3244.文春砲2発目の炸裂で小泉候補、玉砕か? |
まずコレ、公職選挙法が適用されませんから、買収やり放題。昨年の喜劇「加藤の16票」で、推薦人名義貸しと投票は別物と判明。推薦人に名を連ねても、別料金を頂かないと、実際に投票するとは限りません。ヒトラー麻生の三下6人が、ネオナチの推薦人に名義貸ししているものの、カツカレー食い逃げするイスカリオテのユダになる可能性があります。
カルト&ナチス自民盗お笑い首領選25で、ヒトラー麻生はネオナチ推しを決めた!という噂が流れていましたが、ネオナチが9月末日に突然、ヒトラー麻生の事務所に乗り込み、支援を求めたとニュースが出たことから、ヒトラーはネオナチ推しだ!という噂が大嘘だったと発覚。「陣営に来てくれている麻生派の皆さん(ナチス万歳有村治子を含む6人)が頑張ってくれている」と謝意を述べたということは、「お宅の三下がウチのカレー食い逃げしたら、ボコるからな!」という脅しです。
濃い顔のバンカラさん・小野田紀美は、親分のモテキングが総裁候補の一角なのに、飲みぃのヤリぃの靖国参拝ネオナチ陣営の陣頭指揮を執っています。常に、敵陣営が送り込んだスパイという疑いが付きまとい、再びカレー食い逃げ事件が起きた場合、昨年に続きユダの濡れ衣を着せられることとなります。
「ネオナチ政権になって、青山繁晴を害務大臣に起用」という妄想を抱く管理人さんは、大臣のイスが自然に来るものと、完全に誤解しています。
首領有力候補が次々やらかしまくる、自民盗お笑い首領選挙25は、統一凶会とナチズムで完全武装している管理人さんによると、飲みぃのヤリぃの靖国参拝ネオナチ勝利確定です。しかし実際は、スンズロー陣営のスガーリン顧問、加藤タワシ頭本部長、60人以上の議員が、党員票集めやライバル陣営切り崩しを進めています。入閣を約束する「大臣手形」は、効果抜群。ホームラン級バカで、軽い神輿の珍次郎ならではの切り札です。総裁選の告示前から入閣情報が乱れ飛び、小泉陣営は他候補陣営切り崩しに全力投球。派閥全盛期の総裁選になり、若手ホープだったコメジローは、すっかり古い政治屋になりました。







