3069.石破の悪政で今冬は凍死者が出るかも |
さて、国会の上に財務省があるという絵が出回っていますが、もう政治が悪い以前に財務省が悪い!国民の共通認識になりつつあります。政治改革なんか急がんから、「財務省改革」を早くやっていただきたいですね。
最近認知症かな、12:30から「カムカム…再放送を見てるんです。本放送の時、全部見たはずなのに、忘れて、次どうなるんやったかな、とかわからなくなります。いろんなことに興味がなくなっていくような。韓国のことなんか、どーでもいい、みたいに書きましたが、ほんま、関心ないんですよ。いろんなものから興味がなくなっているような…
これ、地元では違和感ないんかなあ。西日本でもこれはアウトやなあ。やっぱ、九州は異世界ですたい。昔、松本零士の「男おいどん」借りて読んだけど、あれ、最後悲しかったですたい。大山昇太は博多人の設定だったか、薩摩人の設定だったかは忘れましたが。あかん、やっぱ、武田鉄矢のイメージ強すぎる。
今日の衆院予算委では金額所得課税が質問されイシバカが他の税制と合わせて各党と調整すると答弁していた。否定は無く調整とのことは近い将来に減税と合わせて増税するものと思いました。
金額所得税は誰にかけられ(法人は経費でしょう?)、株や投信やFXの比率は知りませんが、個人投資家として投資は購入手数料の控除もなく取られっぱなしで嫌気がします、ですから投資は縮小していこうと思います(必要最小限に留めたい)ニャー
急に毎日寒くなり、脳内をショパン練習曲作品25-11(ピアノ最難関の曲木枯らし)が流れるように。
20年ほど前に買った、富士通温水暖房機が突然死。既に製造終了から長年経って、部品ストックも無くなり、修理不能。代わりに、新潟にある暖房機屋(コロナ)の品物を買ったところ、燃料供給系統そのまま、暖房機とボイラーを買い換えて使えるようになり、昨シーズンから大事に取っておいた灯油を燃やし、部屋が暖かくなりました。
20年ほど前、新潟の暖房機屋が、「あの会社エエもん作りよるな」で真似したのか、より安く、より良い物を売ったため、本家(富士通)がビジネスから転進しました。
株と投信については、別の機会に。
株と投信については、別の機会に。
が20年前にそんなもの作ってましたか?20年前なら、株持っていたけど、そうだったかなあ。富士通といえば、5000円で買って、2000円で買って、1000円で買って、500円で買って、最後は200円で買った。私の得意技、難平買い下がりの成功例の一つです。200円のとき、1万株買っとけばなあ…ただ、300円になったら全部売っていたでしょう。株なんてそんなもんです。
正確には把握しておりませんが9月末配当の企業が2/3位なので単純計算すると年間配当受取(NISA混合)=年利率3.5%となります。目標値はほぼクリアします。
将来的には株式投資をNISAで固める計画ですから年間配当受取額は40万円程度となり5年後の運用利益の半分を賄えるものと感じます。投資信託(全て特定口座に移行)の受益利率が3.2%(5年平均値)ですから投信資金は1300万円程度となり、この水準まで運用資金を調節(減額)すると老後資金を二階建て(運用益と取り崩し)が完成します、すなわち生計費の半分を公的年金:半分を自己資金で賄う構想(現状維持=物価上昇率平均年3%対応)が整う。投資がイヤになったら取り崩しを増やす資金構成も出来ますニャー
年間20万近い。これを利息と考えると悪くありません。バリュー株で固めてしまうのが正解ですね。無配のグロースなんて買うもんじゃありません。マジ、あたりの情報など年1回あるかないか。
このひとつ上の記事に投信について、書いたので、ご隠居さんのご意見下さい。







