1362.米国の不安な門出 |
辛坊治郎氏のウェークアップ・プラスではゲストコメンテーターにさんざんな言われようでした。アメリカ・ファーストて、わざわざ言わなくても どこの国も自国ファーストなんですよ。その本音を隠しつつ、外交や交渉事をやっていくのではないですか。それを言っちゃあ、おしめえよ。あれでは、ゲスの極み大統領?
スタート時の大統領支持率が46%と、不支持51%を下回っての寂しい門出。メキシコ国境に壁作る、と本当に言っていましたね。ひょっとして本物のクレィジィー?FTAは再交渉するとしてこじらすとメキシコに多くの工場を持つ日本としては痛い。そもそも日米貿易摩擦が再燃すれば、日本にとってもただではすみません。
ともあれ、米国大統領の一挙一動に関係国と企業が振り回されそうな事態が続きます。彼は、人とモノの流れを自由にしようとする流れに釘をさす。自由貿易から保護貿易へと時間の流れを逆回転にしようとする。1/20のNY市場は、穏やかだったようです。相場は冷静だ。様子見を決め込んでいる。ということは、すぐには結果は出ないということでしょう。まるで「米国大統領」という直言俳優を冷ややかに眺めているようです。ただし、しくじったらただではすまないという冷徹な眼がある。日本も当面、冷静に対応するべきなのだと思います。

オバマ大統領閣下が高い教養者でしたから、落差が大きい。
共和党って何者かしらんけん予測不可能です。
まあ当面はハネムーン期間とかですから穏やかに行きましょう。
私が感じておりますのは、トランプ氏は直言実行型のビジネスマンと見ます。訳のわからない飾り言をならべている政治家と異なり、彼の言うことは国民に直に伝わると思う。
また米国マスコミは彼を叩いてはいるが、その記事は記者が自ら現地、現物を取材したのか疑わしい。ただ噂を記事にしただけなんだろうね。
ソロス氏はブルームバーグに対して「現段階で不確実性の度合いは最高潮に達しており、こうした不確実性は長期的な投資家の敵だ。だから市場が順風満帆な局面を迎えられるとは思わない」と語った。
トランプ氏の政策についてソロス氏は、規制緩和や減税といった市場の希望がかなった半面、国境税や環太平洋連携協定(TPP)脱退などの提案が米国の経済成長にどういった影響を及ぼすのかが不明だと指摘。「トランプ氏が実際にどう動くかを正確に予測するのは無理だ」と言い切った。
「雇用を取り戻す!」って、失業率は5%切ってますからね。そもそも、移民や新興国に奪われてねーだろって。搾取しているのは米国の方だろーって話。
ま、我々日本人が民主党を選んで色々と学習したように(はっきり言って民主党政権は意味があった)、米国人も4年かけて学習するんでしょうね。経済より、テロや戦争の方が心配ではありますが。
どんな情報にでも簡単にアクセス出来てしまう今の時代においては、そんなやり方はの通用しないんですよ。それに、マスコミを敵にしたら最後。(安倍政権がうまくいっている(ように見える)のもマスコミのコントロールが機能しているからです。)
性格と素養に問題があっても、ビジネスマンとして賢ければ何とかなるかと思っていましたが、ビジネスマンとしても二流っぽい。これは早々に国民に見限られる可能性があります。
大統領といえども個人ですからひとたまりもないでしょう。
社会にとってマスコミの暴力は延々と演じられてきました。
日韓関係をこれほどにまで悪く喧嘩させた原因もマスコミの挑発でしたね。
日本人が抱くトランプのイメージの悪さは、米国内以上で、それは日本のマスコミの偏向報道が原因という話もありますね。日本においては、マスコミ(特にテレビ)の影響力はまだまだ異常なほど高いです。









