236.民主党は、特別会計の見直しをやる、と言っている |
8/17付け朝刊各紙ではかなりの紙面を割いて、民主党のマニュフェストを掲載していました。日経がかなり詳しかったので、スミからスミまで読んでみますと、このブログでも何度か書きましたが、特別会計に関して、はっきりと記載がありました。
■財政健全化■
「ムダづかいの温床」特別会計をゼロベースで見直し、財政健全化にいかします。 と、はっきりと書いています。(上の太字は、原文のまま)
財政健全化の中身をもう少し詳しく見てみますと、最初の3年間は徹底的な歳出改革に取り組み、その間、財政再建を目的とした増税は行わない。(しかし、年金目的消費税を財源に老後の最低限の年金を保障するとあることから、サラリーマン増税(ただし、各種控除の廃止は別?)はやらないが、消費税の税率アップは実施すると思われる) 国の直轄公共事業半減(1.3兆円:これは、一般会計分?)、国家公務員の人件費総額2割減(1兆円:本当に出来るの?)、特殊法人向け支出半減(1.3兆円)、個別補助金の一括交付金化で2割減(2.8兆円:詳細は意味不明)、税源移譲に伴う交付税削減(1.7兆円:その分、国税収入減か?)、(ここまでで電卓を入れると8.1兆円です) その他経費の1割削減、特別会計の徹底的な見直しなどによって、17兆円の既存経費をカットし、2008年度予算において、プライマリーバランスの赤字半減を目指す、とあります。そして、次の5年間では歳入改革も並行的に行い、8年目にプライマリーバランスの黒字化を目指す、そしてそのあとに冒頭の太字の特別会計云々に続くわけです。「その他」以下には詳細な記載がなくかなりアバウト。
年金制度については、議員年金の廃止やムダづかいの社会保険庁は廃止する、など過激な内容が続きますが、国民の年金不信・不安を払拭しようという心づかいが感じられ、今よりは一歩前進ではないでしょうか。このほかは、地方分権として18兆円の税源移譲など、全国知事会の要望を取り入れたような内容など、ひととおり読みましたが、実現に向けては、首をひねりたくなるようなものも多く、ちょっと頑張りすぎではないでしょうか。8/18は、自民党がマニュフェストを公表するそうです。
藤巻ジャパンの藤巻さん(長男)の話では、今朝のモーサテで郵政民営化賛成者で、外国人投資家が改革が進むと期待して日本株を買っているそうです。
選挙にはかならず行きます。
http://snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
「郵便局の民営化はしなければいけないと思っている。しかし、国会で審議された郵政法案には反対である。郵便局の職員27万人の中にも、自分たちが民営化されて、国家公務員の身分が外れて良いと考えている人も多いのである。」
(郵便局の預入限度額について)
預入限度額1000万円(一般の限度額)
この例外として、郵便局は、預入限度額1000万円を超えて貯蓄できる仕組みになっています。その1つは住宅積立貯金で、別枠で50万円まで預けることができます(住宅積立貯金専用の限度額)。
このほか、勤労者の方を対象とした財形貯金は、一般の限度額及び住宅積立貯金専用の限度額とは別枠で、合計550万円まで積み立てることができます(財形貯金専用の限度額)。
民間金融機関に比べて有利な金利設定・商品を廃止するとともに、名寄せを進め、完全に預入限度額までしか預けられない体制を整えることも必要ではないかと考えます。
中国は、来年にも日本を抜いて世界一の外貨準備保有国となる見通しとも言われています。あるいは、2005年末時点で、外貨準備高が9130億ドルに達し、中国は日本を越えて、世界最大の外貨保有国となるとの予測も出ているようです。
しかし、中国の外貨準備は急増しながらも米国債残高はそれほど増えておらず、米国債以外の資産へシフトさせているようです。
2005年2月の各国の米国債保有順位
1位 日本 7,020億ドル 2位 中国 1,965億ドル
日本の外貨準備高は、主に米国の財務省証券(米国債)で保有されており、米国債の購入を通じて、資金が米国に環流されているそうですが、民営化によって、米国債を買えるような資金の流れをつくるのではないか、と心配する声も出ているようです。単なる推測なのか、実際はどうなのか、私は知る術がありません。こうした事柄について検証し報道するのがマスコミの役目だと思うのですが・・・。毎日毎日、対抗馬擁立劇を見せられ、うんざりしています。
心理技術を悪用したきわめて残忍な虐殺が世界中で広がっています。
諜報活動と連携し、苛酷な殺戮が、いじめなどの社会現象などに
偽装されるなど、テロ活動のかつてない拡大が起こっています。
脳技術の悪用は人類の破滅に直結します。虐殺犯の完全処刑が必要です。
後藤 貴裕
http://aja.mirai1.com/









