2880.政治が乱れる時、天変地異が起こる |
国民の声を全く聞かない耳・鼻を削ぎ落とされないアレのゴールデンウィーク海外旅行は、おフランス・ブラジル・パラグアイです。「美しい国日本の国家予算は、土人の財布です。キックバック夜露死苦!」で、性懲りもなく国民から収奪した税金をバラまきます。アレが、米帝議会講演で拍手喝采貰った手数料は、10兆円でした。
露助や朝鮮人並に醜いヒトモドキ・岸田が先手を打って衆議院を解散する、と煽っているのは、選挙になれば新聞・雑誌が売れるからと、両目が通貨記号になっている、電通お抱えブン屋です。東大3回落ちたバカ首領は、総裁選挙に出そうな香具師の面を、札束でぶっ叩きます。カネに動じない香具師は、自殺に見せかけた暗殺です。総裁選を無投票で乗り切り、衆議院任期満了が迫るや、衆議院議員ノ任期延長ニ関スル法律を制定し、総選挙を先送りします。そのうち選挙という下らない制度を廃止、永久独裁政権を確立します。管理人さんが敬愛する、故虚偽答弁118仮病は、三権を統一。国権の最高機関を閣議決定にしましたから、閣議決定だけで衆議院議員ノ任期延長ニ関スル法律が制定されます。YP憲法45条が、衆議院議員の任期を4年と定めているものの、カルト&ナチス自民盗は、米帝が武力で押し付けた正統性のない憲法を守る気など、全くありません。緊急事態条項を閣議決定することで、憲法も法律も粉砕です。
米国議会が9.6兆円のウクライナ支援の予算を決めたのは、岸田が遊米した後なので、髙橋洋一氏は米国が拠出したのは一部融資(返済義務あり)で残りは資金援助(くれてやるカネ)と、推測しました。融資部分は、日本が肩代わりして米国に返済する、ようですが、その額は明らかにされていません。岸田にはこういう話が多すぎる。能登地震は補正を組まず、23年度予算で2000万円の予備費で支弁しました。財務省は過疎地域にカネを投入することを惜しみ、もっと復興・地域新興の絵ができてから、と24年度の補正にした。岸田は「増税バラまきクソメガネ」と言われています。修飾語がどんどん追加されています。バラまきとは外国には気前よく兆円単位のカネを見返りも無く、ホイホイとくれてやる。この男は、駆け引きなどという高等テクニックはできない。反面、再エネ賦課金を4倍、5倍に引き上げ、健康保険料に子育て支援金を上乗せさせ「額が500円(月額)程度と少ないからいいじゃないか」とほざく最低の人間です。ウクライナへの借金を肩代わりした額がおおやけになったら、国民の怒りは沸騰するでしょう。おそらく3兆円~5兆円の間ではないかと思うが、これを追及しない野党もポンコツだ。ウクライナに支援するのは間違っているとは思わないが、能登地域に先に出さんかい、ワレ!ですわな。
国民健康保険が赤字で各自治体の一般会計繰入金が厳しいからのようです。
国保加入者でNISA口座を持つ人が対象のようです。自治体はマイナンバーと口座紐づけを把握していて、政務担当としては自治体の収入増ですから嫌とは言えない。
問題は国保加入者が対象とのことです。
多分、来年の国会で承認されて令和8年度から実施されますニャ~。酷い!
賃金が4月から上がるから、差し引きたいしたことはない、と言った岸田に対して、青山繁晴議員が激怒した話は、以前に書きました。
NISAの所管は金融庁で、徴税部門は国税庁になります。いずれにしても財務官僚の悪だくみです。こうした検討を後から出してくるのは完全にルール違反です。
家族を選挙区地元に残し、手前は永田町勤務で単身赴任。コロナ禍の緊急事態宣言下、パパ活で持ち帰った女をスケコマして同棲。鬼の居ぬ間に洗濯していたと、文春砲を被弾して議員辞職したドスケベ・宮沢博行が出したアクロバット弁解「欲を抑えきれなかった」を、「多様性」で流してしまうのが、日本の政治暴力団:自民盗の平壌運転です。政治屋の多くは、地元を離れ、東京にいることで緩み尽くし、遊び放題であることを証明しました。
現在官房長官、チャンコロの接待で北京ダック食い過ぎ、白酒飲み過ぎてブタになったリンホーセーは、ウィークデーのデイタイム、公用車で堂々とセクシー個室ヨガに通うド変態だ、と書き立てた文春の記事は、単身赴任で緩み切った政治屋の私生活を、白日の下に晒した記事でした。
これは子育て支援金で健康保険(後期高齢者支援)税に上乗せに成功した事を真似た厚労省健康保険局の巻き返し?
まだまだ他にも増税があると感じますね。
ナマポ等の医療扶助切り下げ切り下げがセットなら納得できるかもしれないけど、国保加入者だけ課税とか納得出来ない!
さて、蒙昧、愚鈍、低脳…どんなネガティブな形容詞をつけても、つけたりない劣悪な上級国民岸田は、いつ総裁選をあきらめるかですね。これ以上粘ったら、息子翔一郎に家督を譲ることが難しくなる。。。その決断をしたときでしょう。身を捨てて浮かぶ瀬もある…すでに領地の広島県民にも見捨てられています。それどころか、地元でのPティが、公職選挙法違反、脱税などの罪で地元県民219名から刑事告発されています。これ、門前払いされなかったら、岸田の政治生命は風前の灯火。岸田、おまいは、安倍さんに同郷(同じ中国地方)・同期当選のよしみで身に余る職席につけてもらい、「オレはできるんだ!」と勘違いしたバカな男です。岸田、おまいのおかげで国民は怒ってるぞ。
となれば、NISA以上に徴収金額は増えます。岸田が悪いとかじゃなく厚労省が国保税の財源として投資運用者=裕福層からむしりとる政策に着手したようです。おそらく国保税と介護税を併せて10か20%!の徴収となるものと考えます。そうなると国保加入者の金融所得課税増税は30~40%にも及び、これは現役世代の所得税+住民税+年金税+健康保険税を併せた負担率25~40%と合致し、負担の平等性として広く受け入れさせる狙いが読み取れます。
年金と合わせての算定となる可能性もあり、大変な負担増税(私の場合、65才家計簿計画では運用所得が110万円(源泉徴収後NISA混合)を予定)となり、年金と合わせた可処分所得目標300万円から大きく後退して、資産取り崩しが相当に早まる=資産寿命が短くなりますニャ〰️。







