3070.日本の政治の不安定は、日本への投資の最大の不安要因 |
今年のノーベル平和賞(裏金枠)は、日本共産党の裏金?で、日本原水爆被害者団体協議会がかっさらいました。原子力の平和利用は有り得ず、壺カルトの組織票と裏金で絶対落選しない、増税鬼キシダフミオンが広島平和公園で「原発推進、核武装万歳!」と叫ぶ勢いの、美しい国日本に対する世界の目は、極めて冷淡です。
フクシマ爆発原子炉は、日本に3000万匹は生息している、カルト・ナチス・税金泥棒の戸籍を抹消してすり潰さない限り、100年かかっても片付かず、原子力緊急事態宣言(慢性事態宣言)が解除されることはありません。
原子力という、人類が制御できない神の領域に触れることはタブーなのに、「原発を早く稼働させて電気代を下げさせねばならない。」と叫ぶことは、地球を潰すことに他なりません。(=命ある全てのものを殺し尽くすことが趣味な、露助レベル)自爆ベルトを巻いたテロリストが、フリーパスで原子炉に入れるのが、原子炉4基爆発させても屁の河童な、東電の実態です。自民盗原発利権漬けの反社会電力会社が、そのうち原子炉を爆発させることは、既定路線です。
どの国も政治の安定は経済の安定なので投資資金は集まるでしょうニャー。私は投資の中心に投資信託を置いており、国内:海外比は80:20で先月末の評価価額合計は2800万円(含み益100万円)。一方三年前に始めた株式投資残高800万円(含み損50万円)。
投資信託を行うに当たり最も注意するのは投資先の政治情勢です、政治の安定無くして投資は成立しません。そして6ヶ月毎に送られて来る「運用報告書」の分配金にある分配原資の内訳表中「当期の収益」欄です、之を見ると運用がうまく行っているか?、「翌期繰越分配対象額」の増減で買われてるか?売られているか?の判断材料となります。投資信託は対象投資からのインカムゲインが手数料と分配金の命なので、いずれもが伸びることが重要です。無理な配当は分配金減額が近い事を予測でき、「翌期繰越、、、」が伸びれば「臨時分配金」の期待が高まる。購入時は運用報告書が見られれば良いのだが、販売者は準備していませんのでファンド元の「交付運用報告書」を見つけないとなりませんがネットには上がっていない事もある。
買うのはタイミングです。海外物は円高時、経済の流れは予測不可能なので安易な情報は「まずは疑うこと」。なので眼を付けておく(分析時間)。
基本的に難平は「運用報告書」を観ての判断なのでかなり時間をかける、もしくは全市場下落時です。ここ数年は買い増しばかりでしたが、今年7月以降は売り逃げ回収しております(今年だけで譲渡益48万円(税後))、概ね好評博すときがピークです(我々が接する情報は最終段階)。
儲かる投資信託は手数料もかかる物で、それが嫌なら「お止めなさい」でしょうニャー
あ、でも国内が8割なんですね。意外でした。投信の手数料は運用成績にかかわらず、持って行くものなので、長期保有でそこそこ上がれば、プラスになることはわかっています。私は不動産バブルのピーク付近で郊外に家を買いましたが、10年後には市内のど真ん中に半値でマンションを買えた。投資環境がよくなっていく時期に、子供や家のローンで、株とか買う余裕はなかった。収入は多かったですが、出る方も多かったので。変動金利にせず、金利上昇をヘッジするなどと妄言を吐き固定を2度も借り換えた。まあ、時代もあったけど、運用判断・投資判断の難しい時代にあたったなあ、と思います。自分で株を買う余裕のなかった時代は、人に、これがいいのでは、と推奨し、いくつか的中させたりしたが、もう昔の話です。
ああ、学会とか嫌いなんですね。私は新興宗教には関心が1ミリもないので、統一教会も創価学会もいっしょ、という考え方です。私は1番目は共産主義(サヨクも含む)で、2番目は反日の朝鮮半島と中国、3番目は財務省を筆頭とする官僚です。4番目が世襲政治家かな。
原子力は作っちまった以上、耐用年数までは使い尽くす、それまでに核融合なり、エネルギー政策の本命が出てくるまでしのぐ。大学時代は、第二次オイルショック後のエネルギー供給の不安定な時代だったので、環境工学で自然エネルギーを独学で勉強してレポートをいくつか出して評価を得ました。1970年代の後半かな。結論は、自然エネルギーの評価軸は原油価格との相対的な価格差でした。原油価格がどこまで上がれば自然エネルギーが成り立つか、という結論で、これは、今の評価と重なる部分もあるが、概ね同じだと思っています。
