2149.やはり維新は自民・立民の議席を削った |
米国経済成長の頭打ちが懸念されるが、今日の東京株式市場は自民党へのご祝儀相場かも知れない。
政府の経済運営は頼りないが、市場自らの上昇力に期待が大きいのかも知れない、しかし国民資産の貯金偏重が変わる様子は余りない、日経平均の上抜けには政府姿勢が大事だが岸田総理は分かっているのか心配だニャー。
私も来年は還暦で資産運用は防御に傾ける予定です。これまで自己の能力に合わせて、ほぼ計画的人生を歩んできましたのでこれからも慎重姿勢で望むしかありませんが、健康力を回復してもう一度スペイン旅行に行けるといいなと感じます。
隠居猫は投資信託で生活費を管理しておりまして、普通分配金の全部と払戻金(特別分配金)の半分を利用できる収入計画を立てており、全部が利益(普通分配金)であれば源泉徴収を差し引いて概ね14万円~全部が払戻金の半分11万円(ファンドラップの毎月払戻金を含めて)が投資信託からの収入計画。これに個人年金を加えて(資産は減少)収入計画となり、基本的にその中で支出(税や社会保険料を含む)を賄う目標で運用を調整しております。ですから現在の資産減少は月12万円程度となり公的年金に匹敵する計画として、再就職しない早期退職を実現しています。実際は障害年金が認定されて資産減少はありませんが、来年の障害年金確認審査で認定されなかったら65才公的年金開始までは年間140万円程度の資産減少(投信分配金が無い状態)が5年間訪れます。
この想定に老後に備えた転居計画も必要であり、それなりの資産価値の維持を考えないとなりません。
単純に運用と考えてはいけないと感じます。
障害年金確認審査は、昔の同僚か後輩がうやってくれるので何とかなるんやないですか。あ、福岡県の保健環境部局か国の年金事務所から来るのかな。悩ましいところですね。
公的年金が中央値付近の場合の理想は予定余命年数X100万円以上かな?(入院保険とか、補償保険の加入状況にもよりますが)
私は中央値より5%ほど低い予定(在職34年間ですので)。ですから運用益が年100万円あれば良い。年間可処分額が300万円。
公的年金は多くの先輩はが予定より手取り額が少ないと嘆いておられます、社会保険料が高いとのこと、あと固定資産税とか、持ち家の修繕費とか。
障害年金確認審査は今回は年金機構が書類審査するようです。
一度失ったら二度と取り戻せない、一流企業正社員・中央官庁キャリアといった地位を捨てて政治塾に入り政治家を目指す人は、酒乱・不倫癖といった訳ありの人が少なからずいるようです。
大丸百貨店・大阪商船等に続き、豊臣秀頼リベンジを目指して上方から江戸に攻め上った維新は、今後現職代議士に前科者が出るのではと思われます。
人の言うことを良く聞くのが取り柄というゲリゾーの愛玩犬は、3A(阿呆)・資本家・経団連の言うことしか聞きません。手前の総裁選公約はオールリセット、仕事しない宣言しました。飲みぃのヤリぃの爬虫類も、ゲリゾー三下の言うことしか聞きません。岸Dappiはコロナ対策する気全くなし。ナンミョーの悲願Go toトラベル2.0を断行してコロナ第六波大爆発、ジングルヘルが鳴り響く前にケツ割るのでは。
岸田は党役員も閣僚も入れ替えなければなりません。11/10までに組閣する、とか言っていますが、遅いっ!人の言うことは良く聞く、をモットーにしていますが、安倍さんの言うことは聞きたくないようです。だが、高市氏と河野氏も頑張った。重用しなければなりません。高市財務相が面白いと思います。幹事長は河野氏かな。10/1に制限解除したのに、感染者は1ヶ月後も減る一方です。東京は今日ヒト桁て。不思議ですね。ワクチンとマスクでしょうね。米欧はマスクを嫌がるのか、ほとんどマスクしていません。違いはこれかなあ。あと、みんな用心して雑踏や居酒屋などを避けるようになったのかもしれません。客は半分も戻っていないそうです。外国人労働者を入国させないと、人手不足で、経済が上向きません。







