2539.財政危機などではない、公務員給与の賃上げ |
ここまできっぱりと言われれば、反対は出しにくい。
これまでの抑制的概念から一気に開放的とすれば、多くの部分に歪みが生じ、その都度対処する事になり大乱につながる。
最終的には物価上昇30%高とすると、賃上げはそれ以上を修正しないと途中で盗られる税と保険料の辻褄が合わなくなる。
ペンペン岸田はそう言うところが全く分かっていない、財務省の操り人形でしかない。
確定申告の相談日程を予約しましたが、今年からパソコンではなく、自身の携帯でやってもらう?、と注意書きが送ってきた。
判らなくはないが、内容が多くて携帯では入力出来ないと考えている(特定口座だけでも4機関に分散、これに個人年金に先物取引が加わる)。
とにかく、会場で粘ってみようと思います(これまで、別室で入力したこともある。書類も多く、ドクターバックを引っ提げて行く)。
痴呆議会で、無投票で議員が選出される現象続出。議員報酬引き上げという掛け声に呼応するように、公務員給与引き上げと、広島コロナ壺野郎がほざきました。バカ息子・テキーラ岸田(地獄なう、森元のシャブ中・ホステス殺しバカ息子と同レベル)と国家完全私物化、「支持率に一喜一憂しない(キリッ!」なのに、捏造している支持率は、1桁に乗りません。
米帝イェール大学助教授成田悠輔の、「少子高齢化対策は、高齢者の集団自決」持論は、老害化社会を防ぐ最強のクールジャパン政策です。これを言いそうなのは、生存自体が死刑に相当する罪である老害、麻生壺太郎です。(コレも、漢字を読めなかった知的障碍者。麻生内閣スローガンは、「麻生がやり抜く、まずは漢字だ!麻生自民党始動」だった。)
統一凶会自民盗失言担当・麻生壺太郎は、暴言でボケ老害2Fに勝つぞ!とばかりに、暴言を連発しています。
少子高齢化は、妖怪のせいではなく晩婚化のせい。増税に国民の理解得た。原発事故で亡くなった人はいない。とほざきまくり、老害はさっさと氏ね!と大炎上しました。
前にも書きましたが、電力料の3割値上げは、深刻な影響が出てくると思います。家庭の電気代は勿論、商店、工場も深刻ですから。これ、国民の怒りが爆発するかも。省エネ賦課金と電気税の撤廃、これ、誰か言い出さないですかね。
成田悠輔ですか。この人は若い人に人気ありますね。ひろゆきやホリエモンなども同様です。ひろゆきは、2ちゃんねるを創始し、このブログは2チャンで「その10」までスレが立ち(当時は、誰かがスレが立ってますよ、と教えてくれた)、怒り心頭。ホリエモンは、株が紙切れになって全損させられたのに、投資家におわびのひと言もない。やはり許せません。東京五輪を食い物にした奴等の一味に政治家とか元政治家が含まれていないのですが、そんなわけない、と思うのは私だけでしょうか。2030年の札幌冬季五輪の2度目の誘致は国民の怒りを買うので、及び腰になってしまいました。
日本は異次元寒波(マスコミは10年に1度の寒波とか、最強寒波とか言っているが、"異次元寒波"と岸田を当てこすってやれば、爆受け確実なんだが)に襲われ、一週間になります。北極の寒気の吹き出しが極東アジアに向いていて、欧州は逆に雪降らず、暖冬です。いや、それでウクライナ救われるのなら仕方ないです。
私は母の家計簿も付けていますから。
母は老齢基礎年金と遺族年金を受給していますが、老齢基礎年金から社会保険料(介護保険料と後期高齢者医療保険料)が引かれています。
この保険料額の決定通知は、前年の6月に市役所から通知されます。
なので、1月に届く源泉徴収票は前年度後半と当年度前半に老齢基礎年金からの源泉徴収額が記載されています。
母は非課税ですが、年金が多い人(合計年金が210万円程度以上)は厚生年金から所得税が源泉徴収されるのかと思います。