1269.不吉な予感、第2回東京五輪 |
このまま、無節操に国債を買い続けても、日本国の財政をファイナンスしているだけ、との誤解を受けかねません。いや、誤解されたとしても別に何も変わらないんですけどね。日銀はそういう組織なのだ、と内外に思われることは今後、決してプラスにならない。話はちょっと飛ぶんですが、昨日、五輪のエンブレムが白紙撤回されたじゃないですか。新東京国立競技場の計画もさんざん揉めた挙げ句、やり直しになった。なんか、出ばなをくじかれたというか、不吉なものを感じるんですよね。五輪招致のプレゼンで安倍首相は「フクシマの汚染水は完全にコントロール下にある」とウソをついた。スタート時点からいかがわしかったのではないでしょうか。
今回の一連の事件は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長である森喜朗氏の責任が最も大きいのではないでしょうか。森喜朗氏といえば、早大商学部の夜間部をやっと卒業させてもらって総理大臣まで成り上がった。小学校で習う漢字もロクに読めず、中学程度の英語も理解できなかった。不適切な発言を繰り返して、内閣支持率はヒト桁、それも片手くらいになった。自民党が民主党に政権交代する、最初のきっかけを作った御仁です。個人的にも好きにはなれない。今回は特に利権のにおいがするから。
2020年の東京五輪後、日本経済は危ないのではないかと多くの破綻論者が言っています。名前は出さないけど。今週発売の週刊現代(9/12号)には、「無理をして五輪を行った場合、『その後』がさらに怖い。五輪後の経済破綻がささやかれているからだ」とありました。アチャー、週現までもが書いている。オリンピックで盛り上がった需要が一気に冷え込むからなのですが、最近、ギリシャに限らず、このパターンは多い。北京も危ない。リオもそうなるのではないか、という声もあります。
もはや、南海プレートを震源とする大震災が起らんことを祈りたい。東海地震の発生確率のピークは、たしか、2025年頃のはずだった。民間の地震学者の予想も2020~2025年というのが多い。いやこれ以上、不吉なことが起らないことを願います。

現時点で完全雇用だそうですが、中国の問題がおきましたので、まあ、そのうちバズーカ第三弾があるんじゃないかと思います。
まあそれにしても随分空気が変わりましたね。
円安によるインフレで預金の実質価値が減るから消費が増えるとか、円安は輸入産業以外の全ての産業に恩恵があるとか、円安で財政赤字が減るとか、そんなトンデモなことは誰も言わなくなりましたね~。
私にいくら言ったって、私はあなたの言ってることは理解不能だから関わらないで下さいってはっきり言ってるんだから無意味でしょ。
リフレが成功して、雇用も税収も増えたなんて馬鹿げたことを言ってる可哀想な人も居ますからね。
今さら悔いても仕方がないが金をかけないでやってねー。
どうやって借金を返していくのか。消費税大増税は反対、福祉の大カットは反対、それじゃもうハイパーインフレか預金封鎖にしかなりませんからね。
そういうことではありません。日銀が買いオペを過大にやっているために、市中の国債が品薄になって価格が上がっています。ただ、ここまで金利が下がってしまうと人気がなくなって、買いが減ります。今、長期国債の金利は0.5%を超えることはありませんが、日銀が買いオペの手を緩めると、0.8%程度に金利が上がってしまう可能性があります。0.8~1.2%というのは国債金利としては妥当だと思います。むしろ望ましい。債券投資が復活しますから。
ただ、日銀が苦労して金融緩和してゼロ金利に誘導しているのに、それでは整合が取れません。要するに、買いオペを緩めることはもはやできないのです。FRBと違って、日銀には出口戦略はありません。このまま破綻するまで続くと考えています。
はたして金額が妥当なのかどうか。
「鳥の巣」と言われた北京五輪(2008年)のメインスタジアムは約510億円。
シドニー五輪(2000年)のメインスタジアムも約510億円。
ロンドン五輪(2012年)のメインスタジアムは約580億円。
既存の施設を改修したアテネ五輪(2004年)のメインスタジアムは約360億円。 ※いずれも当時のレートによる。
新整備計画の発表を受けて、東京都の舛添要一知事は定例会見で、新国立競技場に、帰宅困難者対策などの一環として「防災機能を整備する」と盛り込まれたとして、周辺整備だけでなく、競技場の本体工事費についても負担を検討していく考えを示したそうです。
これまで東京都が経験している停電が起きないような地震なら、「一時滞在場所」として開放し、帰宅できなくなった方々を受け入れることができるでしょう。
しかし、同じような都市型地震であっても、被害が甚大だった神戸市と東京都では都市としての規模がまったく違う。しかも、阪神大震災の発生時刻は、まだ活動している人が少ない午前5時46分という早朝ですしね。
新国立競技場でのイベント開催時、閑古鳥が鳴いているような状態であるなら別ですが、満員状態で、競技 試合に熱中している状態なら、数万の観客がいるわけで・・・
夕方や夜間に災害が発生し、停電したときは、まずはじめに、明かりの確保を行う必要がありますが、5万5000人の観客が集まる「東京ドーム」でも、非常用発電システムを備えてはいるが、数時間しか電気は供給されないのだと聞きました。
これはイベントを続行させる目的ではなく、停電時に観客を安全に「退場」させるためのものだからだそうです。
大きな地震が起きたときには、イベントは中断し、関係者や観客は屋外へ安全に避難する。高い防災機能を持つ都市公園(防災公園)があるなら、そこへ逃げればいい。
「国立」競技場の本体工事費は「国」にまかせて、
東京都は、観客が競技場の本体には滞在できないことを想定して、周辺の防災公園の整備にこそ、多くのお金をかけた方が東京都民のためにもなると思いますが・・なんだか防災にかこつけて、競技場の本体に東京都民のお金を投入しようとしているようで・・・
しかし、打ち出の小槌はないんですから、それはフタを開けてみれば、インフレ資産課税による大増税という事にいずれ必ずなるはずだと思います。
だから株や外貨でインフレ対策をしておくことをお勧めしてるんですが、最近は中国バブル崩壊で、円高株安になって来てますね。まあ日銀がこれを放置したら、いずれ経済にも悪影響なので、さっさと追加緩和して欲しいと思います。まあせっかく増えてた私の資産が減っちゃうというのもあるんですけどね。
災害とか戦争とは物の見方を変えてみると、仕事を作るといゆことではないでしょうか?これほどの災害が日本にはやってきてます。これからも大きな災害がこの国には、やって来る可能性があります。災害復興の仕事もおろそかにして、東京オリンピックに労力とお金を費やすなんて、ばかげた話です。当然人手が足りなくなります。前回の東京オリンピックのような、効果は期待できないと思います。それよりも、オリンピック後の経済がどうなるかといゆことです。恐ろしいですね!









