2615.母の日と「子育て罰」 |
胎児期に人生最大の成長が起こるわけで、胎児期の成長がその人の人生を左右するとも言えます。
最近は過度な「痩せ」願望は減りましたが、例えば、栄養不良で生まれた人は肥満体になり易く節約遺伝子が働く傾向があります、また成長期迄に栄養不良が続くと成人以降に生活習慣病発症リスクが高いことも判っております。
健康な国民を創るには母体からはじめることが大切ですね。
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2023年 05月 14日
阪神が怒濤の3連勝で、DeNAを破り、久々の首位に戻ったので、日曜の夜、不愉快なはずがありません。岡田さんは、日曜に勝つことは重要、と言っていましたが、負けると、日・月と悪いムードを引きずることになる。まあ、まだ先は長いので阪神の話題はとっておきましょう。今日は「母の日」なので、それに関連する話題を。 讀賣の5/13付けの19面に「子育て罰」というコラムが掲載されていた。「日本では親になることが大変だというイメージが強い。子育て家庭が冷遇されている現状を「子育て罰」と、日大の某女性教授が指摘している。この教授は「政治や行政、社会が子育て家庭に「罰」を科しているような状況であることを自覚する必要がある」と指摘している。私は、この教授の左翼思想的な意見も、少しは理解出来る。私のにょうぼは結婚して専業主婦になり、ほどなく子どもを授かった。私は毎日、仕事に行き、夜に仕事から帰って、次第に大きくなっていく、にょうぼの腹をなでては、スイカ抱えているような腹だな、と思ったものだ。子育てを「罰」などと思ったことは一度もない。子どもたち4人と過ごした短いの年月は楽しかった。この女性教授はおそらく子育てをしたことはあるまい。損得勘定で自説を展開している。 昭和の女というのは、結婚したら仕事をやめて、子どもを産み育てる、というのが普通だった。令和の価値観では到底はかれない。いや、この事実だけでも「少子化」など時代の必然ではないか。かつては、母子手帳を持って、母子検診に行くと、7000~8000円程度かかった。何の補助も埋め合わせもない。基本給が14万円とかの時代で、これは大きな負担だった。妊娠・出産にかかる費用は保険適用外なのだ。文字通り、全額自腹だったのだ。政府はようやく妊娠・出産の費用を無償化しようとしているが、やることが遅すぎる。 戦前・戦後は、子を産み、育てるのが当たり前の時代だった。生き物として、種族保存という本能があったらしいが、今はそういう本能とかは、薄れているように思う。妊娠・出産を損得で考えたら、これは、そもそも割に合わない。子育てのメリットを理屈で説明するなど、誰にもできないだろう。 女性は、妊娠すると、母性というものが目覚めるらしい、これは何かで読んだ。でも最近は違うようだ。乳幼児が泣くのがうるさいと、虐待したり、母親がスナックに飲みに行ったり、カラオケ店に行ったりするのに、子どもが邪魔になるとして、車の中に放置したりする。子育てというのは母親がすべてを投げ出して、1年間は子どものために尽くす。壮絶な自己犠牲があって、乳児から幼児になる。だから母親というのは尊いのだ。「母の日」というのは万国共通の概念であることからも、世界の人々の考えは同じなのだ。 子どもが産まれる数が激減している。新型コロナのパンデミックが起こった2020年以降は顕著だ。これは、結婚する人が減っているから、ともいえる。そもそも、コロナのせいで、冠婚葬祭の場が減っている。日本は、結婚しないで子どもを産む女性に対して寛容な社会ではない。以前にも述べたが、カネをばらまいて子どもを産まそう、とする発想そのものが、すでにおかしい。社会の考え方そのものを変えなくては、いくらカネを積んでもムリではないか。ともあれ、このご時世、結婚しよう、子どもを産もう、というすべての若者たちに幸あれ、と願う。お母さんになろうとしている女性の人たち、あなた方を尊敬します。
by rc2003
| 2023-05-14 20:55
| このwebサイトの主張
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Comments(2)
妊娠に備えた女の子食生活実践が大切です、胎児成長には母体から栄養補給が必要ですが、妊娠してから沢山食べても追いつきません、妊娠前から母体に貯蓄しておかねばならない成分があるのです、それは骨・筋肉・血液などですが、妊娠出産まで母体を磨り減らして胎児の成長を進めるメカニズムがあるのです。
胎児期に人生最大の成長が起こるわけで、胎児期の成長がその人の人生を左右するとも言えます。 最近は過度な「痩せ」願望は減りましたが、例えば、栄養不良で生まれた人は肥満体になり易く節約遺伝子が働く傾向があります、また成長期迄に栄養不良が続くと成人以降に生活習慣病発症リスクが高いことも判っております。 健康な国民を創るには母体からはじめることが大切ですね。
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流石。博多のご隠居様は、管理栄養士だけあって、詳しいですね。管理栄養士と"管理"が付かない栄養士とでは、資格のレベルに雲泥の差があるそうですね。管理栄養士の資格を取れば、ほぼほぼ、生涯、食っていける、これは何かで読みました。給食のおばちゃんから始まって、スポーツチームの食事を管理する人まで。農学部のご出身だそうですが、ひょっとして、鹿児島大?あそこ、超優秀ですよね。出身者、何人か知っていますし、京セラの稲盛さんだったかな、日経の「私の履歴書」で読んで、感銘を受けました。内容はほぼ忘れたけど。
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