2781.懺悔の値打ちもない |
自称全国紙の一面に出た記事で、わけ分からないものがあります。
ある日一面に出ていた「ライドシェア」なる記事は、背景が分からない人だと、何のことだか全く理解できません。どうも白タク解禁というネタと思われました。
現在の法体系では、二種免許を持っていても、輸送業免許を取らずにお金貰って人や荷物を運ぶと、違法になります。誰かにハメられて、ヤバいクスリ運ばされたら、安倍アッキー以外パクられるリスクがあります。
一般の人が自家用車を使い、有償で人の送迎を助けるという「ライドシェア」というよりも、二種免許を持たない一般の人が、自家用車でタクシー会社と雇用契約を結び、タクシー会社の雇用者として人を運ぶビジネスモデルということで、完全歩合給のタクシー屋が生まれます。「今ココにお客がいます」という、天の声を伝える無線設備を付けるコストは、被雇用者の負担です。スポーツ新聞の三行広告に、自家用車持ち込み求人が皆無になった理由は、自家用車で仕事していて(ワタミやスーパー宅配?)事故った時、保険が下りなかったためのようです。単に運転が好きなオッサンが白タク始めたところで、二種免許持ちの本職タクシー屋に、勝てることはありません。
24年4月から、白タク解禁された後生起すると思われる問題は、ライドシェアで始まった白タクが事故ったら、保険が下りなかったというネタになるのでは。新聞三行広告の「自家用車持ち込み」求人が皆無になったように、緑ナンバー・黒ナンバーの自動車を貸し、夜の街で活躍する運転代行屋みたいな会社(法人タクシー屋がやっている?)が、新たなビジネスチャンスを掴むだけになるのでは。









