1184.デフレは再燃するのではないか |
安倍首相は、企業に向けて賃上げをして欲しい、というメッセージを何度も発しています。首相の発言としては異例です。それは言うまでも無く経営者が考えること。消費税の増税は3%ですが、冷静に試算すれば大きな額になる。例えば、平均的な家庭では、1ヶ月に30万円くらい消費しているでしょうか。30万÷1.05=285,714円。30万-285,714=14,286円の消費税を払っている計算になる。年間では171,432円です。消費税が8%になった場合、同じ計算をすると、22,223円の消費税を払う計算になる。年間では266,676円になる。見方を変えてみると、これまで285,714円分買えていたのが、増税後には、277,777円分しか買えなくなる。給与が増えないとしたら、毎月、7,937円分節約しなければならなくなります。
もしくは、例えば月額にして8,000円程度のベースアップがあれば同じ生活が維持できます。毎月30万円の消費生活をしている人の基本給は40万円くらいでしょうか。8,000円上げるのは2%のベースアップが必要になる。2%という、この数字は奇しくも黒田日銀が目指しているCPIの目標値です。今年、全企業の平均で2%のベースアップが可能か、といえばまず無理でしょう。2%のベースアップをするには、まず先に、企業収益が相当分増えなければなりません。
若しくは、1/20に行われた、経済財政諮問会議で民間委員が「日本の法人税率を中国や韓国並みの25%にすべきだ」という議論にもあったように法人税の減税分があればベースアップも可能かもしれない。いや、これは国際競争力を高めるのが目的で別の議論です。いや、全く別だともいえないのですが。麻生財務相は、『法人実効税率を10%引き下げると税収全体の1割に当たる約5兆円の税収減になる。これだけの減収を伴う税率引き下げを財源の確保なくして行うことはできない』と主張したそうです。(1/20、日経電子版より引用) 5兆円の代替財源など今の日本ではあり得ません。ということは法人税減税は実質無理ということになる。
話を消費税に戻しますと、消費増税は来年10月には10%になります。しかし、これで終わりだ、と思っている人は少ないでしょう。昨年8月からの増税論議は日本の財政問題を再燃させました。消費税は25%にしないと日本の社会保障は持たない。いやそれは27%だ、という議論が一人歩きしていて、おそらく5年後とかには消費税はまた上がる、と多くの人が思っています。心理的には、生活防衛、つまり消費を抑えようとする。国内では、ものが売れなくなる。株価は下落し、デフレは再燃、アベノミクスはこのままでは失速の危機を迎えるかもしれない。5.5兆円の補正で、どの程度持ちこたえられるでしょうか。


そして、税収もおそらく伸び悩むはず。悪循環です。
話は変わるけど、小さい政府を目指そうよ。中央集権が良いよ。
また,地方分権にするから事務負担がかかるんです。ネットがこれだけ発達しているのに何で非効率な地方分権せなあかんねん。それだけ意思決定の管理コストがかかるでしょ。公的書類は日本全国統一書式にしたら良いんですよ。今は地方地方で違うでしょ。地方公務員の服務規定も地方ごとにばらばら。非効率極まりないです。地方に権限もたしたら何しでかすかわからんで。
金融緩和でマネーだけがじゃぶじゃぶ流れ株が上がる、しかし、業績が伴わないからバブルのような状態。それでも金融緩和はやめられないから円安は進み、輸入物価が上昇、資源や食料品も値上がりする。この状態が、今後継続すれば10年後には日本は、そして日本人の生活水準はかなり下がることになります。
軽自動車でも維持するのがピンチなら、自転車に乗り換えればよいだけですし、自動車が無ければ生活できない場所に住めとは誰も言っていませんから、スーパーという名の大型冷蔵庫に近い物件に住めばよいだけです。
今後数年間今まで給料の半額で生活していた人が、高笑いする時代になるでしょう。
防人様。「給料の半額で生活していた人」って、残り半額を使わずにとっとけた「高給取り」ってこと?高笑いってン~、これから使うと「消費税」分、損じゃない。それとも「しまり屋」だから、今後もそのまま行けるってことかニャン。
醤油より高いガソリンで走る自家用車などハイブリッドでも論外、得体の知れない食材を使う外食も論外です。
台所付の物件がそれほど高くない日本では、自炊で安く生活できます。交通費を使ってまで買い物に行くより、アマゾンやネットスーパーの方が安く上がるので、将来誰も外出しない世の中になります。道路を自動車が沢山走っている現状から、消費税100%までイケると思われます。
過去稼いだ金に税金はかかりません。元金に課税する動きが出たら、キャピタルフライトを考えればよいでしょう。
つまり、アメリカ女に捨てられてアルゼンチン○が萎びれりゃ、つられて周りも悲しんで、極東アジアの島国の円が上がって株下がる。
・・・ですか?
