本日、安倍晋三首相が通算在任日数で桂太郎に並び、憲政史上最長となりました。明日、記録を更新することは確実で、まことにおめでとうございます。通算で2886日、連続で2520日ということだそうです。ご本人としては、ひとつの「達成感」があるのではないでしょうか。最初に就任したときは「美しい国、日本」を作る、みたいな抽象的でわかりにくい言葉しか印象に残っていません。およそ1年で体調不良で突然の辞任、驚かされました。
私が物心ついた頃の総理といえば池田勇人でした。少年時代、総理大臣といえば佐藤栄作でした。吉田茂の国葬で学校が休みになったことも記憶にあります。印象に残っているのは田中角栄と中曽根康弘氏、あと小泉純一郎氏くらいでしょうか。ほかの人はあまり好印象はありません。
さて、2012年12月26日から始まった安倍首相は、足かけ8年になります。「アベノミクス」に象徴される経済政策優先で、株価は上昇し、企業は増収増益、失業率も大幅改善で一定の成果はあったのではないかと思います。選挙は連戦連勝、これだけ長く政権が続いたのも野党の力不足のひと言に尽きるでしょう。反安倍はいつのまにかリベラルという言葉でひとくくりにされ(ただし、日本共産党を除く)リベラル左派(立民党など)、リベラル右派(日本維新の会、国民民主など)などが生まれましたが、厳密な意味のリベラル(=革新)ではない。彼らはみんな共産党も含んで保守(=護憲、ただし維新を除く)といってもいい。現状を変えることを嫌がっているではないか。真に野党が日本のことを考え、日本をいい方向に持って行こうとしているとは到底思えません。そういう意味では自民党こそリベラルではないでしょうか。野党に支持が集まらないのも無責任体質にある。
安倍政権も長くやっていればいろいろあるでしょう。モリカケもあったし、今は花見で野党から攻撃を受けています。野党はこれで年内、引っ張れるだけ引っ張り、改憲論議を遅らせようという魂胆なのでしょう。特に、安倍政権のもとでの改憲を嫌がっているように見えます。私は個人的には憲法改正には賛成ですが、9条だけでなく、第8章も含めて抜本的な見直しをやってもらいたい。もうこの憲法では日本の今の社会には合わない。年が明け、常会の途中で解散して、改憲を世論に問う、という考え方もあるかもしれないが、どうも改憲に賛成する国民は過半数には達しないのではないでしょうか。何回世論調査をやっても同じ傾向だ。国民が納得できるような議論を行う方向に持って行かなければならない。憲法改正は自民党の党是です。是非とも、安倍首相には頑張っていただきたいと思います。
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