2498.祭りのあと |
昨日、図書館で高齢者白書なるものを見ましたが、現状の収入で困らないは25%も居られ、なんとか不自由なく生活できるを合わせると60%くらい居られますので、収入に困っている高齢者は40%とのデータでした。そんなもんかと少し安心した半面、今後は困窮階層が増えるような不安も感じました。
ある独身先輩は個人年金を月15万円も整備され、公的年金を合わせると月35万円もの収入を確保しているとのこと、まさしく悠々自適なのでしょう趣味のゴルフは月2回行き練習もかかさずレッスン料金まで払っておられる、羨ましい限りです。
私は早期退職してなんとかギリギリでやっていこうと考えていますが、もう少し意欲的(ハングリー)でもいいのかな?と感じました。
2025年問題の最大の費用負担は後期高齢者医療保険のようですが、このために中間層(年収350万円)以上からの徴収増加だろうと思います、もちろん所得180万円以上の高齢者の医療費負担も2割となる(自己負担上限は月5万円前後)。
統計では後期高齢者の医療費は年平均96万円とのこと、65~74才が30万円前後だから3倍となるそうだから2025年以降は後期高齢者医療保険にジャボジャボ吸い取られていく。
後期高齢者医療保険は今年10月1日に改正になり、実家の親は1割から2割になりました。現役世代並みの所得者は3割負担です。高齢者の医療費、高いですよ。いつも窓口で私のクレカで支払っていますが、ポイントがたまるのが速いこと。両親の付き添いで行く大病院は老人ばかりです。市内の中心地にあって、ほとんどが徒歩かタクシーで来る。いや、この病院、マジで65歳以下の人って、ほとんどいないんだけど。大病院は老人でもっています。薬漬け、検査漬けは肌身にしみました。
この基準も少しずつ引き下げられ中央値階層(収入150万円)もそうなるでしょうね。
介護保険税や国民健康保険税は控除額みたいなのが43万円前後でそれ以上の収入におおむね10%程度かけられどんどん上がっている。
私が老齢年金受給する頃は収入から税控除は180万円前後を超える額の5%国税+10%地方税+。控除43万円以上の10%国保税+介護保険税10%となります、
公的年金190万円に個人年金利息15万円に運用利益50万円の場合、国税3万円+地方税6万円+国保税20万円+介護保険税は20万円となります、
税負担だけで50万円にもなるのです(セレブ先輩のそのくらいだから大きくは外れない)、可処分所得200万円程度となる訳ですニャー、
これに資産取崩しが40万円程度(個人年金元本と投資信託払戻金の一部)を加えても、賃貸住宅暮らしはかなり大変な老後生活となります(持ち家は買い物困難地域で、夏は暑く冬は寒いから年寄りは暮らせない)。
これは、330万円ですね。健康保険は世帯主の収入で扶養者全員が決まりますが、介護保険は個人、個人で別個に算定され、負担率が決まります。
ご隠居様は、何か深い個人的なお悩みを抱えておられるようですね。
三年前、金現物を換金した翌年の税・社保の合計が50万円(課税所得比28%)にも達したことです、その年の特定口座天引きの還付は20万円ありましたが天引き税の6割程度しか取り戻せませんでした。
ワンダー様も年金受給者なので税社保料の合計はそうなると考えます(公的年金控除があるからソコソコかもしれませんが)。
私は公的年金受給になったら、特定口座天引き税の確定申告はしない予定です、控除額(180万円程度)を超える分の税・社保の負担率が25%となるためです。
あまりにも高負担ではないでしょうか?









