1605.何よりも国民の人命第一ではないか |
犬に頬ずりすると伝染るらしいが、親から子に出産で伝染った例はなく、コロナは少なくとも遺伝しないことが証明されました。コロナ直撃弾を食らったオカン、ノーベル賞を生涯二度受賞したオバサン科学者のオカン同様生涯子供に頬ずりできません。この科学者ラジウム鉱石やウラン鉱石を素手で触ると火傷することを自ら実証したあぶない科学者、一歩間違えばJCO同様臨界事故を起こしたと思われます。
ウイルスジャストミート赤ちゃんは肺が弱くなり、その後学校の運動会で大ブレーキ、オトンとオカンは早死に、結婚したらトーチャン発病して死亡、結局子供できませんでした、となると、コロナは生涯うつる持病と定義されます。高句麗では感染した秘密警察官を処刑(罪状は支那人との無断接触であり、革命精神欠如によるコロナ肺炎罹患ではない。)、プー珍が発病者をシベリアの凍土に消してしまうのは、正しい処置です。どれ一つ不足が無い完璧なバカ首相は、国民の健康や生活よりオリンピック優先と書き立てられています。国民の健康や生命を第一に考えていては、コロナは絶対終息しません。
そろそろ、株価は落ち着く機会が来たのですが、
政府、日銀から、ETFを2000億を連日買うとか、
為替を介入するとかの働きかけがありません。
(口先介入でも良い)
20%以上になると、投売りが始まるので、
一刻も早い対応が必要と思われます。
非常に、対応が鈍く、
下手をすると、1930年頃の金融恐慌と同じく、
株価は三分の一になる可能性があります。
早い、対応を望みます。