2087.コロナルールのせいで阪神の優勝は厳しくなった |
1988年のパ・リーグ優勝は、西武と近鉄ゲーム差なし。僅か2厘差の勝率は、引き分けの数で決まりました。極端な例で、シーズン成績が129勝1敗のチームは、1勝129引き分けのチームの順位を上回れないことになり、負けない試合を目指す腹立つのり監督は、野球を良く知っています。勝っていて走者がいない時しか本塁打を打たなかった現役時代とは、打って変わりました。
プロ野球は、コロッセオでやっていた奴隷の殺し合い同様見世物です。
試合時間が長くなりがちな横浜大洋ホエールズは、新浦始め球数の多い先発投手が多く、リリーフエース遠藤一彦や大魔神が出てくる時刻は、幼い子供が寝ている時間帯でした。試合時間が長くてビールは良く売れましたが、帰宅が遅くなるので子連れ観客が少なめでした。
カープの守護神栗林は金メダルの立役者ですが、カープに勝つには、栗林を出さないような展開にしないといけない。阪神は栗林を出す展開を作り、3試合とも落としました。あの人は社会人出身だが、すでに堂々としている。逸材です。しかし、カープ球団は年俸を2億以上出さないので、みんな出て行く。帰ってきた黒田には例外的に4億出した。栗林はぜひFAで阪神に来て欲しい。
やはり、大山と佐藤輝の2枚看板が揃って絶不調が敗因。しかし、糸原の5番はないわ。あれは中日に笑われとる。伊藤将司が頑張って2-1で勝ったが、明日は藤浪です。この矢野という男はトコトン藤浪が嫌いらしい。金本もじゃが。村上とかいうドラ5の新人投手とか出して、ビビッて木っ端微塵ですわ。SBから中谷とトレードで取った二保も三流を露呈した。あれは先発では無理。今年優勝できひんかったら矢野のせいですわ。来年の監督は落合かな。
1989年10.12は、前年のリベンジでした。西武近鉄ダブルヘッダーでブライアントが4発、高柳がKOされながらも郭泰源・ナベQを打ち崩して見事優勝しました。
仰木監督は野茂にこだわりがあったのか、全盛時代の西武戦を捨てずに野茂をぶつける。西武打者がファールで10球以上粘るので、球数が新浦並に増え、球速表示が目に見えて落ちてきたところで秋山に本塁打を浴びてジ・エンドでした。
どんでん監督で阪神がリーグ優勝した年は、対戦相手は6回までにリードを奪い、鉄壁リリーフJFKが出てこない展開でなない限りほぼ負けでした。阪神ファンパラレルワールドで日本シリーズが中止になった2005年は、ロッテが序盤で大量得点を奪いJFKが出てくる展開を作らず、クソ弱いゴミ売りさえ達成できなかった伝説のスコア33対4になりました。
阪神は、球場が広くて投手有利な甲子園球場の試合が多いが、中継ぎ投手防御率の悪さが目立ちます。先発は強いが中継ぎが弱いので、夏場以降失速するのではとファンが指摘していました。ドラフト・新顔害人助っ人全てスカだったゴミ売りは、バックアップ体制がしっかりしていたのか、順位が上です。
JFKと違いロングリリーフ可能だが、球種が限られてコントロール不安な藤浪は、令和の野球では使える場所がありません。また投手防御率には現れないものの、12チームエラー最多の守備では、スガーリンの政策同様不安しかありません。
今日阪神が勝つと、-0.5ゲーム差で理論上は首位ですが、勝率では虚人を上回れない。明日も勝たねばなりません。









