8/15は、お盆(盂蘭盆会)だが、お盆というより、敗戦記念日(一般的には「終戦記念日」という言われ方をしている。私はこういう不自然な言い方は好きではない) の色彩が強い。韓国では日本の敗戦が確定したことにより、日韓併合から解放された「光復節」として、祝日になっている。北朝鮮でも8月15日は「解放記念日」という名称で祝日になっている。台湾では8/15は、特段何もしないらしいが、戦勝国とする意見と当時日本の一部だったので、敗戦国だとする意見の両方があるそうだ。(一部、ウィキから引用)
さて、8/16に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。産経新聞は8/2に「中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている」と報道している。
これがフェイクニュースかそうでないかは、8/16以後になればわかるわけだが、中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら(中国の領海を)航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう日本が要求する資格はない」と述べたことから、中国が何らかの行為を実行する可能性はある、とみる。
日本は、本件に関し、産経以外では報道されていない。尖閣の近海で武力衝突になったら、米国が尖閣に対して日本を支持してくれていることから、日本の野党は米国が何とかしてくれる、と思っているらしい。頭の中がお花畑のような奴らには、日本の国防は任せられない。国土防衛は、自衛隊が先頭に立って対応しなければならない。日本の公務員(自衛官)の血が流れないと米国は動かないだろう。野党が「日本は交戦権を持ちません。憲法にもそう書いてます」と念仏のように唱えても、攻めてくる側にはそんな勝手な理屈は通用しない。中国、北朝鮮、ロシア、韓国(韓国のミサイルは日本を向いている)と極東地域だけでもこれだけの仮想敵国に囲まれているのだ。
米国だって、日本も少しは汗をかけ、と思っているだろう。だったら、占領憲法を押し付けたのは、お前だろ、と言い返したくもなるが、改憲の話になれば左翼メディアや野党が憲法改正反対に国民世論を持っていこうとする。安保条約を結んだときはソ連しか仮想敵国はなかった。もはや世界情勢が大きく変わっているのを気づかないのだろうか。
話は変わるが、国民民主党は、立民に合流する組と残留組に分かれるようだ。立民に行く議員はどちらにいた方が選挙で勝ち残れるか天秤にかけている。別れるのは当然だ。玉木氏の国民民主は「改憲議論を進めるべき」と主張している。護憲派の議員とはソリが合わない。改憲を貫いた玉木雄一郎氏は立派だ。あと、維新の会はゴリゴリの改憲論者だ。自民党は憲法改正反対の公明党と選挙協力のため、と称して連立与党を組んでいるが、公明は切り捨てなければならない時がくる。自民と国民民主と維新で両院で2/3を抑える。ハードルは決して低くはない。
話は、冒頭の敗戦記念日に戻る。今年は戦後75年目の節目となる。要するに日本は、連合国(国連;実質米国)に、にらまれるので、中東の紛争地域に消極的な派兵をし、協力はしたが、日本国が戦争に巻き込まれることのなかった75年間だったといえる。だが、明日からはわからない。中国は日本のお花畑野党のように甘くない。防衛相が河野太郎氏でよかったかもしれない。

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