2643.マイナカードの足を引っ張るのは誰か |
ラサール石井が返納したマイナカードは、カルト&ナチス自民盗ゴロ共が、健康保険証・金融機関口座の紐づけを徹底拒否しています。担当大臣けん玉太郎が、「新しい誤登録起きない」とほざいた直後にトラブル発覚するわ、自主返納枚数はごく少数にとどまる(実際45万枚以上)とほざくわで、コイツは政敵故虚偽答弁118糞漏らし同様、大嘘つきであることが確定。マイナカード返納届の理由欄に、「河野太郎(デジタル相)がうそつきだから」と記入した奴がいました。
マイナンバー(中曽根時代挫折した国民総背番号制度)を、国民が蛇蝎の如く嫌っている理由は、某国で1人平均4回情報漏洩が起きている現実以外に、金融資産をガラス張りにし、所得以外に預金額に応じ、健康保険料や自己負担額を引き上げられる恐れがあるとお見通しだからです。
世界の誰も相手にしない、ガラパゴスIT屋(NTT・NEC・日立・富士通)と、パソナ竹中を荒稼ぎさせるだけの税金大泥棒事業(カルト&ナチス自民盗はキャッシュバック、役人は天下りでウマー)に過ぎず、もう完全に破綻しているナンマイダーを絶賛する管理人さんは、「党に従う道に栄光輝け」(万寿台芸術団の曲)自民盗マンセー派と思われます。
健康保険証に限らず、ショッピングカードのように医療費窓口支払いができる。
ヒモ付け口座と連合して給与や年金の振込とキャッシュカード機能やショッピングカード機能も合わせ持てば、これ一枚で何でもできる。
とすればよろしいかと。
金融機関義務を大幅に低減することで、余った人手を必要な業態へ転換させる。
このくらいの目標設定が必要な時代です。けん玉太郎のようなキンタマの小っちゃい奴には無理だ。
厚生省は当時、薬害エイズの後始末に追われ、それどころではなかった。その後、消えた年金記録など、ずさんな仕事をやっていたことが露呈し、厚労省は無能官庁の代表になり、国民の信用を失い、政権交代の引き金を引いた。医官などの無能技官が国を滅ぼす典型例でしょう。最も官僚的な役所でしょうね。
マイナカードとの連結云々は、経緯はわかりません。河野太郎は無能でしかも頭悪いサイコパス野郎だということを露呈しました。河野太郎の総理・総裁の目は、完全に無くなったといっても過言ではない。保守派の連中は喝采をあげているでしょう。







