1802.経済無策の菅政権 |
新品価格 |
個人の預金口座への課税は財務相も勉強しているので、少し先になるでしょう。ただ、口座保管料を徴収する動きがメガバンクで広がっていますね。それに上乗せして課税すれば容易でしょう。企業の内部留保への課税は、毎年のように話題になっていますので、こちらの方が早いでしょうか。
2024年の新札発行は、みんな注意しています。預金封鎖とセットでやる(旧紙幣が使えなくなる)とか、デノミやるとか。今の時点ではウワサの域は出ませんが、財務省が、2024年までに大インフレになるかも、と想定しているとしたら、デノミはあるかもしれません。今のところは、インフレの気配はありませんが。
すが首相が、地銀が多すぎる、と言っていた発言は注目に値します。選挙で大勝ちしたら、独裁者になるやもしれません。
スカ菅の貧乏人相で日経平均4万は無理だと判断したら、日銀や年金機構は持ち株を売らないといけません。「日銀は株を買うだけでは?」と突っ込まれたら、「ETFは買い一辺倒ではない。ウチのポジションが買いだけとは誰も言っていない。」と売りポジに切り替えていると、ETF買いに乗ったゴミ投資家の阿鼻叫喚が日銀や年金機構の爆益につながります。
日本が売れない米国債への仕返しとして、日本が保有する米国債分ドル売りポジションを持てば、ゴミと化す米国債損失を取り返せます。クマプーが米国債を売り浴びせれば、明治元年のドル円レートも夢ではありません。米ドル高額紙幣再発行で、骨董品と化した500ドル札の価値が500ドルに逆戻りです。
原油取引が米ドルだけでなくなり、「代金は眞露焼酎で。」「誰が飲むんじゃボケェ!そんな物誰もイランわ!」とか「安全性に問題があるヒュンダイアクシデントやカウントダウンが無い自爆電気自動車はダメよ。」といった会話が交わされます。
私の在職中『我が県は財政再建団体に陥るから給与体系刷新、全職員5%減給』があった、逆に部長職以上の支配階級は職務手当加算が導入。あれは酷かった生涯収入が20%くらい減った、離島赴任後、出向したら年収200万円減った、確定申告で税務署の方が驚いていた。結局、転居の家賃や住民税(前任地の)で借入しその後も退職者補充異動が続き800万円借入し利子を含め1150万円は退職金で払った、酷いもんだ。収穫の終わったサツマイモ(焼酎用)なんかを拾ってきて食べたりもした、その時の税務社保負担率は45%くらいだった、最終年の負担率は100%を超えていた。今は障害年金3級(厚生年金部分)があるから(無税)個人年金と投信分配金で安定しています、束の間の休憩です。資産なんかムダかも、無ければ生活保護です、楽しいかも知れないは
お金を使う場所が無い離島(特に東京都硫黄島)には、シャッキングの兵隊が飛ばされる傾向があります。