これ、各国の中銀の介入とかで早期に収束しますでしょうか?
去年、嫁が銀行家から新興国の株を買え買えと言われていまして、怪しいから止めておけと手を出しませんでしたが、正解でしょうかね?
証券、銀行はノルマがキツイですから、金融マンが勧めるものは熟考の必要もありません。金を持っている年寄りは休みの日や夜来ると、可哀想だからといって、買ってやっては損をしています。うちの親などもその部類です。いくらやめておけ、と言っても聞く耳を持ちません。こうした営業をすることに良心の呵責に耐えかね、去って行った金融マンを私はフタ桁くらい知っています。だいたいほかの業界行って営業の仕事しているんですが、その人のためになる、と信じて商品を売っている。金融機関の営業マンが勧めてくる商品は100%、顧客が損をします。1度ならず、やけどをしないとわからないのでしょう。
また、社会生活を営むための共助として「徴税」があるから収入からの源泉徴収はもっと厳しくなる。
消費が減少すると生産コストが上昇し、単価が上がる。雇用は減る。保護費は上がる。
・・・・これは、人口問題(哲学的な)ですかニャン?
アルジェンチンコ・デフォルト痛いなーニャン、投信軒並み下落。逆に言えば「買場到来」吉凶どっちだろ。。金の暴騰なるか!
私は今年、昨年よりも100万以上節約する予定です(昨年、使い過ぎちゃっただけですが・・・)。
既に課税された所得に課税することは、二重課税になりますから有り得ません。新円切替時に外貨に換えていた人が勝ち組ですが、事前に換金していないと意味が無いので、バクチです。
ワンダー様のデフレ予測、同感ですが、もし、そうなったら、安倍政権はどうなるのでしょう?
デフレの予想というのは、物価が上がって給与所得が伸びない状態と考えます。4月にかけて円高、株安傾向が顕著になり、株は14,000円台も。デフレが続く限り、国債暴落はないでしょう。4月になると、何かが変わる。そんな予感がいたします。
金10gバーを財布に入れている友人がいたけど、角が擦り減ってたぶん9.5gに、、ちなみに1kgバーは厚めのビニールカバー(旅行用の雨合羽みたいな素材)に入っています。
物価が上がるのに「デフレ」って、商品が捌き切れないってこと?
給与所得は伸びてもそれ以上に各種税金・負担金(介護保険・自動車税)が上がるから(所得税で調整?=ここが解らない)、可処分所得が増えないと予想して倹約しかないと覚悟しています。そして国民の不満デモ行進が起こってくる(日本では暴徒化はないでしょうが)。その前に「国策:オリンピックに向けてインフラ再構築や原発再開や中国・半島有事に備え防衛力緊急整備・・」などが打ち出されるのでしょう。(デモ参加者は非国民扱いされることだってありうる~マスコミの対応次第か)
金地金は手の脂などがついたら値が下がる(鑑定し直しのため)という話を聞いたことがあります。金10グラムですか。4万円ちょっとですね。紙幣の信用が落ちると、大きな買い物は、金地金でやりとりする時代がくるのでしょうか。
ディーラーの方いらっしゃいませんか?
アラブの石油は金で決済とか昔はあったでしょうが今は?
洗濯洗剤や紙おむつは節約しようのない物品ですから出庫調整ではないでしょうか?事務業務ではペーパーレス化でパルプ生産は紙おむつにシフトせにゃならん。。









