3075.「財政破綻」が再び流行語に |
いずれ三菱自動車も統合するとのこと、自動車業界が大きく再編成されます。ドイツでも自動車産業の不振で経済が停滞とのこと、内燃機関かEVかで大きなうねりを感じますが、将来的には電気化されるのでしょう、最新技術では「白金・鉄合金」が常温超伝導体として発見され今後の応用が期待されますニャー
しばらくはトヨタのハイブリッド技術が業界を引っ張って行くと観ており、トヨタのドル建て債券を持っています、之は年率4%(税後)で2,7月が分配です。
住民税は給与所得控除10万円プラスで決着か。
年金支給者にはほとんどメリットのない減税です。
参議院選挙は混沌とならないか?
財政破綻にはならないが、こんな減税では消費は落ち込み、民衆の不満から治安は悪化するな。
総選挙24で落選し、赤穂浪士と同じ肩書になった自民盗チンピラが、辻立ちして演説しようものなら、自爆ドローンが飛来し、肉片になって飛び散る。自民党と書かれた選挙ポスターは、全て焼かれ、落書きされまくる。国会開会に「遅れました!」と、ATACMSが着弾。国会議事堂にいたゴミが、全員地獄に召されるようなことがないと、世の中は変わりません。
参院選25で、国民民主党なる看板掲げる絶倫民主党は、多分伸びません。オーナーの不倫タマキンが、なんちゃって謹慎3ヶ月の禊を済ませたところで、許されるわけなし。今後、絶倫民主党に投票する有権者は、タダのバカです。
江戸時代百姓一揆が起きた時の税率は、七公三民でした。統一凶会自民盗、ナンミョー、絶倫民主党の減税協議は、税調会長(SM大臣宮澤)の頭越しで始めたため、SMがへそ曲げて合意を粉砕することは、明白でした。
代表が国会議員ではない、維新が共同代表に指定する前原誠司とは、ただの壊し屋です。旧民主党・民進党を叩き壊した京大エリート君のミッションは、犯罪者の政治集団維新を粉砕することです。
ナベツネお亡くなりになられましたね。
年収の壁は123万ですか。あれは玉木さん、榛葉さんが悪い。我々の感覚、民間では絶対にありえない稚拙な合意文書「178万を目指して引き上げる」ではこうなります。むしろ自民党は約束通りちゃんと目指してます笑、国民民主はなぜかキレてますが、178万しか許容するつもりがないなら、「2025年より178万とする」と書かなきゃダメでしょう。特に以前トリガー条項で一度騙されている信用できない相手(我々の感覚では例えば中国企業?)と契約を交わす際に、あんなガバガバな文章で契約しますか?しませんよ。榛葉幹事長が主導した合意書なので、榛葉さんがバカなのか、よく批判される通り実は自民の補完勢力だからすべてシナリオ通りなのかは分かりませんが、私は呆れてしまいました。加えて、ブチ切れて会談をぶっち。本来、この状況下では間をとって150万などで実利を取りに行くべきですが、178万に拘り過ぎて、結果、全く意味のない123万になりそうです。
ご指摘の通り、国民民主に投票した600万人は怒ってるでしょう。参院選でも自公は議席を減らすでしょう。ただ、もともと自公の支持層である高齢者には年収の壁なんて影響軽微ですから。先の衆院選より自公が酷いことになるかと言えば、そんなことも起きないでしょう。
とにかく、玉木さんはせっかくキャスティングボードを握ったのに、交渉も振る舞いも下手くそでした。財務省が悪いとか、維新が悪いとか、他責にし過ぎてますし。不倫報道で力を削がれた面はありそうですで、あれも財務省による陰謀説もありますが、選挙後に会ったりしちゃうのは本人の意思(性欲?)の問題ですからね。自分が同じ立場だったら、ないな、と思いますので、財務省が悪いとかマスコミが悪いとは言えませんね。
残念ですが国民民主を介した今回の戦いは財務省の勝利に終わりそうです。