2011.3.11以後、原発に対する見方、考え方が変わってしまったのですが、原発については、現時点で日本の石炭火力(これが原発以外では最もクリーンで安価)の評価が世界中で誤解されています。ウクライナや中東で盛大に環境破壊やっているのに、北欧諸国などがクリーンエナジーをうったえても説得力は全くありません。
投資信託の日本:海外比は20:80です。逆になっていました(海外が多い)、お詫びいたします。
半年毎の家計簿記録で投資対象分類で債券型(日本:海外):株式型(同左):リート(同左)を再集計して日本:海外比を出しております。
分散投資の目安と言うか、目標を正確にするためです。基本的に安くなった所に投資する(高い所は回収する)と言う戦略。
株式投資を始めてからは二重集計し、投信内の比率と投信と株式投資を合わせた比率を出して分散の整理をしております。
家計簿全体では資産構成を毎月出して、現金預金10%:個人年金残高10%:投信株式(MRFを含む)60%:貴金属現物20%を目標(数年毎に改正)としています、
この資産構成間でお金が出入りしており、分配金と個人年金分配金は預金に入り、株式売買と配当金はMRFに入りここから必要に応じて引き出しております。
余剰資金と思われる資金は近いうちに(母の介護支援が終わったら)転居(移住=理想は鹿児島中心市街地)を行う予定(実家は売却して妹と財産分与)ですので遊ぶカネは余りありませんニャー
私は8月の暴落の最安値で狼狽売りしました。最近は米国株が上がり過ぎて、Youtubeでもいろんな人が危ない危ない言うんで、今週かなりの米国株を狼狽売りしてしまいました。そしたら今日になってなぜか円安進行、今晩の米CPIも予想通りで株価は暴騰しそうです。毎年強い12月に売るバカなんているのかって、それは私です。
ただ、今年は年初に買えば誰でも勝てる相場でした。これだけ下手くそに振舞っても、確定利益は150万を超えました。狼狽売りせず全て放置していれば含み益は300万は超えていたと思います。
悲しくなるから控えてましたが、コロナ後に銀行株に注目して、三菱UFJを2020年に460円で1万株買って2021年に570円で売りました。100万以上儲けて大勝負に勝ったと思いました。今の株価がいくらになってるか、、、見たくもありません。ちなみにテスラも2016年に買って、2018年に1.5倍になったので売りました。今持ってれば200倍です。目の付け所はいいし、きっちりプラスには持っていく、しかし、あまりにも早漏なのです。
博多のご隠居さんは、資産の2割程度を金で保有されているそうですね。素晴らしい。安いときに大量に買っとけば、少しずつ売っても生活できる。ジェミニに「なぜ国内に貴金属買い取り屋が多いのか」と聞いてみたら、やはり今、売りたがっている人が多い、日本では金の売買に消費税がかかる。従ってその差益をねらっているのと、円安…などという答えが返ってきました。なぜ売りたがるのかは私にはよくわかりません。カネに困ってないのなら売る必要ないににね。利ざやを稼いだところで、次なる投資先がありません。やはり、中世以降、戦争に明け暮れた欧州は金貨や宝飾品しか信用できない。文化が違うのでしょう。ちなみに紙幣が信用され流通し始めたのは兌換紙幣だからでしょう。江戸時代には幕府は紙幣の発行はなかった。紙幣は藩札しかなく、これは、地方債のようなものでしょう。ちなみに薩摩藩の藩札が国内で最も信用力があったそうです。密貿易やって、がっぽり稼いでいたようです。
7月は既に下げており、6月初旬ならば利益は85万円程度あったものと解析します。
この時の投資信託総額は3600万円、解約は1500万円回収して税後46万円利益でした。この資金移動の目的はgold100グラムバー編成ですが金価格が思った通り下がらず、まだ購入には至っておりません。100グラムバーは換金時の手数料が高く購入時の10%値上がりしないと利益は出ません、ワンダー様が書かれるとおり消費税込みなので消費税増税時は大きく上昇するかも?しれませんが、私が生存できる20年間を想像すると、、、。20年間を想定するとNISAで固めた株式配当受取と投資信託からの分配金と公的年金で十分な生計費が得られ、それに老後資金取り崩しを合わせると新たな金投資は不要なんですニャー
