3079.左翼革命がじんわりやんわり進んでいる |
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社会保障費用の国庫負担が減少して保険税負担が増えるとか嫌だニャー
野田佳彦は、現国会議員の中で最も忠実な財務省の犬ですから、増税は間違いありません。保守派が最も嫌がっているのは、①夫婦別氏容認の法制化→戸籍法の廃止→家族制度の崩壊→戸籍がなくなると、親子関係の証明やその上をたどるのが難しくなります→家族の崩壊
②中国人の入国要件を緩くしますので、中国人がどんどん国内に入ってきます。
③外国人参政権の容認→議会を中国人が乗っ取ることが出来、首長も外国人になります。これは、日本国籍を取得した中国人が実際に立候補しようとしています。
④皇統の廃止→もともと社・民・共は天皇制廃止を主張していたが、国民の支持が得られないため、天皇制が存続できないような方針に転換した
これ以上は、しんどいので、書きません。調べればいっぱいでてきます。とりあえず、GEMINIにでも質問して下さい。左傾化が嫌なため仕方なく保守派の自民党に投票していたのが現実です。石破は、左翼だったため、こいつだけは首相にしてはだめだと、代々の首相が引き継いできたが、マスコミがパンドラの箱をあけてしまった。
左翼革命がじんわりやんわり進んでいる原因は、日本の共産化を阻止するとして、日本の悪魔・岸信介が作り上げた勝共連合(=統一凶会=安倍晋理教)の実態が明るみに出て、反共必勝を叫ぶ勢力とは、日本民族の仇敵であると認識されたためです。
革マル立民の野田豚がテレビに出てこないのは、革命精神の欠如により、革マルをクビになったのでは。
アイスピックメッタ刺し総括を経験した世代が全員消えた共産党は、一緒に政治しよう!と呼びかける勢力がおらず、日本をボロボロにしたカルト&ナチス自民盗一味を、成敗することはできません。
美しい国日本が立ち直るパターンとしては、1975年のカンボジア同様、極端な勢力が、グレートリセットする以外考えられません。
1975年4月のポルポトカンボジアが、「前政権に加担した者は、直ちに最寄りの政府機関に出頭せよ!」とラジオで呼びかけ、出頭した者は、全員殴り殺されたとか。日本において、躊躇なくコレができる勢力は、中核派れいわしかありません。密告制度をフル活用、安倍晋理教の疑いがある者を、片っ端から拘束。フクシマ爆発原子炉を片付ける奴隷、特別軍事作戦(笑)ウクライナ陣営に大砲の餌として売り、資金稼ぎです。
まず、森山裕、野田佳彦あたりでしょうか。野田は、核マル系ですので、比較的穏健派です。財務省事務次官勝栄二郎に「内閣のひとつ、ふたつくらい吹っ飛ばす覚悟でやらな、日本の財政危機は乗り切れんぞ」と昔の小学生がころっとだまされるような嘘を信じて本当に民主党を吹っ飛ばした、政治家にしておくにはもったいないほど知能指数の低い男です。最近の小学生ならば、GEMINIに「日本て、本当に財政破綻するの?」と聞いて、「そんなことわけあるわけないじゃありませんか」と返され、上級国民の集団の言こ
となど信じません。
※また書き込みが、ネット接続できませんというエラーメッセージとともに吹っ飛びました。これは当局側がインターネット・警察で検閲しているのかもしれません。








