自民党-15、立民党-14、維新+31、共産党-2、と言う結果をみれば、維新がこれらの党から議席を削り取った、という総括になる。選挙の責任者である、甘利幹事長、福山幹事長は辞意を表明した。立民に風が全く吹いてなかったので、立民は共産党と組んだことにより、負けるのではないか、と予想していた。共産党は日米安保反対、自衛隊違憲、天皇制廃止などを主張して、国内で暴力革命を目論み、破防法で公安に目をつけられている政治結社である。枝野・安住・福山の革マルトリオが極左の共産党と手を組んだのは完全に失策であろう。
枝野は好きで立民の代表になったわけではない。小池百合子が選挙用の互助会、希望の党を2017年9月に立ち上げたが、踏み絵を踏まされたため、民進党(旧民主党)はバラバラにされた。仕方なく立憲民主党を立ち上げた枝野のもとに、行き場を失った数十人が結集し、前回選挙では110人までの勢力にした。今回議席を大きく減らしたが、産まれ方が異常なものは正常には育たないようだ。枝野ら革マルトリオが立民を支配し、立民は共産党に支配されるところだった。国民はお見通しだ。この3人は旧民主の臭いが残っており、極左でもある3人が支配している。立民は、枝野らが自民党を批判し、国会中も批判に終始した。日本人は他人の批判ばかりして、自分は動かない人間を尊敬しない。どこの国でも同じかもしれないが。
今日、昼のワイドショーに香川1区で2万票の差をつけて平井卓也元デジタル相を破った、立民の小川淳也がリモート出演していた。この人は熱い。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で、17年間の小川の政治活動を追ったドキュメンタリー映画がヒットし、一躍全国に名が知れた人だ。やんわりと野党連合を批判していたが、立民にも人材はいる。「立民も右から左までウィングを広げるべき」と言いつつもやはりこのままではだめだと思っている。政権交代には、最低150くらいまで持ち上げておかないとムリなのだ。枝野には旧民主党色も極左色も色濃く残っており、この人では勝てないと思っていたら、案の定、議席を大きく減らした。
枝野は日本人の共産党アレルギーがどれだけ強いか知らないのではないか。都市部に住んでいるとわからないかも知れないが、地方では共産党差別はある。共産党も今回2議席減らしている。朝日・毎日と同様、60代以上が主な支持層でやがては、朝日・毎日と同じ運命をたどるだろう。地道に増殖している公明党とは違うのだ。公明は今回+3だった。自民は-15だが、過半数の233を越し、安定多数の244も越え、絶対安定多数の261に単独で到達した。40議席は落とすとか、与党で過半数をめぐる戦い、などと新聞は書いていたが、全紙ハズレだ。朝日が、もっとも近い予想だったようだが、世論調査や出口調査はあてにならない。それとも、わざと悪材料を流し、国民に危機感を煽って、負けを減らそうとする作戦だったのだろうか。いや、そうではあるまい。マスコミらが判断を見誤ったのだろう。時代は遠い昔にネット社会に入っているのだ。今後も同じやり方をしていたら、メディア予想はもはや信用できない。日経225は754円上げて引けた。取りあえず、日本経済は安定を取り戻した。
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