「知の巨人」ともいわれた立花隆さんの訃報がなぜか6/23に流れました。4/30にお亡くなりになられていました。享年80。膀胱癌になってからも病気と闘い続けていた。晩年は臨死体験や脳死について考え、人間の死とは何かについて正面から向き合っていたのでしょうか。私は、この人の「田中角栄の研究」が田中政権に引導を渡す結果になったが、この本自体は読んでいません。最初に読んで感銘を受けたのは「宇宙からの帰還(1983)」ですね。丹念なインタビューと取材をもとに書き上げている。立花さんは「ぼくは基本的に勉強が好きだ」と言っているように、膨大な量の本を読む。おそらく私のような凡人の10倍、20倍のスピードで本を読むのでしょう。
「僕はこんな本を読んできた」だったかな、ネコの顔をビルの壁面に描いた「ネコビル」まだあるのかな、中は蔵書でいっぱいだった。立花さんの著作は10冊くらい読んだでしょうか。読めば、物凄い量の書物を資料として読み込み、自分の物にしているのがわかる。この人の扱う分野は物凄く広く、この人は理数系の分野も難なく制覇する。おそらく理系脳だったのでしょう。ルポライターになりたくて東大文Ⅱへ行ったのかもしれない。スタートは文藝春秋社です。ルポライターとして、「日本共産党の研究」や田中角栄を取材した。この人の本質は何だろうか。私は「知的好奇心」ではないかと思います。ひとつの分野を決めてとことん勉強する。まさに勉強が仕事のような人だった。NHKともコラボして番組制作にかかわった。
80年という人生はこの人にとっては短すぎたのではないでしょうか。残念な人を亡くしました。ご冥福をお祈りいたします。
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