルばっかりで維持費ばかりかさむ。人も車も減っていく社会になるのに道路建設の効果など限りなく薄い。自民党は平成25年度予算で、民主党時代に減らされていた公共事業費を復活させました。公共事業は中身をよくよく査定しなければなりません。しかし、24年度補正は最初に金額ありきだから大甘の査定だったようです。今の日本に投資効果の大きい公共事業というのはもはや無いといっても過言ではない。そんなものはすでにやり尽くしたのです。
消費増税はもはや "決まりごと" なんだから粛々と上げればいい。我々庶民はもう覚悟はできています。消費は必要なものに絞り、生活を切り詰める用意がある。無駄なものは買わないことにします。ゼイタクも我慢して貯蓄に励み生活を防衛する。増税は怖くありません。ただ、三党合意では消費増税の前提は増えるいっぽうの社会保障費に対応させるものであったはず。そう言われれば、だれも反対できなかった。それをいいことに、増税を財源に当て込み、国土強靱化などの公共事業に、ドカチン官庁が好きなように使う。これを黙って見ていろというのは納得できません。そんなに財政に余裕があるのでしょうか。何のための増税なのか、増税の決断の前に安倍首相にはもう一度、きちんと国民に説明していただきたいと思います。
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消費税と公共事業の経済成長で財政再建をやるというのがどうやら最終的な結論のようですので日本の未来は見えていますね。
10年後、いやもっと早いかもしれません。5年後の日本は巨額の政府債務、円安インフレ(正確にはスタグフレーション)、おそらく2パーセント以上の金利上昇、金融市場の堕落崩壊。
本当に土建屋復興政治なら情けない。土建屋政治は終わったと思っていたのにまた地震で復活か。
大体、プレート型マグ二チュウド9の地震に土建屋が勝つことなんか出来ません。マグにチュウド9の東北地震はあと80年ほどもう来ません。後50年ほど経てば安全なところに引越ししたらよいだけ。それをわすれて住みつずけるからいけないのです。定期借地権と思えばよい。
50年すめば次の地震まで公園にデモすればよい。
いっそのこと国民に家を500万円くらいで建ててくれる公共事業デモしてくれ。道路、橋、港、公民館?green pia
そんなモンはもうイラン。補修の金すらないのに、新しく造ってどうする?
公共事業なんかいらない。
公共事業というのは国が建設会社及び建設資材会社に仕事を発注するという行為です。
で、発注先が日本国内の企業なら、「日本の国の財政」は全く脆弱化しませんよ。
国が資金を公共事業に投じるというのは日本国内の建設会社を活用し、さらに建設資材は主にコンクリートで、コンクリートって原料は石灰で、石灰って、日本国内で産出する天然資源です。
要するに日本の国が公共事業に投じたお金は、そのほとんどが日本人の収入になるということ。“日本人の収入”というのは“日本国の収入”ということ
つまり日本の国が公共事業に資金を投じた場合、「日本の国は日本の国からモノを買う」ということになって、それは日本の国が投じた資金は日本国内にとどまって外部に流出しないということ。
個人でいえば、自分の家で営んでいる家庭菜園で採れた野菜を自分にお金を払って買い取るようなもので、つまり「実質的にお金を使っていない」ということになりますから、、公共事業に投資しても、日本の国としては財政面においては全く負担にならないわけですよ。
これは、国がコンクリートに資金を投じた場合、日本の国としてはその分社会保障費や教育費に回す資金が減ってしまう、という発想なわけです。
大間違いです。
先ほども言いましたが、国がコンクリートに資金を投じた場合、投じられた資金のほとんどは日本人の収入になるわけです。
これは要するに、日本の国がコンクリートに資金を投じても、資金は日本国内にとどまって、日本の国としては、その分、使えるお金が減るということにはならない、ということなんです。
個人でいうと、「野菜ばかり買っていたら肉に回すお金が減ってしまう」ということになりますが、自分の家の家庭菜園で採れた野菜を活用すれば、肉に回せるお金は減らない…、というのと同じです。
要するに、自国からモノを買っている限り、つまり自国通貨で買うことができるモノを買っている限り、国家としては使うことができるお金は減らないし、国家の財政が脆弱化することも起こらないということです。
日銀が国債を買えば借金が減るって考えも同じ理由で間違い。
政府が建設国債で調達したお金は、日本国内の建設会社や建設資材会社の収入になる。それは日本の民間の収入になるということ。この場合、建設国債を発行したら、その分、政府の負債残高は増えるけど、政府の負債残高が増えた分、そっくり、日本国内の民間の貯金が増えるということ。
国債を発行したとして、発行額分、政府の負債残高は増えるけど、それが自国通貨建て国債の場合は、その分民間の貯金が増加するので、日本全体の財政という視点に立った場合、資金が増えることも減ることもないということ。
つまり、建設国債を発行しても、そのお金で国内業者に仕事を発注した場合、政府の負債が増えたとしても、民間の貯金の増加と相殺するので、政府と民間を合わせた日本全体の財政、つまり日本の国の財政は全く痛まないということ。
>>国内で循環してるから財政が悪化しないのなら、いくら生活保護支給しても大丈夫ってことになるよね。
こういう言い方ではなくて、「国内で循環してるから財政が悪化しないのなら、いくら国債を発行しても大丈夫ってことになるよね」て書いたほうが、わかりやすいよ(笑)。