そして今後予定される金額所得税増加と国保加入者の金額所得への保険料算定(介護税と子育て支援税を含む)を合わせると利益の半分が差し引かれることになり運用を行うにはメリットが減り、ストレスの心理的影響を想定すると後期高齢者には不適切だと結論します。
野良猫のように独りぼっちで生きてきてそのまま静かに消えるのも悪くはないニャー
なんか、以前聞いた額より5割以上増えているような気がしましたが、相当増やしましたね。暇人さんのいうように、これまでの利回りはもはや過去のもの。先のことはわからん、これが投資の世界ですから、そこそこ稼いだら手を引くのも、ひとつの考え方かもしれません。認知症予防にはいいかもしれません。そのスリルを楽しむか、ストレスと感じるかでしょうね。以前も書きましたが、ご隠居様は、投資向きの才能があったのだと思います。いくつかの情報から物事を判断し、そして決断するのは、これは誰にでもできるものではありません。
回収資金はMRFに入りましたので、ここから1000万円を銀行に移し(振込して直ぐに銀行から電話があった事は書き込みました)N銀に保有する投資信託を買い増し(総額700万円→1000万円)して毎月分配金を4.5万円→6.5万円に増額して物価上昇に対応しました(毎月の支出計画を14.5万円→16万円にして少し美味しいものを食べれるように)。
現在、投資信託はN銀+K銀+S証券+N証券に分散しており、確定申告時にはそれらを組み合わせ43万円未満(国保税最小負担所得)か105万円付近(住民税控除上限)として還付金と国保税の兼ね合いを算出して申告します。今年の投信の分配金は源泉徴収と購入手数料を差し引き60万円となる見通しです。
更に個人年金の利益(税後)40万円+株式配当16万円+株式譲渡益22万円+投信譲渡益46万円(過去最大)で運用益の合計は手取りで184万円程度(過去最大)となり、早期退職以降の運用益は530万円程度(平均75万円)に障害年金700万円(平均100万円)となります、之は年平均の家計簿全体支出の年平均175万円てすので丁度とんとんとなる見通しです。よって個人年金の自己積立分が丸々運用資金となっている。
今テレビで清水寺管長の今年の漢字は「金」です。オリンピックの金メダルなのか?達筆過ぎて「重」とも見えました!重税の重か?
家計簿記録から予想できる支出(税や社会保険料=仕事上関わってきた)を計画して83歳頃に寿命を迎えると限定された期間内を満たすための収入を得ることが目的です。それが満たされれば運用とか辞めて悠々自適に過ごしたい。すでに金額的にはそのレベルにありますが、もし公的年金が大幅削減されたり、東アジア情勢が大乱したら、を想定範囲に加えるとどうしてもリスク分散が必要です。その分散として投資を行っているのです、人によっては働き続けて資金を貯めるとか、農地を買って食糧生産とか、外貨預金でリスク分散とか、シンガポール移住とかあるかもしれませんが、自己の能力や母の介護支援を考えると現状維持が有効なのです。
鹿児島に移住したいのは気候が温かく水が躰に合っている、友人・知人も多く気質も合うからですニャー
女性のルックスを重視するなら断然博多ですがね
を1/3買ってダブル底で1/3を買う、底練りが終わったら残りそう1/3突入で仕掛けは完了、あとは値上がを待てば良い、これが一個中隊として機能する。作戦部隊を集積し時点で200万円規模の大隊が整えばそこからは毎月1~2万円の分配金がはいる。安く買って分配金を得る(毎月毎月)楽しいですよ
USリートオープンと高配当株投信のどちらかにします。少額から始め、様子を見ながら増やしていくつもりです。あ、買い場だったんですか。利下げ前だから?
長い運用実績とがあること、ファンドの規模の推移と、過去の利回りの推移を見て決めますが、ちょっと、相手がなかなかつかまらないし、こちらもあせってはいないので。私は気が短い性格で、ネット売買では、買い急ぎ、売り急ぎ、よく失敗します。







