1710.感染の第二波の恐怖に怯える |
従業員がコロナに罹ったと認めるクラブは極めて良心的、従業員に「コロナ陽性と言われたらフリーターですと言え。うちの名前出したら殺すからな。」と脅す店が大部分のため、東京アラートキンコンカン解除後も、感染経路不明の感染者で溢れかえっています。
コロナに罹ったら完治しても会社クビ・離縁・村八分に葬式もボイコットされて困っている人が、世界中にいます。北朝鮮流にさっさと殺してくれです。
「コロナは隠れて治療しよう・秘密厳守・人目に付かない完璧な出入口・あなたを安心させるリーズナブルなお値段」が、当たりそうなビジネスです。
日本だったら中出し首相、デキ婚首相と呼ばれそうな英国の首相は、夜のロンドンで食らったと思われます。タブロイド紙の記者でさえ武士の情けで「あんたヤッたでしょ?」と言いませんでした。
ダラスで暗殺されたため絶倫大統領にならなかった元大統領は、あの時代エイズやコロナがあって恥ずかしい病気で亡くなっていたら、可愛らしい娘がその後駐日大使として着任した時「新着任の駐日米大使はこんな人、父は夜の選挙もトップ当選」と書かれ、笑われてしまったでしょう。
これは何度読み返しても難解な文章です。コロナに感染したのでしょうか。又は別の恥ずかしい病気(例えば、淋菌性尿道炎とか)に感染したのでしょうか。コロナに感染とは読めないのですが。何と申し上げてよいのやら。
生まれつき目立ちたがりなプロ野球選手は、コロナ感染ネタででも目立ちたいのでしょうが、欠場中に代わりの選手が結果を出してレギュラー危うしになっているのも現実です。
喫煙が感染拡大を助長している。
あと接触時間も感染要因です。