1462.定年について考える |
にゃんこは職を辞して細々と生きる道を選びました。
異動の内々示があり退職願を提出。専門職としては興味深い内示先でしたが、出向となり、再度苦渋しながらメンタル再発の危険を伴うのはもはや限界と感じました。
定年まで5年、公的年金まで10年ありますが60歳から個人年金を組んでいるし、そういったものが社保負担を大きくし結果として、手取り差は縮小されます。母の介護もあり、私自身も未熟児障害者で二次的支障も出てきました。普通の人と同じように働くのは困難と判断しました。
そうですか。隆さんは退職の道を選ばれたのですね。以前から辞めるような話をされていました。意外とお若い方だったのですね。早期退職の場合、退職金の割り増しがあるかと思いますが、年金受給までの貴重な原資です。用意周到になさっておられるので、私などより事前準備は万全かと思います。何より大島は暖かいので生活していくには本土よりもいいかと思います。何かお困りのことがありましたら、メールで連絡下さい。
老いていけば故障も増える。医術や健康診査で治療と早期発見で長持ちな社会になったのは確かですから、定年延伸も良いことかと思いますが、私は嫌です。
元上司が再雇用部下になる。組織意識として嫌だった。異動内示がそれ以上の、元部下が上司なんです。異動しないで横すべり中間管理職。私は平均2年で退職欠員の穴埋め、掃除屋。昇任に漏れ出向辞令で異動旅費もない。が、退職理由のひとつです。
職を辞した後は郷里福岡に帰ります。
私は小学4年生から金銭出納簿を始めて、自立後は家計簿(銀行が年末にくれるやつ)をつけているから毎年正月に予算編成しますにゃん。
節税からはじまり、高金利な積み立て、今は多角的分散投資で給与減少に対策したことで、早期退職が実現しようとしています。
計画どおりには出来ませんでしたが、皆様の御意見を参考に見直し作業を繰り返しながら、これからの国民負担の増加に対処を勘案して、退職を決めました。
医療保険の任意継続か国保か、ですが、何と国保が有利。
昨年は鬱病で療養休職したけど給与削減でも保険料と住民税がそのままだったし、医療費にかなりかかったので控除が所得の40パーセントにもなり、標準総所得が押さえ込まれたため(確定申告では所得税の40パーセントが還付されました)、標準月額報酬で算定する任意継続が1割高となりました。
それから早期退職の割増は50歳以下、教職員のみです。県は離島や僻地が多く公務員が多すぎたことと、人口減少で公務員比率が高いためです。
昨年は8ヶ月間休んだため収入が160万円減りました。しかし、所得税社保負担は前年と同じでした。そこに医療費控除(公共交通機関での交通費まで含める)が加わり、そのために所得は200万円減りました。
確定申告で再計算してもらったところ、所得税が40パーセント還付されました。よって、国保保険料の基準総所得が低く抑えられ所得割が10パーセントに世帯割りと均等割を含めても、任意継続の標準月額報酬の10パーセントの12月のほうが年間保険料として一割高くなるのです。
離島赴任のマジックです。これも日頃の記録と法令解釈のたまものと感謝しております。
今年は3月の収入ですし、退職旅費もないので(自己都合は任地免職)サラリーマン控除を申告予定で所得税・来年度住民税は大きく縮減する見込み。
ただし退職前後には今年分の住民税・国民年金保険料・3月分の任意継続保険料・個人年金保険料など合計220万円を支払います。7月から国保に移管(年間50万円です)します。









