2169.金額はデカいが何かショボい補正予算 |
内閣府発表GDP統計は、民間予測より大幅悪化しており、政府の経済回復シナリオはほぼ不可能です。ゲリゾーの愛玩犬黒田が、今年マイナス3%成長でも来年6%成長すると豪語したところで、アベシンジャーズ以外誰も信じません。
ゲリゾー愛玩犬岸Dappiがぶち上げた55.7兆補正予算は、国民はカネの使い方を知らないバカだから、ナンミョーのゴリ押し以外の現金を給付しない。完全無欠で偉大過ぎる政府が、正しくカネをつかってやると、利権団体にだけトリクルダウンです。暴力団自民党が悪政の限りを尽くしても、自民党永田町ビルで「いざゆけ若鷹軍団」のサビ「血しぶき上げろ!」で悪人成敗してくれる人は、一人もいません。大統領卒業生に前科が付く国では、前科の代わりに崖から飛び降りて、血しぶき上げた人がいました。
インバウンドが本格的に回復しないとゼロ成長も難しいところです。今や中国頼みで、林外相は中国から招かれているし、北京五輪は米英は参加しない(ただし選手だけは派遣)ことで一致したようです、欧州もおそらく右へならいでしょう。岸田は行く気満々です。親中政策は国民がどう評価するでしょうか。経済は別、多くの人は考えるかも知れません。
しっかし、この補正、給付ばかりで投資的経費が国土強靭化に4.6兆円、10兆円規模の大学ファンド5.5兆円(←What??)あとは見当たりません。これでは、月曜から日本株の失望売りが待っています。せっかく3万円近くまできたのに、また2万9000円割れですね。
円高によるデフレもそろそろ終わりが近づいているようです、今後しばらくは海外投資による収益で経常赤字は隠されますが、徐々に萎んで行くのでいずれは輸入品のインフレが始まりそこがターニングポイントとなります。茹でカエル状態となればもう完全にお手上げです、数年後には大混乱必至です。









