セ・リーグ7度目の優勝、本当にうれしい。藤川球児監督(45歳、1980年7月生まれ)の優勝監督インタビューを見ていて、この人は、大雑把な岡田前監督と違い、言葉選びが細心で心配りも細やかだし、日本語の語彙が豊富だ。それを原稿なしにしゃべれるという、クレバーな人であると思った。去年までNHKの解説をなさっていたが、神解説というか、的確すぎて、驚かされたものだ。反面、岡田前監督の人間くさい勝利監督インタビューと違い、面白味にかけるところがあった。「現役を離れて5年、現役選手の中にはいっしょにプレーした選手も大勢いて、選手との距離感が難しかった」この言葉は大変感慨深い。私にとっては、現役時代の「火の玉ストレート」といわれたクローザーの印象が強く、監督としては、ピンとこないものがあったのだ。しかし、今日の優勝監督インタビューでは多くの名言を残された。YouTubeのインタビュー動画を是非、見て下さい。
2023年に優勝して、2024年の連覇は確実と思われたが、優勝できず、2位に終わった。現有勢力の底上げが思ったほどうまくいかず、得点力不足に悩まされた。とにかく、点を取れない。これは、見ていて面白くない。去年は、8時半頃にテレビをつけて、リードしていれば、そのまま見るが、逆転して勝つ、というパターンは少なかったように思う。少ない得点を投手陣が守り抜いて勝つ、という試合運びだった。こういう野球は見ていて、ものすごく疲れる。巨人の優勝が決まってからは、阪神の試合を見なくなった。ケーブルテレビの契約も切った。
今年は、Yahooプロ野球で試合経過をチェックしていたが、森下・佐藤・大山が打ちまくり、早い回から得点をあげるパターンが多く、後半に逆転して勝つ試合も多かった。藤川球児監督の手腕を評価する評論家も多い。無論、それもあるが、すべての選手が自信を持って、戦っているように思えた。野球への興味が多少失せたが、阪神に関する情報は、2軍の試合も含めてチェックしていた。プロ野球球団は、支配下登録選手は70名と決まっている。このうち1軍登録は31名、ベンチ入りできるのは26名である。2020年の新型コロナにより、コロナ感染による抹消は特例が設けられ、1軍登録とベンチ入りは、コロナ以降1名ずつ追加となったのである。育成契約は50名で、1球団が抱えられる選手は最高120名までである。毎年10名程度が退団(契約は11月末日まで)しているが、知っている選手ばかりなので、毎年、寂しい思いをしている。
さて、思い返せば、2023年は岡田監督の采配で優勝できたような気がする。2年目は、岡田監督の体調が悪化し、チームのパワーが落ちた。連覇という目標を早々と掲げたため、そのプレッシャーもあったかもしれない。だが、同じ先発メンバーで戦っているのに、全員が成績を落とした。これは謎だ。ともあれ、2025年の9月7日の優勝決定は、NPB史上最速とのことである。だが、リーグ優勝の回数は、7回目であり、読売39回、東京ヤクルト9回、広島東洋9回、中日9回に次ぐ5番目の優勝回数である。(横浜DeNAは2回)阪神の黄金時代はしばらく続くだろう。優勝決定時点で2位チームとのゲーム差17というぶっちぎりの優勝だった。今年も日本一を目指して下さい。
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