198.根強い円安シナリオ |
若林FXアソシエイツの水上紀行氏は5/18のクロージングベル(テレ東)で、今後のドル円相場は、この1~2年は115~116円、3~5年後には130~140円と予想しています。115円前後に強い抵抗線があり、抜くのに時間がかかるものの、円安のシナリオは変わらない。これは、若林栄四氏の著書(黄金の相場学)の内容と、ほぼ同じです。同著では、2月が円高のピークで105円、とずばり予測しており、今のところ、的中しているかのようにみえます。ちなみに、目先の抵抗線は107.75~107.80円とのことです。
この先の円安となる根拠は、水上氏によると、①個人投資家が外貨投資を増やしている。
②行きすぎたドル安が是正されていく。(2001.9.11以降、売られすぎた) というものです。ま、円安は外貨を買った投資家の願望でもありますが、130~140円程度なら、多くの輸出型産業にとって、メリットは大きいでしょう。ただ、円安による輸入インフレから、金利の上昇が懸念されます。
引越しなどがあり、read onlyでしたけど、チェックさせていただいております。最近は対中関係や脱線事故などに隠れていて日本国の財政、経済問題は注目されていませんが(郵政民営化はこの問題ですが、いまひとつ国民の関心薄いですね。)相変わらず底なしの谷に向かっていることは確かですよね。
郵政民営化の可否がこれからはっきりするわけで、首相は解散もちらつかせながら強行に行くと思います。これからが正念場、見所ですね!!
rc2003さま、コメントのお返事ありがとうございます。
NHKの番組についてですが、ひとつ私の私見をお許しください。
NHKはその体質上、自然科学モノや技術モノ、人文学など、利権のあまり関わらない内容については超一級の番組を組むことが出来ますが、政府も含めた、ここに書くことをはばかるような圧力団体が存在する分野の内容の場合、驚くほど腰抜けになります。(身内がいるのでこれ以上は悪く書きたくないですが・・・)
例の番組はもちろん期待はずれもいいところですが、仕方ありません。なぜなら、今回は地上波のNHK総合ではなく、BSという事で、たぶんに実験的な番組かと思います。
(NHK内のチャンネルにも変な序列があります)
公明正大、中立の公共放送=事なかれ主義のNHKとして、ここでの反応を見て・・・と考えているディレクターの意図が見え隠れします。
更にはNHKが貴ブログに投稿し、依頼したりと、新しい情報媒体としてのブログの存在もディレクターサイドはわかっているみたいですね。
生意気すいません。こんな意見もあるかと、お聞き流しいただければ幸いです。









