1601.新型コロナウィルス対応で厚労省は内部崩壊寸前か? |
不倫でアツい厚労省は、首相補佐官とヤッた女医を含め要らない職員に死ねと、コロナプリンセス号で働かせ、今まさに北海道庁で隠蔽捏造の業務支援に当たっています。
北海道でコロナが大流行してくれれば、札幌に取られたオリンピックマラソンが東京に帰って来ると、主催者緑のたぬきは計算しています。検査さえしなければ、東京にコロナ肺炎患者は存在せずを徹底できます。
多くの医療関係のライターが3月末ではまず終息しないだろう、と断言しています。東京五輪は幻に終わると見ます。
事態悪化すると4月からの新年度開始も大幅制限?
原材料不足に生産低下。緊急事態宣言では物資供出や備蓄指示が含まれ、違反処罰があるようです。財政出動で金利下げ=金融抑制となり、物価上昇=悪いインフレ。特に日本は危険かと(逃れようがない)。
4月からどうなるのか。楽観的なことを言う人もいますが、統制経済みたいなことになる可能性も否定できません。
WHOのパンデミック宣言は最悪期に入った事で、まだコントロールを目指して対策に努めるとの協調性を求めています。
日本での検査体制と隔離病床のコントロールも巧妙な結果(医療崩壊対策)となりそうで、政府の旗色が良くなりそうです
(将棋や囲碁で次の次を読む能力が発揮された)。
治療薬の発見もそろそろ有りそうな気もします、アメリカは入国管理を引き上げましたが国内ヒトーヒト感染が抑制出来れば、財政支援と相まって株式市場は回復期に入ると考えます。
本心は早く解消して欲しいニャンです。