3042.仁義なき闘い・永田町死闘篇 |
特別国会で不信任決議の可決を待って、そうならないように工作しているし、もし不信任されると石破は再び衆院解散を発動して選挙資金が枯渇した野党の成敗を行うのではないか?
アメリカ大統領がトランプになれば国防費の上乗せが要求され、国家財政は厳しくなり、とんでもない増税に跳ね返って来るを心配をします。
国民民主党の要求は時限爆弾とならないか?
ただ、選挙大敗責任による辞任と、特別国会のそれとは直接関係ない。選挙大敗の責任の取り方としては、さっさと特別国会を開く。そこで自民党の首相が不信任される可能性が大なので、まあ、百歩譲って、特別国会で自動的に辞任するまで、総理・総裁職を続けるとしてもですが、石破が辞任して、次を決めるとなると、物凄く混乱する。総裁は辞任できても、総理は辞任出来ない。特別国会冒頭での辞任ですから、石破の後任を両院議員総会で決めておく手続きは必要で、これ、決めてないと、特別国会で、総理を誰にするのか決まらんでしょう。
妖怪森山が、自民盗公認候補(二階伸康)と死闘を繰り広げ、議席を強奪しやがった朝敵、世耕(森山と当選同期)は絶対復党させない!と断言していたのに、総選挙から中2日で自民盗へ戻ってほしいと打診したのは、選挙対策委員長でケツ割った、デキ婚珍次郎辺りではなく、石バカの独り芝居と思われます。総選挙直前、世論に押されて非公認・比例ゾンビ復活無しの破門処分(裏金2000万円渡した偽旗作戦)食らわせた朝敵にもかかわらず、幹事長ガン無視の石バカが、頭下げて復党してほしいと懇願した裏金四天王は、全員ナチス反乱分子です。幹事長をすっ飛ばした、石バカの裏金破門野郎復党作戦には、妖怪森山激おこです。「連中が、自民盗に戻りたい、追加公認して欲しいと申し出た時の措置は、総裁が判断汁!」と突き放しており、少なくとも妖怪森山がいなくなるまでは、反省と言う言葉を知らない、裏金四天王(美人女性を盗撮する癖がある、変態西村も)が、復党することはなかったはずです。
臨時国会で、万一内閣不信任決議案が出された場合、党中央に造反して賛成票を投じそうな朝敵は、ヒトラー麻生とT市(藤原京爆走族)の三下、裏金四天王に加え、幹事長が入るかもしれません。
管理人さんの悲願は、裏金上等、統一凶会を国教とする、飲みぃのヤリぃのやりまくりナチス政権樹立です。トランプアメリカを除く世界は、美しい国日本と国交断絶。民主主義という、馬鹿げた政治システムは廃止。代議員選挙は、党中央が指名した候補の信任投票だけ(旧ソ連の選挙)になります。
管理人さんの現人神は、1994年に出版され、ユダヤ人人権団体の批判により、2カ月で絶版となった禁断の書籍「ヒトラー選挙戦略」に、「(代議員)候補者と認知された瞬間から始まる誹謗、中傷、脅迫。私も家族も苦しみ抜いた。著者の指導通り、勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」と推薦文を寄せ、当時の青年に「我が闘争」を呼びかけていました。美しい国日本が、ロシア・中共もビックリ。絶望の暗黒国家に変わる日は、目前に迫っています。







