2386.物価上昇に怯える時代 |
「国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍
新型コロナ
2022年6月4日 18:00 [有料会員限定]」
コロナワクチン接種が原因ともささやかれています。
死者増加が年金受給者なら年金減額はゆるくなるのか?
ただ、昨年末の死者数は減少していたかと、三月程度の比較では余り信頼性がない。
死者数は年間125万人くらいだから、四半期で31万人、その10%程度の誤差はどうなんだろう?となりますね。
高齢者人口が3500万人くらいだから30年で割れば死者数は平均116万人となり、64才人口は165万人くらい、高齢者は毎年50万人増えている、となります。
年金は基本1.4%/年引き下げないと総受給額は増えるとなりますね、今年は0.4%引き下げましたから総支給増加率1.0%です。
四半期だけで3.8万人なら年間だと4倍で15.2万人像ということになりますが、これは次の四半期もみてみないと何とも言えません。死者が増えているということは高齢者が増えたから、という単純な理由では片付けられないような気もします。
水不足&電力不足 、農作物は枯れて価格高騰、外貨がなくて輸入もできない。銭闘力の低い奴から死ねという新自由主義は、維新山犬ばかりか稲川会自民も叫び始めました。
今自民党で幹事長やっている火気/振動厳禁・ニトログリセリン原液・モテキングは、「消費税下げるなら、年金3割カットだ!」とぶち上げ、暴力団自民党鉄板支持層の老害も要らんという、新自由クラブではなく新自由主義の完成をほのめかしました。夏の参院選後向こう3年国政選挙がない間に、選挙という下らない制度は廃止、母のように偉大な自民党は、ポケモンGOに出てくる通り永遠の与党であり続けることになります。
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」と、テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されています。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法は、テレビを消すことです。
野村総合研究所が2011年に発表した、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。液晶テレビを1台消すと220ワットです。テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなることを、電通が支配するテレビはガン無視しています。
全く別の地平から見ているバカ女丸川の古巣、テレ朝のモーニングショーに出ている玉川徹は、政府の節電要請に疑問を投げかけたものの、「放送やめればいい」の声には「うるせえよ!」でした。私は、核兵器を超える最凶の兵器であるテレビ屋など、全社潰れてしまえと思います。半ボケオカンが憤死するのは、想定内です。
今年も梅雨の降雨帯が北上したようで朝鮮半島~東北地方で大雨です。西日本はゴビ砂漠の延長(チベット高気圧の張り出し)で少雨が続きそうです。
参議選の政見放送があってますが、首をかしげる福たくなる人もいます、岡選挙区定数3に13人の立候補者でN党が2人います、何なんでしょう?
昨日、市役所に用事がありついでに選挙公報を所望したがまだ届いていないとのこと、せっかくの投票意欲を削いでしまいました。係員の説明では来週配布とのこと、んー遅い!政見放送では投票意欲を無くしました、せめて広報でもじっくり読む時間が欲しいのだが、これでは投票率は上がりませんニャ~。
そうだ!投票用紙に「選挙公報、はよ配れ、」と抗議してやろう。
アヘン三世が憑りつくおニャン子には、通販番組作った会社から映像コンテンツを使えなくなったとして、900万円損害賠償請求されています。早速SNSでは、「出馬前に解決しておく話」「お粗末」「こんな考えなしに行動するような人でも出馬するんやね」と批判続出、調査によっては、199㎝健太郎にリードを許している模様です。おニャン子は何も考えず、下痢便三からカネ貰って出馬したことが明らかです。
安倍の下痢便岸田(ボーナス満額ゲット、静岡パパ活世襲変態チビの親分)をボロクソに書いて、閲覧者が減った(コメント書き込んだワタシの責任です。)ということは、年金を減らしてでも国防予算を増やそう、消費税は2倍でもOK、狂乱物価上等、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ、進め一億火の玉だ!と叫ぶ有権者が多数である、と読めました。「我々には偉大な党がある!」と叫ぶアベシンジャーズ有権者は、ロシアや朝鮮の人民(ゴキブリ)と同じです。
基本、基準日が過ぎたら売却で値下がりすると思うのですが?
年間配当分を期末配当と中間配当に分けるのは、業績が悪化して年間配当分が出せなくなった場合に備えてのことで、従って中間配当は下がることもあります。これは多くの会社で分割をやっています。ソニー株を21年間保有していましたが、6月期と12月期の2回自動的に銀行口座に振り込まれました。
期末とは多くの上場企業は年度末決算ですが、6月末とか違う企業もあります。私は配当を狙うために株を買ったことは一度もありませんが、配当は毎年何社かもらっています。
隆さんが購入されたのが6月であれば、今年12月の中間配当の権利はないと思います。来年ということになります。ちなみに日経の予想では2023年は65円から70円の増配となる見込みのようです。私が購入後、株価がプラスになった時期もありましたが。1200円台まで下げ、今やや戻しています。増配のニュースが出れば株価は上がると思います。底値は堅いので、下値不安は少ないように思います。ご理解いただけましたでしょうか。
今狙っている地域のファミレスは2月末の株主に5月末、金券(1000株で1万円の食事券、年2回)が送って来るのと同じですかね。
配当確定日に向けて値上がりし、権利落ちで値下がり、何となくタイミングがつかめそうです。
これは投信も同じですが確定日と配当日が近くて便利なのは投信ですかねー。
短期勝負は先物取引とかFXですね。
育った近くに投資家と言う方が2軒ありましたが、子供が幼稚園から中学まで同級生で同じ大学に進みましたが、今は300坪の大豪邸になってます。
子供(同級生)がどうなられたか全く判りませんが、2軒とも美人さんでしたからねー、良いところに嫁がれたでしょうね。
鹿児島では投資家に遭うことはなかったですね、ただ病院勤務の時に東京から移住して来られた投資家二人、栄養指導、確か糖尿病とガン化学療法だったか、もう末期で最期は東京に帰られた。投資家は都会近郊に暮らす人間なんですかねー。伯母が投資家ですけど、すっごい有料老人ホームに入っています。
投資家になるにはセンスが必要だと思います。才能+経験かな。本は随分読んだが、役に立ちませんでした。私は何となく~の勝負勘でみみっちい投資をして小金を動かして小遣い稼ぎをしているだけです。10万円から1億円を稼ぐ、みたいな本がありますが、無理ですね。想像するに、スタート時の投資資金は親の遺産とか不動産売却でまとまったカネが入ったとか、その手の人だと思います。