2625.自公連立という議席融通装置の茶番 |
中核派れいわ新選組の櫛渕万里共同代表は、衆議院本会議場で議長の制止に従わずスローガンを掲げたとして、衆院懲罰委員会から10日間登院停止処分を食らいました。中核派革命家が、壇上で「与党も野党も茶番」と書いた紙を掲げ、テレビ出演した行為は、完全な事実陳列罪です。
統一凶会自民盗が、ナンミョーカルトに汚染されるきっかけを作ったのは、故冷めたピザ・お陀仏さん(越後交通会長・あの人の造語)でした。あれから20年余り、カルト嫌いな自民盗構成員は死亡し、ナンミョー票無しでは当選しないゴミだらけになりました。ナンミョーも、お陀仏続出で固定票が右肩下がり。「これからは、ナンミョーではなく壺の時代だ!」と、118回も虚偽答弁したのに全く咎められず、美しい国日本の現人神として君臨した、下関の故下痢便垂れ流しがほざきました。
統一凶会自民盗に投票する有権者は、カルトマンセーの下民です。カルト自民盗を敬遠したところで、革マル立民もリア充泉健太以外幹部が全員壺。中核派れいわ・維新は露助殺し屋の三下ですから、まず投票に値する政治団体が皆無です。
岸田を和歌山で襲った犯人は許されないが、世襲政治に反対、という声はかき消されました。この国のマスコミというのは、権力と癒着したとんでもない利権集団だと思います。
カルト教団、創価学会の支援を受け、コントロールされている政治などマトモな政治であるはずがありません。故安倍氏は創価学会を切ろうとしていたが、自民党内でそれはできなかった。宿り木をムリにはがすと、木が枯れてしまうので、もはや剥がすことはできません。この国は終わっています。
カルト自民盗の格言によると、タダで動くのは風とナンミョー(&壺)です。
翔太郎とかいうヤリチン糞野郎(そのうちエイズで死亡?)悪友の首相公邸赤じゅうたん寝そべりアイスクリーム・総理会見ごっこバカ騒ぎ事件で、文春砲直撃弾を被弾。鼻づまり壺総理が渋々クビにしたのは、解散総選挙を意識している模様です。日頃核武装マンセー壺野郎は、検討を加速させるだけで何もしないのに、突如ヤリチンをクビにしたのは、明らかに総選挙を意識しています。文春に掲載された、レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」を思わせる12人のウェーイ写真(撮影者は壺総理?)の若いモンだけでなく、広島サミット神話捏造壺野郎も一緒にウェーイしていたので、当初ヤリチンに何も言えなかったようです。
ナンミョーとの選挙協力解消騒動は、八王子(ナンミョーの聖地)壺野郎萩豚の大芝居というより、モクモクパワハラモテキングを失脚させるねらいがあるのでは。
カルト自民盗主流派(壺軍団)の岸田・麻生・モテキングは、全員G(虚塵)ではなくナンミョーが嫌いです。ナンミョー&北朝鮮大好きスガーリンは、今干されています。
口を開けば失言・暴言の腐乱死体・森元がお気に入り登録している萩豚は、選挙でナンミョーから4万票貰っているのに、壺信者とバーベキュー食って浮気していました。幸福の科学・立正佼成会他、八百万の神々にすがる壺の豚は、八王子のナンミョー重症患者に、「全てモテキングが悪いんです。次回はキチンと手を結びますから、今まで通り今回も頼みますヨ!」と弁解、落選続出のカルト自民盗の中でも、アイツは当選しやがります。紅の豚は、ジブリ映画の主人公です。壺の豚は、ストレス解消にために平然と戦友を殺す露助同様、生存を絶対許されないヒトモドキです。
私は岸田の思考回路を読んで、①岸田は総理になるのが目的、②総理・総裁職は荷が重い、③安倍内閣で外相を4年半もやったが、本来外交は苦手のはずです。あの小役人風情は区役所の係長程度の器しかない、と思います。
早めの選挙で仕掛けて、来年の総裁選に勝って、2期目をやる、と言っている政治記者だか、評論家だかがいますが、2期目をやりたがっているようには見えないし、それは国民にとっても不幸になります。来年以降になるとレームダックになって、解散は、次第に不利になる、と言いますが、岸田の思考回路は逆で、先送りによって、問題が解決することもあるし、支持率など先のことなどわからない、と考えているのではないでしょうか。
6月21日の会期末解散をやる、というのは、すでに20日を切り、公明との選挙調整もできないのに、解散などできません。負けるとわかっている選挙を今やるでしょうか。議席微減なら、岸田のクビはつながりますが、どう考えても議席増はないでしょう。投票率が50%切れば別でしょうけど。
公明党とは、選挙協力以外に、創価学会を迂回したチャイナマネーが、謝謝(シエー・シエー)茂木や二階、河野太郎などを通じて流れ込んでいるのではないかと思いますし、中国からのダイレクトの資金供与もあるかもしれません。公明との連立解消というのは、この1年とか2年でできるとは考えにくい。であれば、少なくとも6月解散はないでしょう。
国民にとって、不幸なのはポスト岸田ともくされている人物は、すべて岸田よりも劣悪です。だから、選挙になれば、消去法で岸田の一択を国民は選ぶかもしれません。
私は、自民党の次期総理・総裁は青山繁晴氏を推します。参議院なので、可能性は低いかもしれませんが。来年の総裁選では、高市氏、茂木、河野太郎、世耕氏、萩生田氏あたりが出てくると思いますが、まあ、1年先など闇の中ですわ(笑
現行制度では高卒42年勤務の退職金2600万円(鹿児島県職員・課長補佐級)は課税無しですが、これがどうなるか?後輩は心配しております。
退職金は5月末に振り込まれますが、その前に健康保険料と住民税の納付があります。私も5年前は支給前に89万円も納付しました(退職金は1600万円・33年勤務)。
なので、後輩の借金マンは定年延長制度を利用して64才まで県に残り退職金も64才まで留保(年1%程度の積み上げがあります)するとのこと、これは年金開始が65才となることの処置です。
実質的には増税なので、解散総選挙実施が必要でしょうね?しかしペンペン岸田はしれーっと法案成立(骨太方針に従って!)しそうですね。
総理の独裁ではなく(防人様がおっしゃるとおり)官僚独裁国家ですからね。日本の官僚機構は影の支配体制です、彼等官僚出身者=上級国民は国民を飴と鞭で奴隷支配体制を構築している。
総理はバカ殿、老中がウラで仕切っている。日本は江戸時代とあまり変わりません(最近の税・社会保険料負担率は年貢に近い)。