国内で資金が循環しているからといって、「いくら国債を発行しても大丈夫」とはならないんだ。
国債だけど、どれくらい発行できるのかというと、国内の余剰供給能力の範囲内。
建設国債だったら、日本国内の建設会社と建設資材会社の余剰供給能力の範囲内でしか発行できないわけよ。
外貨建て資金では出ていくだけで、国内を循環しないから、つまり日本国内の建設会社の供給能力を超える5兆円分に関しては日本人の収入にならないから、日本政府が無理して建設国債を15兆円分も追加で発行したら、日本国内から5兆円分、使えるお金が減ってしまうということ。それは、5兆円分、国家の財政が脆弱化するということ。
国家財政の脆弱化というのは、その国が外国(個人でいうところの外部の小売店)からモノを買った場合にはじめて起こる事態なんだよ。その国がその国の国内からモノを買っても、その国の支出はその国の人間たちの収入になってしまうから、その国のフトコロが痛むということは起こらないんだよ。
>>日銀が国債を買えば借金が減るって考えも同じ理由で間違い。
日銀が通貨を発行したら、発行した分、日銀が抱える負債が増えるから、借金は全く減らないんだよ(笑)。
誰の考えかは知らないけど「日銀が国債を買えば借金が減るって考え」は間違っているけど、それはこういうこと。
公共事業で作ったダムや橋は国の資産やぬかすんかいな
高橋洋一も似たようなことをぬかしていたが、資産やいうても売れるわけあらへん。こんなんは、資産違う。
あんたの理屈やとなんぼでも公共事業ができることになる。
そんなアホな話あるかいな。あんさん、どっか国の回しモンでっか。
話ンならん。
そんなことを言っているのではなくて、「政府が公共事業で投じた資金は日本国内の民間の収入になる。それは政府が公共事業に投じたカネは日本国の収入になるということで、個人でいえば、自分の家の家庭菜園で採れた野菜を自分にカネを払って買い取るようなもので、公共事業で政府が国内建設業者に仕事を発注するという形で資金を投じても、政府と民間を合わせた日本全体、つまり“日本の国”としてはフトコロが痛むことはない」と言っているんだ。
ここの管理人さんは「国土強靱化計画は財政脆弱化計画」て書いているけど、公共事業を国内建設業者に発注するというのは、日本国にとっては自分のカネで自分からモノを買うようなものだから、”日本の国としてはフトコロは痛まない”、つまり「財政脆弱化政策」にはならない て言っているんだ。
Commented by RB26EG at 2013-07-24 18:37
のところで
国債だけど、どれくらい発行できるのかというと、国内の余剰供給能力の範囲内。
て書いただろうが。
人の書いたもの、ちゃんと読んでからものを言え。
まったく。
でも、役所の建物だけは最先端の設備やきれいでリフォームされている。
道路は維持管理が大変だからそれにも莫大な税金が必要になり更なる増税。
結局、自民党は公共事業なら後世まで残るものなんだからどんどん税金投入して作ったり、道路もリフォームさせればいいという考えなのかもしれませんが本当にこんなことを後世の人が望むんでしょうかね。。。
少なくとも私は公共事業なんか今の日本に必要ないと思います。
政府支出はバイオとかITとか医療等の将来性がある分野に集中投資して、残りは歳出削減すべきだと思いますね。これも民間でできることは極力民間でやるべきでしょうね。
>>>時間のムダや。
反論できない相手からシッポを巻いて逃げ出す口実ができてよかったね。
関西人、キミの
>>>マトモに相手して損した。
>>>時間のムダや。
>>>ナンボでも書けや。
>>>国債ドーデモええモンに改名したらどや。
という言い草だけど、「参りました、カンベンしてください」と解釈させてもらうよ。
バイバイ。負け犬君。
あはははは。
ところで国際金融マンてなに?
お前アタマおかしいんちゃうか。
そんな理屈聞いたことないぞ。超イミフ。初耳やな
それに、潤った建設業のおっちゃん達が、外車買ったり、ブランド物買ったり、海外旅行したり、フィリピンパブでパフパフしたりしても、投じたお金は日本国内にとどまって外部に流出しない、って言えるのでしょうか。
この21世紀のグローバル社会において、国内でお金がぐーるぐる論を聞くと、どうしても違和感を感じてしまいます。
内部留保を吐き出させ、雇用の創出へつなげること。まあ経団連が反発するだろうけど
今は円安なので海外に工場増やすよりも国内で生産がいいんじゃない?
法律で内部留保を吐き出させる→経団連:じゃあ海外へ全面的にに生産シフトします
→じゃあやってみな?その莫大な投資と現地の人間教育、用地買収、現地の政治や
法律の解釈などなど。どれだけの時間が要るのさ?
260兆円を国内で個人消費で循環させる方がどれだけプラスになるか。
でも大企業はそれをしない。金を溜め込む事を麻薬のように覚えたから。
出かけるのが面倒なので、自動車もブランド物も不要、物が売れなくなるのは当たり前です。
不便な道路は作らねばならないし危険な橋はメンテナンスせねばならない。逆に使わない道路や閑古鳥の鳴く箱物は作ってはならない。
そこでそれこれの線引き判断をどうするかが悩ましいんだね。個々の工事が有用か否かをトコトン議論を尽くしてもらおう。
そして全体予算はシーリングできっぱりと定めるべきと思う。
今の国の累積債務は当時に匹敵するいわれとる。借金しても返す気が無いの問題なんと違うんか。そうやって、永遠に先送りできる思てるんか。ボケが。反論してみい。










