最近、首相の岸田が北朝鮮の人工衛星(弾道ミサイル)の発射や処理水の海洋放出などで会見に立つことが多くなった。長い夏休みが終わったようだ。今さら言うことでもないが、岸田の言葉は私の心には届かない。日本語をしゃべっているのはわかるが、この男が何を考えているのか、サッパリわからない。だが、岸田内閣の支持率は、8月調査で毎日を除いて各社30%以上あるので、ほかの人の心には届くのだろう。まったく同じようなタイプの男がいる。小泉進次郎だ。コロナ騒動のどさくさにまぎれて、レジ袋の有料化を決めた男だ。2019年から2021年まで環境大臣の重責を務めていたが、2019年に「森林環境税」を成立させた。2024年4月から実施される。この税は、課税対象者に住民税の均等割に上乗せされて、年間1000円課税されるが、いつまでというのはない。死ぬまで払わされるのだ。鬼だな。
森林環境税は林野庁の所管らしいが、わざわざ目的税にする意味がわからない。何にどう使われるかわからないからだ。なぜ、一般会計の歳出枠内でやりくりしようと思わないのか。この税は、復興特別住民税の後釜にスッポリとはまるのである。話は少しそれるが、復興増税は、財務省のエージェントだった、野田佳彦(当時は民主党)が復興増税を決めたが、その中に潜り込ませたものだ。東日本震災復興特別増税に関しては、このブログで何度も書いたが、少し、おさらいをする。震災の復興予算は10年間で、たったの32兆円だった。これに対して、コロナ対策費は、2020年~2022年の3年間で110兆円だ。これは全額が国債発行と予備費の取り崩しなどでまかない、増税はなかった。ちなみに、震災復興増税は国の歳入というドンブリの中に入った。(注)
(注)安倍・菅政権は財務省を徹底して抑え込んでいたが、髙橋洋一内閣官房参与の助言が大きかった。財務省の犬でアカの朝日は、玉川某に「さざなみ洋一」などの妄言を連日テレビで口撃させ、財務省の目論見どおり、髙橋氏を辞任に追い込んだ。
野田佳彦は「震災復興のために国民の皆様の力をお借りしたい」(注2)などと言って、財務省のシナリオどおりに増税を行った。震災復興のため、とか言われると、国民は誰も反対できない。財務省の悪知恵だ。その増税は復興特別所得税を2013年から2037年まで、所得税に2.1%上乗せして源泉徴収する。(2%はキリの良い数字だが、0.1%て何だ?2%に当時の消費税率を掛けて(2%×1.05=2.1)上乗せか?) 復興特別住民税も取る。これは、2014年から2013年度末までの10年間で、500円の定額を徴収する。その期限が来年3月に切れるので、その続きとして、金額を2倍の1000円にして永遠に増税し続ける。
(注2)復興特別増税は、所得税住民税以外に、タバコ税を1本につき1円増税(20本入り1箱で20園の増税)し、復興特別法人税、株式などの配当に対して、0.315%課税する。鬼だ。増税の鬼だ。
話は最初に戻る。次期首相候補として、どっかのメディアが調査したら、1位が石破茂、2位が河野太郎、3位が小泉進次郎、4位が岸田文武となっていた。この結果には大いに失望した。予想通り、政局がらみの情報が飛び交い始めた。国交大臣のポストを公明党から奪い取る、などと複数の自民党議員が息巻いている。公明党には環境大臣を渡す考えらしい。人事をやるのが趣味の岸田よ、人の言うことをよく聞く、と言った岸田よ。国民の言う事は聞かないが、認知症のバイデンや独裁者習近平、そして司令塔である財務省の言う事はよく聞くのだろう。官僚の言う事をよく聞く、アタマが空っぽの議員らにこの国の政治をまかせていたら、さらなる地獄が待っている。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-241911393"
hx-vals='{"url":"https:\/\/wanderer.exblog.jp\/241911393\/","__csrf_value":"312935e58d9dbbfe58eded95b76c4c8dded22be8dfd4dc0a2545b7135d92ba07f3e51ed99beabd66cb522c6cca50cf9c0600f7af0a3492c4a77e77446f3eeaf6"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">