毎日新聞が15,16日に実施した全国世論調査で、携帯電話での回答者527人に、日本の首相になってほしいと思う人の名前を1人挙げてもらい、その結果は、次の結果だった。最も多くの回答者が名前を挙げたのは、①河野太郎(66人)、②いない・わからない(48人)、③岸田文雄(47人)、④高市早苗(46人)、⑤菅義偉(21人)、⑥石破茂(20人)、⑦山本太郎(20人)、⑧小泉進次郎(17人)、⑨橋下徹(14人)、⑩吉村洋文(13人)…。527人の電話回答に統計上の有意性があるとは思えないが、私的には④以外は、絶対に首相になってはいけない人ばかりだ。理由を書けば長くなるので、また別の機会に。
次の日曜に行われる、補欠選挙では、自民党は、参議院大分選挙区は厳しいが残りは勝つとみて、4勝1敗と読んでいたようだったが、複数の情報を見ると、安倍元首相の山口4区は安泰らしいが、残りの4人は接戦らしい。意外なのは、2人が競っている山口2区。二世の岸信千世氏(31歳)が苦戦しているという。讀賣オンライン(4/16)によると「信千世氏は2月の出馬表明後、岸信介ら6人の元国会議員と自分を並べた家系図をホームページに掲載した。SNSなどで激しい批判を浴びた後、削除した」とある。家柄(の良さ?)を強調するつもりが、逆に炎上したらしい。世襲議員というだけで批判の的となる昨今、恐るべきセンスのなさ。父親の岸信夫氏は「引退して、地盤を息子に譲る」と発言し、「選挙区は、お前の領地ではないぞ!」「戦国時代か!」などとネット民に叩かれた。岸信夫氏は保守派の強い支持があったが、記憶に残るような功績などは何もない、ひたすら地味な人だった。(個人の感想です)
讀賣の調査では、世襲議員は「好ましくない」が42%、「そうは思わない」が45%となっていた。朝日の調査では「好ましくない」が49%となっていた。私の知っている山口県民は、「長州人」であることを誇りに思っていて、飲むと明治維新の功績を自慢していた。ちょっとイヤな奴だった。今の私だったら「長州人のテロリストが江戸幕府を引き倒した。その勢いで軍閥を作って、道を誤り、日本中を焦土にして、300万人の国民を殺した」とでも言い返してやるのだが。中国地方では、長州人は断トツで人気が無い。(個人の感想です) 会津の人(福島県民)は、いまだに長州人(山口県人)を許さない、と思っているそうだ。全国的に世襲議員というのは、ネットなどで叩かれている。政治家稼業を世襲にして、代々引き継いでいく、というのは、国民のことより世襲をまず第一に考えている、というイメージが定着しつつある。世襲議員が全員ダメか、というと勿論、そんな根拠はないが、昔に比べると、質が劣化しているようにも思う。厳しいしつけができなくなっているのだろう。ともあれ、山口県民の見識が問われる補欠選挙となったようだ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-241781212"
hx-vals='{"url":"https:\/\/wanderer.exblog.jp\/241781212\/","__csrf_value":"465103b30a539fb4fac06fd57808d882f9c661aba4cf9b10ab0efdaa8450f1f1fea1dea27957de7745a042ee444f15dcce61bea6a3737bdfba8bbcd22880ef8e"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">